2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
またもう一つ、家庭内感染が爆発をしているということでございますけれども、これはなかなか数値がつかめない。これは二月の予算委員会分科会でも質問させていただきましたけれども、例えば、自宅待機、自宅療養が三万を超えてしまったという流れの中で、私、実際に見てきたのは、自宅療養をしている方の家族が食事を作りに来て、この妹夫婦がかかってしまって、そこからまた爆発してしまっているとかですね。
またもう一つ、家庭内感染が爆発をしているということでございますけれども、これはなかなか数値がつかめない。これは二月の予算委員会分科会でも質問させていただきましたけれども、例えば、自宅待機、自宅療養が三万を超えてしまったという流れの中で、私、実際に見てきたのは、自宅療養をしている方の家族が食事を作りに来て、この妹夫婦がかかってしまって、そこからまた爆発してしまっているとかですね。
もう一つ、家庭環境のために通信機器等の整備で支援をするべき家庭に対するモバイルルーター部分についても、高校生の家庭のところについては、これまでの補正予算の中では対象となっていなかったところです。 文部科学省といたしましては、高校生も含めまして全ての子供たちに対するICTの環境の整備が急務だと考えております。
○角田委員 この連携ネットワーク構築の中で、もう一つ、家庭裁判所との連携も、従来以上に重要になると思います。 地域連携ネットワークや中核機関との連携をどのように図っていくのか、どのような役割を果たしていくお考えなのか、これは裁判所の方にお伺いしたいと思います。
私は、大平正芳総理の薫陶を受けた方からいろいろ教えをいただいてきたことが多かったんですが、大平総理が政治の論点を幾つか立てられまして、環太平洋構想であるとか、あるいは田園都市構想とか、そういう中に一つ、家庭基盤の充実というのがございました。
それからもう一つ、家庭教育に関しても、私も小学生の親御さんの保護者会の勉強会に子供のお金教育ということで呼ばれたりしたこともこれまでに何回かございます。そういう機会に、子供さんに、今の親は子供に苦労させまいとして余りお金のことを意識させないと。
もう一つ、家庭、財政、立地など、一般や専門免許を取るための教職大学院へ行くのに不平等はないか、こういうことであります。 まず、一般免許と専門免許の両方に共通する立地ということで、これは先ほど政府委員もちょっと答えていましたが、僻地やいろいろな地域でも、いろいろな考え方を御披露されました。
それを法的に書くかどうかは別としまして、思ってはいるんですが、もう一つ、家庭には、保護者には権利というものもあります。それは、ほかの親に対して、あるいは対社会に対して子供の権利は守るという意味で保護者に第一義的な権利もあるということも考えなければいけないと思います。 それは、例えば障害のある子供がどういう学校に行きたいかというときに、今全く保護者の権利が認められていない状況がございます。
もう一つ、家庭から排水される生活排水についてでございますが、汚濁原因の大きな割合を占めている海域もございまして、その対策の推進が極めて重要というふうに思っております。このため、各地方自治体におきまして、水質汚濁防止法に基づきまして、生活排水対策の推進が特に必要な地域、そういう地域につきまして、生活排水対策重点地域として指定しております。
あるいは、一つ、家庭のしつけということになるかと思いますけれども、例えば早寝早起き、朝御飯といった基本的な生活習慣、こういうものを小学校の低学年の時代にしっかり付けていただこうということで、こういうことを働き掛けるというキャンペーンも、文部科学省も中心になりまして、教育委員会あるいは学校の協力も得ながら、家庭への働き掛けということも行っていきたいと思っております。
それからもう一つ、家庭においては、弊社では環境家計簿を大々的に導入することを決めました。一応、対象は十万人を対象にして、最低でも一万人の社員が環境家計簿を付けて、それでどの程度CO2ダイエットができたのかを測らそうと、そういう仕掛けもいろいろとしております。
