2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○加藤国務大臣 別に私ども、全くやっていないという意味じゃなくて、一つ一つ、場所の確認とか、いろいろな事情について当たらせていただいているんです。 ただ、柚木議員、こちらだけの事情で全部押し込んでいっていいものでは私どもはないというふうに思います。
○加藤国務大臣 別に私ども、全くやっていないという意味じゃなくて、一つ一つ、場所の確認とか、いろいろな事情について当たらせていただいているんです。 ただ、柚木議員、こちらだけの事情で全部押し込んでいっていいものでは私どもはないというふうに思います。
この大規模化を解消するために、何とかもう一つ場所を探して分割しようというふうに頑張っていらっしゃるんですけれども、これ、自治体はどういう扱いかというと、入れる入れないはどうぞ民間で御判断くださいと、それでまた、場所の確保というときには、確保したら教えてくださいね、お金出しますからと、こういう対応になってしまっているんですよ。実はこの自治体は保育所については一生懸命場所の確保を頑張っているんです。
一方で、やはり同じ警察の中で、先ほど捜査側と留置側は組織が明確に違うという御答弁がありましたけれども、それにしても、はたから見れば明らかに同じ警察の署長さんのもとにいるわけですから、捜査の便宜のために、留置場側が本来のルールを逸脱するようなことでもしかしたら取り調べが行われるかもしれないとか、さまざまな懸念は、同じ組織の中、同じ建物の中、いわば密室の中ですから、組織が一つ、場所も一つ、一体であるという
それからもう一つ、場所によって、地域によって偏在性がないということが大事だと思います。そうした地方税体系を築いていくべきだと私も考えるところでございます。そういった観点から、今回の改正については、半歩ぐらい前進かなと思います。
そこで、震災特例法で特別償却が認められるのは、まず一つ、場所の問題、エリアの問題。産業集積区域に入っているかどうかというのが第一点です。もう一つは、市町村が企業を指定するんです。おまえの企業は地域の復興に役立つから指定するという、この二つの要件が震災特例法ではあるんです。ただ、ここの十六条で、戻れる地域は、福島県知事が所在を確認するという規定なんです。所在の確認なんですね。
しかしながら、一つ、場所中にもかかわらず深夜まで飲食し騒ぎを起こした今回の事態は横綱として相ふさわしくない言動である、二番目、こうした不祥事は過去にも何度も繰り返されており一向に改まる兆候が見られなかったということを受けて、理事会として引退勧告を行うことを決意したが、最終的には、勧告を行う前に本人みずからが引退を表明し、理事会は受理をした。
その割には当初見込みと確定後のものが非常に変化があるということについては私はいささか危惧を持つのでございますけれども、これも一つ一つ場所によって非常に疑問に思う部分もありますが、この数字をさわってばかりもおられませんので次に進めますけれども、いずれにいたしましてもこの手の事業が進められますとき、地元の意向をしっかり吸い上げる。
それからもう一つ。場所的に、これは航空審議会の立場でもっていろいろ御検討になったと思うのでありますが、この泉州沖というのが、海底の地質やら何やら漁業問題等も勘案して、この周辺の中で、あるいは神戸沖という意見もありましたけれども——兵庫県は神戸沖ということを言っております、いろいろな地域をずっと比較して泉州沖というのが一番よろしいというふうな結論に、比較をしてなったのかどうか。
専業農家においてはみんな一つ場所で生きているわけですし、他に職業を求めるというようなことはありません。ですから、働きの場所といい、働き方といい、一生かけて働く量といい、年齢の差はあっても、その量的なものにそんな大きな差はないのです。むしろ極端に言えば、農家の主婦という立場でいる人たちの方が、厳密に言えばうんと濃密的に働いているかもしれません。ところが社会的には何らこれが認められていない。
それからもう一つ、場所的に見てまいりますと、先生御承知のように、人口集中地区というのがございますが、その人口集中地区での死者の趨勢というものを見てみますと、至るところで人口集中地区はどこをとっても死者がふえております。
この上にまた高速増殖炉をつくり、さらに五つ六つの大型の百万単位のものをつくっていこうというような、あまり一つ場所に集中したやり方は避けるべきであると思いますが、以上三つの点から考えて若狭湾には過度集中が起こっておると思いますが、いかがですか。
近郊のところを一つ場所を指定して、そこのところを調べればすぐわかる。そうすると、実際は教員のいろいろの研修活動だとか、それから修学旅行について行くとか、その他いろいろの出張旅費というものは実際は必要なんです。その必要なものの何分の一しか渡していない。あとのところは、これは自己負担で行くか、あるいはPTAのそれに対する負担を求めるか、あるいは出ないか、こういうかっこうになってきているわけですよ。
これはあとで私の委員会でじっくり一つ一つ場所と例をあげて申し上げますが、この準備をやっているのが一々けしからぬ作業をやっている。これはこうなっているのです。私は電電公社の出身だから、逓信省の出身だからよく知っているのだが、けじめをつけるとすれば、これは幾らもかかりはしないのですよ。これは月額専用料を計算してみたら百四十五万ですよ。
○川端委員 承知いたしておるということでありますけれども、承知した上に立ってこれからどうするか、こういう点が一つと、もう一つは、やはり石炭ほど大ぜいの人が一つ場所に働いているわけではないと思うのですが、しかし、山は山なりの産地的な生活環境をつくっているはずだと思うのです。
それからもう一つ、場所を言うと、ニューギニアの遺骨収集が、これはスタジオ一〇二でしたか、大阪のおばあちゃんが、私のむすこの遺骨を見ない限りは戦死を確認しないとおたくに乗り込んだことがあった。それからさらに、北満の問題がどうなるだろうかということで、いまから二カ月ぐらい前の新聞に出ていた。それから、非常にむずかしいと思うんだけれども、中共の問題。
○政府委員(池田俊也君) この総代会制度というものを一体どういうふうに考えるかということも一つあるわけでございますが、それは協同組合の本来のたてまえから申し上げますならば、これはやはりすべての組合員が一つ場所に集まりまして組合の管理について十分議論等もした上で方針をきめるというのが好ましいことはこれは当然のことでございます。ただある程度の規模になりますとなかなかそれが望まれない。
その他アイスホッケーのためにもう一つ場所がございまして、これは既設のものを使ったようでございました。その他のいろいろなスキーの施設、ボブスレー、リュージュの施設は全部グルノーブルの市内にはございませんで、遠く離れたところにございます。
そうすると、そういう差のあるものを、一体かりに前の、最初の計画のとおり、四つつくって、一つ場所で同居するのが一体よかったのか、あるいは、これはできないということになったために、別の場所に将来つくるということになったのがよかったのか、私どもはこの点疑問だと思って、実は内心的に考えいるわけで、あるいはこれは性格が違うものなんだから、やるならばやはり別のところで、別の機構でやるほうがふさわしいのじゃないかということを
できますことならば町方兼用ができれば一番いいのでありますが、こうした伝統芸能、古典芸能の施設と、近代芸能の施設とは、音響その他、あるいは関連の施設等が全く異なっておりますので、一つ場所で完全併用することは不可能でございますので、今回の国立劇場設置は、御承知のとおり伝統芸能を中心にいたしておりますが、しかし、近代芸能についても使用可能な範囲については、そこは活用も可能な道は考えてまいりたいと思っております
そういう意味からいえば結局一つ場所に二色できればよかったのですが、一つ場所で一色しかできないということになって今度これがスタートしますが、将来やはり場所も違い施設も違うので……。そういう大体の本質の方向が違いますから、そういう意味でこの落ちつき方もいたし方ない落ちつき方であると私どもも考えておる。