2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
それからもう一つ、大阪府の先ほどの死亡事例は、一応、マスクの着用については、先ほどの資料1を御覧いただきたいんですけれども、体育のときはマスクを外してもよいと児童に伝えた一方で、新型コロナの感染などが心配な人は着けてもよい、こういう言い方をしたそうです。
それからもう一つ、大阪府の先ほどの死亡事例は、一応、マスクの着用については、先ほどの資料1を御覧いただきたいんですけれども、体育のときはマスクを外してもよいと児童に伝えた一方で、新型コロナの感染などが心配な人は着けてもよい、こういう言い方をしたそうです。
そして、もう一つ、大阪府への緊急事態宣言の発令の検討について、今分かっているところを具体的に教えてください。飲食店以外のところにまで休業要請等々広がるのであれば、雇用調整助成金等々、ほかの措置も必要だというふうに考えていますし、事業者も労働者を守るための対策をしなければいけないともう考えています。是非もう少し具体的に発信していただけないでしょうか。
特に、一つ、大阪では十二月の十六日から二十八日まで、大阪の吉村知事からの要請によりまして、自衛隊の皆さんの、看護官の皆さんによる活動によりまして、非常にその間、大阪でも非常に、その活動によって現場の方が非常に助かったという意見が聞かれています。
一つ。大阪市財政局が公表した、大阪市を四市に分市した場合の基準財政需要額は、いわゆる補正係数のうち、需要額が上振れする段階補正のみを置きかえているが、都市化の程度といった態容に応じて補正する態容補正など、段階補正とは逆のベクトルをとる補正係数を無視している。 二つ。
その一つ、大阪のライブハウスは、社会に新たな感染を防ぐために、ある意味、みずから犠牲となって具体名公表に応じてくれました。それで多くの新たな感染拡大を防げました。クラスター潰しに協力した全国の民間機関に対し、特別の経済支援の要望を我々はしたい。当然ですよね。 橋下前代表も、社会防衛のためにリスクをとった人たちに報いる社会にしなければならない。 吉村さん再び。
続きまして、もう一つ、大阪で有名な、いわゆる都構想、住民投票のことについて質問をさせていただきたいと思います。 大阪市民を分断する悲惨な投票の結果、否決はされました。正直言って、その当時口げんかした人間といまだに仲たがいをして、一回も顔を合わせていない人も実際いらっしゃいます。こんなことが本当に日本であっていいのかなと思うぐらい憎しみ合うわけですよね。
ダブル選挙と補欠選挙でたまった自民党大阪府連の不満を吸収するために、大臣ポストを一つ大阪府連に提供するんでしょうか。 今回の更迭劇は、復興よりも選挙が大事だという大臣の発言が国民の怒りを呼んだ結果です。今、万博担当大臣を新設し、大阪府連所属の議員から人選すれば、選挙の論功行賞そのものです。政権としての反省はどこに行ったんでしょうか。官房長官の答弁を求めます。
もう時間もありませんので後で一緒にそれも答えていただきたいんですが、もう一つ、大阪の泉南市というところで、電柱が九本一気に強風で倒れたんですね。その御自宅にも行きましたけれども、倒れているときに行ったんですけれども、電柱から垂れ下がった電線が玄関の前にずっとありまして、残念ながら、NTTさんの電柱だったんですけれども、説明がないというわけですね、その電線に触ると危ないのか、大丈夫なのか。
もう一つ、大阪で大きな事例としては、関西国際空港、伊丹空港のコンセッションがあります。この法案の審議に当たって省庁の皆さんに説明いただいたときに、この関西国際空港と伊丹空港のコンセッションの額が占める割合というのが格段に、五兆でしたかね、五兆ですので飛び抜けて大きいんですけれども、これは今、非常に大きな成功をおさめています。
あともう一つ、大阪府の役割は大きいです。役所レベルで言えば、府と、こう言うと、名を挙げると差しさわりがありますが、近畿の運輸局はよく頑張りました。そういう意味では、ちょっと言いにくいんですが、よその局のことも多少は私も知らぬでもないんですが、やはり行政が頑張ると進むということが言いたかったので。
そしてまたもう一つ、大阪の千早赤阪村と奈良の五條を結ぶトンネル、これも地元が熱望しているわけでございますけれども、ここら辺の状況についてお聞かせを願いたいと思います。
もう一つ、大阪の財政に加えてずっと気になっているのは、この山尾さんですよ。いつも━━━━━━━━━━━━本会議場を、ほら、総理が何か間違ったことを言ったとかいって駆け上がっていくでしょう、壇上に。何だ、あの人はと。(発言する者あり)失礼失礼、それは仕事だからね。失礼、訂正しますが。
今、関西のお話を出させていただきましたので、引き続き関西で聞かせていただければと思うんですけど、大阪の夢洲、舞洲、南港のエリアというのが今、一つ大阪では候補に挙がっています。私の兵庫県でいいますと、神戸の南の方ですね、ポートアイランドという大きな埋立地がありまして、神戸空港があるところです。はっきり言って、もうかなりの空き地が売れずに残って、空いております。
もう一つ、大阪がもし使うとすれば都という制度がもう一つ増えていくと。 さあ、どうでしょうかね。実際見ますと、浜松とか静岡とか見ますと、今の政令市でうまくいっているところもあるんですね。つまり、行政区単位でいいと。ただ、ある程度大きくなりますと総合区のようなものにしたい、更に大きくなりますと特別区のようなものを入れたいと、こういう話にどうもなるようでありまして。
もう一つ、大阪地裁でも裁判員が六十日間かかわった裁判員裁判、これも大阪地裁は死刑判決を言い渡しているんですね。 死刑事件というものは裁判員がかかわる意義がある、そういう話はさっきいただきました。そうしますと、長期的な裁判を外すというこの案を考えたときに、死刑事件というものはかなりの確率で長期の審理期間がかかってくるだろう。
そしてもう一つ、大阪の大きな町であります堺市については、新たに整備予定の施設で協力しますよというお話があったもので、その整備費を支援した。しかし、広域処理を必要とする瓦れきの量が減った。
それから、時間があればもう一つ大阪の橋下さんが言っている消費税の地方税化、それについての質問をしようと思いましたけれども、これはいろんな議論があるんで、いろんな議論があるんだけれども、地方のためには地方消費税の充実がどうしても必要なんですよ。
次に進みますけれども、もう一つ、大阪維新の会の方とお話をしていて、ちょっと目からうろこ的な話がございました。それは基礎自治体のあり方についてであったわけです。 大阪維新の会の方のお話を聞いておりましたら、大阪市は約二百六十万人ぐらいの人口だ、そうすると、基礎自治体として住民の顔が見えないというんですね。そういう発言をされました。
それともう一つ、大阪のときにもお聞きしたんですが、検察官の方の研修というのが、何というんでしょうね、象牙の塔じゃなくて鉛の塔の中で皆さん育てられているような印象がございました。
私は、この百七十八物件の一つ、大阪府枚方市にある枚方レクセンターの跡地に昨日行ってまいりました。(資料提示)これがその現場の写真なんですけれども、皆さんのお手元にも同じ写真を資料配付しておりますけれども、非常に広い広大な敷地でありまして、二万平米あります。そこにテニスコートが六面ありまして、野球場が一面ありまして、二十五メートルプールが一つありまして、レストハウスや駐車場がありました。