1998-03-16 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第3号 それから、もう一つ山崎先輩の方から、あなた方はちゃんとODAの質問をできるのにしていないじゃないかという状況をODA基本法でつくるべきだというお話があったんですが、私の感覚からいくと、本当に委員会でODAの議論ができる状況になれば、例えば本当に国会提出がされたりという話になれば、かなり各パーラメンタリアンの議論というものをODA審議の中に私は持ち込めるというふうに思います。 山本一太