2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
こうした生殖補助医療などについても、ある意味、国民的なコンセンサスを得てということも必要なのではないかと昨日思いまして、もう一つ宿題がありますので、こうしたことについてもぜひ今後取り上げていただきたいということを申し上げまして、発言とさせていただきます。 以上です。
こうした生殖補助医療などについても、ある意味、国民的なコンセンサスを得てということも必要なのではないかと昨日思いまして、もう一つ宿題がありますので、こうしたことについてもぜひ今後取り上げていただきたいということを申し上げまして、発言とさせていただきます。 以上です。
それから、もう一つ宿題があります。 先週の委員会で紹介した昨年の二月十三日の交渉記録について、改ざん前の詳細なものがあったということは、きのうの提出した資料で明らかになりました。しかし、財務省の報告書を見ると、既に作成済みであった応接録は中身が詳細過ぎることから、要旨のみに圧縮した応接録を作成し直し提出したと書いてあるんですね。 これは、作成し直しと書いてあって、改ざんと書いてないんですよ。
○白眞勲君 まさに麻生副総理にそんたくを、企業にさせるような、そういう感じかなというふうに思うんですが、ちょっとここで、さっきの佐川局長の御答弁の前に、大塚耕平議員がせんだっての予算委員会で安倍総理に一つ宿題というのかな、この財政金融委員会で聞きますからと言った、奥様が、籠池御夫妻と言った方がいいのかもしれないですね……(発言する者あり)籠池さんと知り合ったのはいつでしょうかということについてお答えいただけますでしょうか
前回の財務金融委員会で一つ宿題がありまして、平成二十七年九月四日、近畿財務局で会議が行われたかどうかについて確認をしていただきたいということで、理事会の協議もしていただいたと思うんですけれども、きのう、私は、質問取りまで朝十時に終わって、もう準備万端というところでおりましたら、財務省の方がちょっと説明をしたいということで総務課長さんが来られました。
十六年がどうだったのか、これを出してくれというのと、もう一つ宿題があるんですよ。国民年金の特別会計が一般会計に貸しているお金、何年に幾ら貸して、その結果の利息がどうなって、結果として、この財政見通し、実績の中でどのように数値として反映されているのか、その数値をきちっと答えてくださいということは、この委員会の中でも答えると言っていました。あわせて、数字できちっと答えていただきたいと思います。
○玉木委員 そこまでおっしゃるなら、もう一つ宿題というか委員長にお願いしたいのは、タリフエリミネーション、直訳すれば関税の撤廃ということをタリフコミットメンツという形に訳されました。それは理解をしました。しかしながら、第二の四条の見出しについては、関税の撤廃、英語でいうとエリミネーション・オブ・カスタム・デューティー、このエリミネーションという言葉は変えずに残しています。
そこら辺、きちっと政府として横断的に、各省ごとじゃなくて横断的にそれをチェックして改善案を共有するということが、これは行政府の方の一つ宿題としてあるでしょうし、人事院もそれについて必要な協力をやっていく必要があるかなというふうに思っております。 以上でございます。
大臣からも、一つの地域に入れば、細かいことでも何でもいいから必ず一つ宿題を持ち帰ってくるようにという指令がございましたので、私もそのつもりで参りました。要望があるところ、ないところ、さまざまございましたけれども、しっかりとそれを受けて頑張りたいと決意を新たにして帰ってきたところであります。
ぜひ、事務方と詰めて、もう少し説得力ある答弁をしていただきたいということと、これは一つ宿題ですけれども、歴代大臣にも宿題を出して全く答えられていないんですけれども、では、人権委員会、私は反対ですが、仮に設置した場合の予算と定員、そして住所、これを、だって、こういうのをまず提示した上で、いや、つくったら何百億円も年間かかってしまったといったらしゃれになりませんよね、今、この御時世ですから。
ただ、一つ宿題として、前回、大臣所信のときにも申し上げましたけれども、やはり警戒区域の指定解除というのは大変やっぱり市町村長が重いものを担わされます。
そして、最後一つだけ追加しますけれども、調査局の調査業務を拡充していく観点から、一つ宿題を出させてください。 ペイオフ解禁後の地方自治体の公金預金の保全状況についての調査ということをこの間お願いしておりますけれども、調査室として取り扱っていただけますか。 この三点、簡潔で結構です、お答えください。
石破大臣に最後に一つ宿題をお願いいたします。 私は、先ほど、前原さん並びに岡田さん等々とのやりとりをお伺いしていて、果たして大臣には、米空母キティーホークの二〇〇三年司令官年次報告というのをごらんになったことがあるでしょうかというのが一点です。 これは、キティーホーク、たまたま私は神奈川で、横須賀の近くでございますから、キティーホークの母港になってございます。
じゃ最後に、今それぞれ警察庁の方、文部科学省の方、統計の取り方について工夫をいただいたんですけど、私は十一月のときにもう一つ宿題を出してたんですね。 それぞれがそれぞれの目的で統計を取るのは必要でしょうと。しかし、その統計が相変わらずばらばらのままではなかなか実態を把握することについて不十分な点があるのではないか。
もう一つ宿題がありました。六月六日、今回の法律改正の中で何で地域保健法も併せて改正がなかったのかということをお尋ねしました。私は基本的には地域保健法の改正が連動してあってしかるべきだったと思うんですが、百歩譲って、地域保健法に基づく基本指針というのがあるので、これはきちっと変えていく必要があるんじゃないかという話をしました。
もう一つ宿題がありました。今回の老人保健法の全部改正で、従来の老人保健法に基づく市町村が実施してきた老人保健事業が、法律の根拠を失うことになる。そうすると、どうなるんだろうということが私の心配事でした。例えば、従来から市町村中心に積み重ねられてきた老人保健事業実施計画、あるいはそれを実施するための基盤整備計画、こういうもので随分と積み上げてきたわけであります。
私は、実は、この件をもっと詰めたいのですが、もう一つ宿題がありますので、本当に恐縮ですが、残された時間、使わせてください。それは、審議会に出た、世帯所得六百七十万円のお話です。きょう、資料の中で三枚目につけさせていただきました。 これは、世帯所得六百七十万円以上の方が自立支援医療でその対象から外れるというお話でした。しかし、どう考えても、世帯所得六百七十万円の人は所得税三十万円になりません。
次に、もう一つ宿題があるんです。二年半前、当時、坂口厚生労働大臣のときに、四月一日だったんでよく覚えているんですけれども、エープリルフールじゃないよと言って覚えているんですけれども、当時、坂口厚生労働大臣は、この新しい高齢者医療制度について、国保の範疇でお願いするとか、この保険は国保の中の一部としてそこに入ってくださいというような説明をされていたんですね。
最後、残す時間が十分になりましたので、私がもう一つ宿題として党内で与えられております特許特会について、簡単に聞いていきたいと思います。
ここは一つ宿題として今日は置いておきますので、お願いします。 さて、次の問題に移ります。 ジョブコーチ、大変私も期待をしていまして、このジョブコーチの方がどううまくというか、かかわっていただけるか、どううまく支援がつながっていくか、大事だと思うんですね。そこで、三点ほどお伺いします。 一つは、ジョブコーチ御自身のスキルアップをどうしていくかということが一つの重要な課題。
同法の附則に一つ宿題が載っておりまして、住宅が全半壊した世帯に対する住宅再建支援の在り方について検討を行い必要な措置を講ずるということにされておるわけでございます。同時に、附帯決議におきましては、法施行後五年を目途として総合的な検討を加え必要な措置を講ずるということにされているわけでございます。