2008-06-24 第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○松島副大臣 おっしゃるようなケースの場合、県が管理する国道の災害復旧事業でございますけれども、道路法第十三条第三項の規定によりまして、一つ、工事が高度の技術を要する場合、二つ、高度の機械力を使用して実施することが適当であると認める場合、もう一つ、都道府県の区域の境界に係る場合、このいずれかに該当するときは国が県にかわって災害復旧に関する工事を行うことができることになっております。
○松島副大臣 おっしゃるようなケースの場合、県が管理する国道の災害復旧事業でございますけれども、道路法第十三条第三項の規定によりまして、一つ、工事が高度の技術を要する場合、二つ、高度の機械力を使用して実施することが適当であると認める場合、もう一つ、都道府県の区域の境界に係る場合、このいずれかに該当するときは国が県にかわって災害復旧に関する工事を行うことができることになっております。
私は行きませんけれども、一つ一つ工事を取り上げて、事業を取り上げて、詳細な視察を一週間ぐらいかけて行くと思いますが。 こういう議会あるいは外務委員会の仕事というのは、やはり現場に行ってしっかりと調査をしてくる、見てくるということはとても大事なことだと思いますね。逆に、現場の気持ち、あるいはそこに携わっている企業などの努力というものを改めて知るわけですよ。
最近ゴルフブームで、今九つゴルフ場があるわけでございますが、今一つ申請しておりますし、一つ工事中でございますし、そこへもうすぐ十一もできるわけですね。それこそさっきの話じゃないですけれども、ゴルフ場の中に町が出てくるという状況がそろそろ出始めたなというふうに思うわけです。岐阜県は九十九も団体がありますが、小さな町村の団体がたくさんあるわけです。
それからもう一つ、工事施行と開業の見通しですね、それだけ。
案件についてのものではございませんで、一般論としての見直し額が大きくなる理由としましては、三点ありまして、一つは変更認可をする場合でございますが、大型物件等におきまして、当初、部分工事で認可するわけですが、それが他の物件の工事の進捗状況、全体の工事の進捗状況等の調整の結果、復旧費の予算のやりくりがついたので、先ほど申し上げた当初の部分工事で認可したものがだんだん全体工事として移っていくということが一つ。工事
そして京浜東北線に一つ工事中であります。私は、昨年の七月二十七日に赤羽駅長と、八月三日に東京北管理局と交渉して、エスカレーターの増設を要求しました。遅きに失したと率直に言って思いますけれども、しかし、三月七日付で赤羽線ホームに三号、六号の階段につけることになりました。よかったと思うのです。しかし、何しろ地下通路から赤羽線のホームまでの高さというのは十四・一メートルあると国鉄から伺っています。
それからもう一つ、工事費は、三塚先生がおっしゃったようなことで、国鉄の工事はりっぱ過ぎるんです。りっぱ過ぎるものですから、安全等を考えてもっとそれが安くいいものができぬだろうかということを三塚さんを中心にお願いしておるということ。 この三つの点を加味すればいまの心配はなかろう、こう理解しておりますが。
○新村委員 それからもう一つ、工事が適正でなかったということがあるのですけれども、この工事はどういうふうに後の処置がされたのか、その点を伺います。
建設省といたしましては、鬼怒川上流に現在ダムを二つ完成いたしておりまして、一つ工事中でございます。それで、御案内のとおり今回火災がありました場所は男鹿川に面しておりまして、男鹿川の上流には五十里ダムが完成しているわけでございます。
もう一つ工事に関する事例として、水資源開発公団において、工事に着工できる見通しが全く立っていないのに、六億円余の前払い金を支払ったという事例があります。すなわち、同公団では三重用水事業の一環として五十二年度に契約しました幹線水路等の九件の建設工事におきまして、いずれも契約日の翌日には業者に対して工事の中止を指示しておりながら、前払い金については請負人の請求に基づいて支払っておりました。
○草野分科員 このベイブリッジの建設に当たりまして、湾内におきまして他の船舶の航行上につきまして問題があるのかどうかということと、それからもう一つ、工事中におきまして湾内に与える環境問題、こういうことも心配されるわけでございますが、こういう点についてはいかがでしょうか。
それからもう一つ、工事の現場として感心いたしましたのは、これは私がめったに行かないから感心したのであって、そんなことは新しいことじゃないかもしれませんけれども、すでにプレハブ形式が一般的になっておりまして、工事の規模に比較して、その現場に働いている人が案外に少ないということであります。つまり、総人数は変わりがないかもしれませんが、箱をつくっているところは別にあるという感じを持ちました。
またもう一つ、工事の方で申してみますと、たとえば工事の種別でございますけれども、これは線路とか機械とか、こういうようないろいろ種別がございますが、恐らく第六次の時期におきましては非常に宅内の端末機、今後電話を使いやすくするためのものがたくさん出てきます。
いまもお話がございましたように、タンクローリーという問題も考えられたのでございますけれども、とてもこれはタンクローリーにおいてやれる仕事ではないというわけで暫定的な燃料輸送方式に切りかえた、そうしていま鋭意その問題を一つ一つ工事をやろうと思ったところが、御存じのように固めるやつが人体に影響を及ぼすというのでこれまた中止になり、それが裁判になり、いろいろな問題を引き起こしつつ前進を、それでもいろいろ前進
○峯山昭範君 まず、これは非常に重要な問題がありますので、もう一つ工事請負のほうも先にやってもいいんですけれども、いま答弁ございましたので、その一つ一つについてちょっとお伺いしておきたいと思います。
もう一つ、工事計画を前もって公表すべきでないかというような御指摘かと思いますが、これは実は海洋博の関連施設部会で、四十八年度の沖繩におきます官公、民需の総体の事業量を千八百億ないしは二千億という推計をいたしまして、その額を前提にいたしまして、必要な資材量をはじいております。
それからもう一つ、工事費を全部積ませる必要はないのではないかという御指摘でございますが、もちろんこれは工事をさせる担保でございますから、必ずしも満額でなくてもいいという議論もあり得るかと思います。ただ、いまこれだけ公害問題が社会問題になっておりますし、鉱害防止工事を十分にやるかどうかということについて住民ないし国民が相当疑義を持っている時期でもございます。
そのときの御答弁は、たぶん何か一つの協会みたいなものをつくってそこに委託をして、そこを通して高架下の利用については考えたいというようなお考えをお示しをいただいたわけでございますが、その点、ひとつ確認をさせていただきたいのと、もう一つ、工事を進めている過程で、たとえば今回も山陽新幹線の工事を行なっております広島県の三原市、それから尾道市で起こった問題ですが、トンネル工事のために周辺住民の民家で、いわゆる
なお、法律上におきましては、現行の文化財保護法によりまして、学術発掘の場合においての届け出、それからもう一つ、工事等に伴う場合の発掘の届け出の条項がございまして、これの励行を極力指導いたしておる、こういうような対策をもちまして、この開発の波の中にあって、この遺跡を保存するための努力を重ねておるわけでございます。