2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
それからもう一つ、小林補佐官が報道番組で、ワクチン接種について国民がどのワクチンを接種するか自ら選択できるというようにするようなお考えを示されまして、すぐその後河野大臣が、完全に勇み足で、発言を撤回し、おわび申し上げる、こうおっしゃっているわけで、河野大臣が勇み足と言うのはどうかな、あなたこそ勇み足が多いんじゃないか、こう私は思ったりするわけでありますが、この二人の関係、よくよく御注意をいただきたいなと
それからもう一つ、小林補佐官が報道番組で、ワクチン接種について国民がどのワクチンを接種するか自ら選択できるというようにするようなお考えを示されまして、すぐその後河野大臣が、完全に勇み足で、発言を撤回し、おわび申し上げる、こうおっしゃっているわけで、河野大臣が勇み足と言うのはどうかな、あなたこそ勇み足が多いんじゃないか、こう私は思ったりするわけでありますが、この二人の関係、よくよく御注意をいただきたいなと
また、時間が余りありませんから、もう一つ、小林先生に聞かせていただきたいんですが、都道府県組織を全国十ブロックに再編しておりますが、この十ブロックに再編した狙いは何だったのか、また、これの効果はどういう形で現れてきているのか、その辺ちょっとお教えいただければと思います。この二つ。
最後にもう一つ小林参考人にお尋ねしますけれども、本法律案によりますと、今お話を出ていましたように、その四つの財政指標について毎年度、監査委員の監査に付すこととされているわけでありますけれども、このように監査委員の責任がある意味重い、重くなる一方、小規模な町村にとっては、とりわけそうした専門性を持った監査委員の確保や事務局体制の構築はなかなか難しいのではないかなというふうにも思われるわけでありますけれども
○平沢委員 もう一つ小林公述人にお聞きしたいと思うのです。 現実に各地で入学式、卒業式で君が代・日の丸の実施が、一部の人たちの、暴力的な行為も含まれるのですけれども、そういった形で式典が妨害され、そして君が代の斉唱、日の丸の掲揚が実力で阻止されているわけでございます。
○上野委員 そこでもう一つ、小林元というのでしょうか、秘書が金融の話をつけた、こういう中で、いろいろ関係するのが少なくとも三人が出てくるんですけれども、その一人、これは橋本大蔵大臣が秘書を糾明された際にきっと話が出たと思うのですけれども、十億を中華料理店の尾花という店に金融をした、そういうことがもう既に出ていますが、この中身について、何に使ったかということについては聞かれましたですか。
それからもう一つ、小林さんはかけないのに請求が来た。今度は逆にかけているのに請求が来ない。これもおもしろいことだね。これは六十年一月十日発行の請求書であります。この請求分は当然十二月になるわけでありますが、十二月の二十三日十時二十四分十三秒から五十三秒、約四十秒かけておると。これが請求書に載ってない。
私、一つ小林参考人にお伺いしたいのですが、実は私の県では原子力発電所が非常に多うございます。高浜、大飯、美浜それから敦賀と、ほとんど集中いたしておりまして、私どもは日本のエネルギーの安定供給ということで地元では積極的に協力をいたしておるわけですが、時折いろんな人が入ってきて大騒ぎをするわけでございます。田舎の人間でございますから一生懸命協力している。
それから、先ほどの問題でもう一つ小林さんにお聞きしたいんですけれども、人件費とかその他の経費の面においてもっと削減はできないんですか、こういう話なんです。要するに八社からまちまちに数字が出ていますので……。
そこで、時間の都合がありますからもう一つ小林先生にお尋ねしますが、要するに、この法案の内容も問題ですし、まだ十分審査しておりません。中途ですが、政令への委任の範囲、限界というのがどの程度かという指摘もこれはごもっともだと思うのです。そういう議論はできませんので、お尋ねできませんが、要するに国民に対する拘束の問題、拘束を受けるのかどうかということ。
それからもう一つ、小林公述人からお話がありましたけれども、都市計画で、住宅を建てる、その他のために埋め立てをすることがどうしても必要であるというようなお話であります。そういったときの環境という問題はやはり同様にこの法律の中では考えていかなければならないという形になっておるのです。
