2018-06-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
だから、そういうことを一つ一つ外から見て、そうした方がいいですよという助言と、定期的に誰かが回っていって指導していく、そういう体制というものが特に中小企業の皆様方には必要となってまいります。ですから、私どもが環境を整備する上において、どうやってそれを認識していただくのかということが今回私はとても重要ではないかと思っております。
だから、そういうことを一つ一つ外から見て、そうした方がいいですよという助言と、定期的に誰かが回っていって指導していく、そういう体制というものが特に中小企業の皆様方には必要となってまいります。ですから、私どもが環境を整備する上において、どうやってそれを認識していただくのかということが今回私はとても重要ではないかと思っております。
○宮本(徹)分科員 もう一つ、「外環ノ2」と呼ばれる地上部街路についてお聞きします。 外環本線が大深度地下を利用することになった理由は何でしょうか。
中に入っていくと、普通のハウスですと、何棟も並んでいて、一つ一つ外に出て入らなきゃいけないわけですけれども、道路みたいに四メートル幅の道路があって、全部の棟に、トマトのところもイチゴのところも全部入っていける。
計画に沿って道路と緑地を整備するという案、計画を縮小して車道と歩道を整備する、もっと狭い道路ですね、これを造るという案、そしてもう一つ、外環ノ2の都市計画を廃止するという考え方を示して話合いをやっているんですよ。まさにやっているんです。もうこれは話合い終わったということなんですか。外環ノ2は道路建設するということなんですか。どうなんですか、国土交通省。
○中島(隆)委員 もう時間が参りましたので、一つ外環道だけ例を言いますと、一キロ一千億という膨大な金がかかる事業であります。そういう予算がかかる大事業であります。 時間が来ましたのでここで終わりますが、最後の八代港の問題については、後ほど担当部の方に要請させていただきたいと思います。 以上で終わります。
そして、もう一つ、外に打って出るという話、外に打って出るしかないという論理でございますが、それはもう繰り返しません、先ほど申し上げたとおりでございます。
それからもう一つ、外の皆さんを国内に招いて日本の技術や経験を紹介するということも積極的に行っております。JICAの場合、研修制度がありまして、海外から研修員を毎年何千人単位で受け入れております。その中で、水道セクターにつきましても、特に幹部のクラスを、水道事業体の幹部クラスを招きまして研修を毎年行っております。
ただ、これは、自給率が低いという問題と、それともう一つ、外から買えるかどうかという問題があるわけですね。貿易の問題があるわけですね。途上国の場合というのは、食料というのは要するにマーケットに乗っかっているわけですから、途上国の場合、基本的に値段が物すごい高騰してしまって買えなくなる、食えなくなるという問題、これが途上国の食料安全保障の問題。
したがって、私どもの立場から言わせると、内部の改革は内部の改革、それからもう一つ、外からの改革というものを考えなければいけないというふうに思っております。 そこで、それはちょっとまた別の議論でございますので、また今後、大臣とも機会があればやらせていただきたいと思っているんですが、今般のこの法律改正の目的。
やはり、先ほどから度々申し上げておりますように、全国には一万三千の商店街、それですべてかといいますと、その商店街の連合会等に加盟をしていない商店街を思うと、恐らくまだその一割ないし二割方、またそのもう一つ外の枠におられるのではないかと思いますと、これに対してすべてのメニューを提示して発展に経産省が旗を振るというわけにも、その期待にこたえるというほどの予算も持ち合わせておりませんが、今長官からも御答弁申
○参考人(西本孔昭君) 自治体が直接の当事者である場合には、これは申請であるとか様々な方法で当事者としておいでいただくことは可能ですが、例えば直接争いがある区域の一つ外に公共用地が位置します。
〔委員長退席、理事景山俊太郎君着席〕 したがって、独立行政法人も含めて、私は、これからのこういうものに対する給与の問題に対しては、郵政公社は労使話合いの中で決められると思うが、そのもう一つ外の枠組みの中で、透明性を高める意味で何か仕組みが必要ではないかと、他の独立行政法人との兼ね合いで。これは、今後の問題ではありますがね。
一つ、外から見ていて政治の舞台での議論で正直に申し上げて多少フラストレーションを感じておりますのは、戦後体制に対する政治的なフラストレーションが、改憲論議であれ国家像の議論であれ基本的なエネルギーの源になっているように見えるという点でございます。
ただ、そのことと、こういうことがあるからこそまた別にもう一つ外から見る目も必要だというふうに感じているわけです。
そこで、私はぜひここは、これまで平和と安全に重要な影響を与えるとは何だという中身はいろいろありましたが、ここは、国民の皆様にわかりやすく知らせるためには、定義するときには中身の説明と、もう一つ、外ではないという、外延的な説明がございます。そこをやっていただきたいと思っているわけなんです。 それで、ちょっと私なりに整理をしてみましたのですけれども、これでよろしいかどうか。
だから、新しい評価システムというものをつくるためにはもう一つ外に評価をする、アウトプットを前提にしたプロセス、私はそこまで議論する組織が要ると思う、機関が要ると思う。
○椎名素夫君 おっしゃったことは大体そのとおりだと思うんですが、もう一つ、外からよく批評されることですけれども、日本の危険といいますか、韓国と違って外から強制されない、したがって自主的に日本が変わってもらうより仕方がないということなんですけれども、どうものろいねということがあります。
それを解決するにはただ一つ、外にお連れすることなんです。外に仲間をつくることです。厚生省が在宅福祉三本柱と言っているホームヘルプ事業、ショートステイ事業、デイサービス事業のうち、このデイサービス事業なんです。 しかし、今、公的資金が導入されている、それで行っているデイサービスというのは各種の制限が設けられております。
特に、公の地方公共団体におきましては、先ほどもありましたように、内部の組織で見ます現在の監査の制度というものは、これは例えば定例監査とか月例出納検査とか、そういう定期的な監査というもので明け暮れているわけでございますが、昨今のいろいろな住民からの要求とかいろいろと経費支出等の問題が御批判を受けているわけでございまして、そういうことを考えますと、やはりもう一つ外からの目で監査をする必要があるだろう、監査
そのときに、例えば関税化をどうするかというようなその枠の中で議論するんじゃなくて、もう一つ外で、もっと大きなそういう機構なり仕組みなりを考えていくお考えはないのか、こういうのが私の質問でございますので、念のためにもう一度お尋ねしたいと思います。