2021-02-12 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
そこで、一つ、実施計画の策定状況、今日締切りかと思います。つかんでいるところを教えてください。 二つ目、高齢者施設の入所者及び医療機関、これ対象にしなかった理由は何なのか、簡潔に御説明を。
そこで、一つ、実施計画の策定状況、今日締切りかと思います。つかんでいるところを教えてください。 二つ目、高齢者施設の入所者及び医療機関、これ対象にしなかった理由は何なのか、簡潔に御説明を。
そういったことを考えますと、そうした仕事一つ一つ実施していくには、やっぱりしっかりとした体制をつくっていかなければならないと考えております。
一方で、一体改革について振り返ってみると、今先生が御指摘をいただいたような問題意識から、あの時点としてトータルパッケージとして出てきたというものではないかというふうにも思っていますので、先ほど来何度も申し上げているように、私どもとしては、一体改革の哲学、三党合意の哲学を今一つ一つ実施に移すということが、今お話をいただいたような高齢者で低収入の方々への配慮にも行き着くところだろうというふうに思いますし
更なる質の向上を実施するための〇・三兆円の財源確保については毎年度の予算編成過程において引き続き検討していきたいと思っておりますが、今まだ八%という段階でございますけれども、その段階においても〇・七兆でやるべきことについては一つ一つ実施をさせていただいていると、こういう状況でございます。
もう一つ、実施した場合、消費税を八%から一〇%に来年四月に上げた場合にどれぐらい経済への打撃があるのか、これについて検討しているのか、またはする予定なのか、それについて言及がなされませんでした。それについてはいかがなんでしょうか。
このバス事業のあり方検討会の報告書でも指摘をされているわけでございますが、いわゆる貸切りバス事業全般において、需給調整廃止後、つまり規制緩和後でありますけれども、事業者の皆さんの安全管理や法令遵守状況に対する行政のチェックの在り方が事業者の増加やこれに伴う事業者の質的変化に対応できていない、結果として、先ほど申し上げたような構造的な問題について、その当時の知見を最大限活用して対策を講じて一つ一つ実施
この和解によりまして埋立工事を中止することになりますが、和解内容に示された手続を経まして移設作業を再開するまでの間、予断をして今後の移設作業の見通しについてコメントすることは困難でございまして、誠実に和解の手続に従って一つ一つ実施をするということによってこの問題が解決をされまして、早期に普天間飛行場の移設が実施できるように全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。
そして、御質問の来年度以降ということになるわけでありますけれども、この〇・七兆円の範囲でやるということに対しては、今申し上げたように、一つ一つ実施をしていく。そして、〇・三兆円超の財源の部分、ここで実施すべきものについては、現時点でその財源をどう確保するかというのを、見通しを持っているわけではありませんが、これは、各年度の予算編成過程において引き続き検討し、対応していきたいと思っております。
これは、私が個人的に勝手に作成したものでありますけれども、二〇二〇年のPB黒字化に向けて、やはり社会保障の効率化をやっていかなければならない、そしてまた、それを、具体的にメニューをつくって一つ一つ実施していかなければならないという意味で、年金、医療、介護、そしてまた生活保護という形でまとめさせていただきました。
そしてまた、クールビズとかウオームビズとか、そういうことを一つ一つ実施していくこと。何か前は盛んにそういうことが言われておりましたが、ここ一、二年、どうもちょっと忘れられているのではなかろうかなと思っております。マータイさん、もったいない、もったいない、この運動を環境省がしっかりと先頭に立ってやっていただくことが、これからの環境問題、一つの解決の道でもあるのではなかろうかなと思っております。
私の内閣として国民にお約束をしたことを政治主導、官邸主導で一つ一つ実施をしており、次第に成果が上がってきていると、こう思っております。予算に関しましても、従来の配分の大幅な組替えに取り組み、無駄遣いの根絶、税制改正などで財源を確保し、その範囲内でマニフェスト政策を実施しているところであります。
クリーンな政党を目指すという方針については、岡田幹事長の下で一つ一つ実施に移しているところであります。 いずれにしましても、野党の皆さんにも真摯に説明を尽くし、誠実に議論を行い、合意形成に全力を尽くす決意であり、有言実行内閣として国民の期待に不退転の心構えを持って対応していきたいと、このように考えております。 補正予算の中身と位置付けについてお尋ねがありました。
○政府参考人(篠田幸昌君) 先ほど申し上げましたように、いろいろ打つべき手は私どもあろうかと思いますので、一つ一つ実施をいたしまして、海外の方々でも国内の医療に従事して戦力になっていただけるというのは有り難いお話でございますので、そういったことごと、できるものについては対応してまいりたいというふうに考えております。
これを全国に展開いたしておりまして、それぞれその地域ごとに特性に合ったマネジメントをしていただくという協議会をつくりまして、いわゆる公共交通機関の利用促進を図っていくというのを一つ実施しております。
いや、議事録の中で一つ、実施できないものは実施できないなんとは申し上げておりません。 私は言葉の遊びはしたくありません。ですからもう一遍お答えをいたします。 医療制度の抜本改革については、引き続き高齢者医療制度の見直しなどに全力を挙げて取り組み、平成十四年度の改革を実現したいと考えております。それ以上でも以下でもありません。
つまり、ここに盛られている施策というのを文字どおり具体的に進めるためには、この基本計画のもとにもう一つ実施計画あるいは実施プログラムみたいなものがないといけないのではないかと思うんです。これにはそういうことが書いてありませんけれども、基本計画を見て、ああ、こういうふうにこの政策は展開されるんだなというふうにはどうも読みにくい。
○入澤肇君 もう一つ、実施要項を含めて、自衛隊の活動については修正で国会の承認を得ることになりました。そのときには、実施要項なり、あるいは実施要項をさらに細分化した具体的な実施計画ですか、参考資料としてそういうものも国会に出すことになるんでしょうか。
もう一つ、実施の経過期間の問題ですが、税率の改正自体が極めて大きい以上、私どもも短い期間にこれが完成できるのが一番いいとは思いつつ、しかしこれが国内の業者あるいは愛飲家に与える影響を考えますとどうしても必要だということで主張してまいったわけでございまして、この両者セットにしたものが政府といたしましては、そういうことだと思うということで出させていただいたと。
だから、この法案をつくり上げて、一つ一つ実施要綱をつくる場合に、ユーザーの立場に立っていかにこの介護保険を生かすかということだろうと思うのであります。ですから、これからいい福祉が行われるなと思うのです。なぜならば、それは権利として、ユーザーの側に立って福祉ニーズを満たしていくわけであります。さあ、それが十分満たされるかどうかということは、これからですね。
今後、むしろその内容は具体的に一つ一つ実施に移していかなければなりませんし、日米安保体制の一層円滑かつ効果的な運用というものに努めていかなければなりません。ただ、日米安全保障共同宣言はあくまでも現在の日米安保条約を前提としたものでありますから、これを何ら改正しているものではないということは繰り返して申し上げなければならないと思います。