それともう一つ、小林さんのこの説明の中に、私はかなり無理があると思うのです。幾つかの点で無理があると思うのです。やっぱり無理をしちゃいけないと私は思うのですよ。議論というものはやはり客観的な妥当性というものを一つ前提にしてお互いに話し合っていかないと、話がちぐはぐになってしまうことが幾つかあるのです。
○米原委員 小林先生にその点聞こうと思って、ちょうど答えていただいたわけですが、もう一つ小林先生に聞きます。 あの一帯で、土呂久だけでなく松尾鉱山とか、最近はまた見立鉱山とか、多くの休廃鉱山が問題になっております。
○鈴木強君 それからもう一つ。小林郵政大臣が、いまの中波を大電力に切りかえて広域放送に使う、行く行くはFMに切りかえるということを言われましたが、その方針は大臣としては認められますか。
それからもう一つ小林さんにお聞きをしたいのは、子牛が非常に高いというわけなんですね。どういうところに原因があって子牛が高いのかというようにお考えになっておられるのか、これについてももちろん補助を出すとか、あるいは利子補給をする金を回すとかいうような方法もあるとしても、子牛自身がどうしてそんなに高いのかということについてはどういうふうにお考えになっておられるのか。
それからもう一つ小林さんに、労働力が相当急激に減っていると思うのですが、今後牛を大いにふやそうというのに、この労働力の点はどうなんでしょうか。これをお聞きしたい。
それともう一つ小林委員が御質問になった点は、もう一つの関係があったと思います。それは私の記憶するところでは、この建て部数をもう少し多くするかどうかという点に関連しておった問題であろうと思います。
従いまして、同じ社会党の諸君に、理事の方々が数名おられるのですから、できるだけ一つ小林君には御遠慮を願って、他の方々において御質問を願い、時によっては、小林君みずからに対してもわれわれが質問しなければならぬ場合もあり得るだろうと思います。さような方法でお進めを願うように、委員長に申し上げます。
ただし、今申し上げたような事情等もあるから、これは一つ小林委員ともよく話し合って善処しよう、そういうことは言っているけれども、そんな呼ばぬのが適当だ、それが圧倒的な多数の意見だ、そんなことは絶対これはないです。それは理事会の数は、自民党の万がわずか四名しか出ておらないのです。
先ほどから申し上げますように、大臣を尊敬し、大臣を高く評価しているにかかわらず、その私に対して、そういうやわらかく、いわゆる戦いをいどむような冷淡な御答弁をなさらずに、私の言うことは、反証のあがらない限り、一つ小林は真実を申し上げておるのであるという信頼の上に立って、そういうことが今行われておるならば、それは一体労働法規あるいは日本の民主政治の立場から好ましいことであるか、好ましからざることであるか
○北村暢君 一つ小林さんの質問と同じなんですけれども、政党の分野も変りまして、当時は政党によるより仕方がなかったから、そういう行き方もあったかもしれません。これが国会議員の代表だという選び方をするのか、それとも政党に割り振って、政党の出してきたものはそのまま認めるか、そこのところのけじめがはっきりしてないと思うのです。
それからもう一つ小林さんに、こういう点はどうかという問題は、都市近郊の協同組合というものは、穀菽農業やそれから酪農、そういうようなものももちろんありますけれども、しかし蔬菜だの何だのというようなものを扱っているのですから、そういうような地帯における協同組合というものを、もっと組織化した形で全国的に統制をする考え方がありませんかどうか、そういう点をお尋ねしたいと思います。
そこで、もう一つ小林さんに伺いたいのは、第二次の五カ年計画というものは、すなわち第一次の五カ年計画の五年目に当るということになっておりまして、その第一次五カ年計画の閣議決定の実施計画というものを、あすかあさって当委員会に政府は出すことになっております。むろん、第一次五カ年計画の五年目に実施する事業が第二次五カ年計画の初年度の量と、初年度という観念から見合った量とが減ることはないだろう。