それから、いわゆる就学児から中学校までについてはまた別にもう一つ家庭教育ノートというのをつくりまして、これに対しても十億以上の予算を使っておりまして、これから新しく子供をお持ちになる方にもどんどんその手帳を読んでいただく。これは配るだけでは意味はないわけで、しっかりこれが読まれて、そして成果が上がっているかどうか、この評価も必要であろうと思います。
そしてもう一つ、家庭教育ノートというのがあるのですね。これは大臣御存じだと思いますが、平成十年から十一年にかけて十三億近い予算を割いて、子供を持つ親たち、特に幼児を持つ親たちの、しつけや教育のいい意味で手引にしてほしいということで文部省がつくったのですね。今、この家庭教育手帳の方は五百八十万部、家庭教育ノートの方は千四百四十万部発行して、多くの親たちに配っている。
今まで、要するに夫婦一体でもっておやじが稼いで小遣いだよ、こういうふうな話が、私の女房としての仕事は幾らに値しますよ、だからお父さん給料をください、こうなっちゃうと何となくあと一つ家庭内が寒々とするような感じがいたします。 その辺での何か対処方法はありませんか。
少子・高齢化に伴いまして共働き世帯、核家族化の増加の中で、男女労働者が生涯を通じて充実した職業生活を送るためには、やはり仕事と育児、介護との両立をバランスよく保っていくことが今後二十一世紀の日本社会の真の活力の源というんでしょうか、元気な日本づくりの根本的なところがあると思うんですけれども、職業生活というものとそしてもう一つ家庭生活というものの両立は重要な部分なんですけれども、この点につきまして、元気
時間をかけ過ぎるという関連からもう一つ。家庭生活に大きな影響を与える、あるいは場合によってはそうした一般の人の協力が一番必要であるというものについて、サマータイム制度の問題があります。 この報告書の中にも、六十八ページに、「夏期の夏の日照時間と早い夜明けを活用し、省エネルギーに資するため、サマータイム制度について検討中である。」この「検討中である。」
塩も家庭の台所にあるわけでありますけれども、もう一つ、家庭の冷蔵庫、身近なところにあるものにビールとかお酒類があります。住専問題、ずっとこの大蔵委員の我々も非常に関心を深くこれまで携わってきたわけでありますし、予算委員会等で今まで衆議院の中でも意見が分かれて時間を経過をしてしまいました。
もう一つ、家庭生活を考えるときに避けて通ることができないのが、老いたる親の介護の問題であります。迫りくる高齢化社会においては、職業生活と両立した形でおのおのの親の介護ができる環境が大変重要になってまいります。我が党におきましても、育児休業と並んでこの介護休業制度の問題を重視し、党の労働部会、社会部会等においてもその実効ある普及促進の措置を講ずるよう提案したところであります。
もう一つ、家庭生活の面でございますけれども、こうしたネットワークは当然のことながら高度な端末というものも伴うわけでございますので、そうとすれば、家庭におりながらこうしたネットワークと直接アプローチができることになりますので、老人だとかあるいは身障者等で社会に直接出ていけない、あるいは今日大勢の御婦人方が職場に進出されておりますが、女性特有の出産だとか育児だとかということである程度家庭にいざるを得ない
○江田委員 これはやはり十分注意をしていただかないと、私もこれまでの長い家庭科のあり方から考えて、日本じゅうの家庭科に関係する人たちの頭を全部切りかえるというのは大変なことだから、そうすると、勢い男女共学校で家庭一般と、もう一つ家庭科を置いて、結果的に家庭一般は女子、もう一つの生活一般、生活技術が男子、こういうことになりかねないので、ひとつそういうことではなくて、それぞれの子供のそれぞれの個性、それぞれの
幾つかの中の一つ、家庭と社会と学校と見ますと、学校だけの役割なんです。ただ、教育というものは、普通の業務と違って成績が数字で出てこないものですよね。成績出てくるのならいいんです。だから、成績が出てこないという、教育の成果は成績が出てこない、相対的なものである。そういう意味で、そして、その人間の思想を形成していく上に、知識を形成していく上に、それは非常に先生が役割を演ずるんですね。これはありますよ。