1951-10-18 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
○三輪貞治君 私被害地から出ている議員として、是非一つ常任委員長懇談会の空気のように、ただ單に慰問とかいうような意味でなしに対策を立てる。
○三輪貞治君 私被害地から出ている議員として、是非一つ常任委員長懇談会の空気のように、ただ單に慰問とかいうような意味でなしに対策を立てる。
それともう一つ常任委員長懇談会で議案の審査の状況について一応述べられましたが、これも勿論同一の必要なことであると思うのであります。こういう客観情勢の下におきましては国会としては單に政府が今出そうということを予想しているその議案だけでなしに、国会はむしろ開会しているのだということを我々は考える必要がないか。