1959-12-08 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第14号
一つ各位の御協力を得まして、砂利を取り、あるいは浚渫をするという意味の事業というものが、今後恒久的に行なわれますように御配意を願えますならば非常に幸いであると考えております。以上、きわめて事務的なことだけを申し上げて恐縮でございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。(拍手)
一つ各位の御協力を得まして、砂利を取り、あるいは浚渫をするという意味の事業というものが、今後恒久的に行なわれますように御配意を願えますならば非常に幸いであると考えております。以上、きわめて事務的なことだけを申し上げて恐縮でございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。(拍手)
○井村政府委員 企画庁へ持ち込まれたというわけでございますが、御承知の通り、企画庁は調整していくという立場にありまして、これをプツシユして法律化していくことにつきましては、非常に努力することはお誓い申し上げますけれど、閣議へのプツシユ、政治力と申しますか、そうしたものを役所側にのみ課せられないで、一つ各位の絶大な御協力を賜わりたい、さようにお願い申し上げます。御意見は全く同感であります。
災害の場合の住宅、これはまことに深刻な問題でありますので、災害の際の食糧あるいは衣料、これと相並んで切実な問題であると考えますので、関係各省とも十分に協力をいたし、協議をいたしまして万全をはかりたいと考えておりますので、どうか一つ各位の御協力をお願いいたしたいと思います。
たとえば今残された問題として、黄変米の処分でありますとか、いろいろそういうようなものの処置を済ますとかいうようなことをして、一ぺん一つ各位の御協力によって全部立て直してみたらどうだろうかと実は私内心期待いたしておるわけでございます。
理由を感知されて、そして、それでもってこの法案によって処理なさろうとすることである限りは、少くとも大臣はその責をになってですね、この法案に対して皆さんの御意見を尊重されてですね、すみやかに、国民の中で炭鉱にまあ援助するんだとかいうようなことのないように、あるいはその炭鉱の収入の多かった時代は知らんふりをしておったとかいうような誤解を招きつつあるこの法案でありまするからして、その点には大臣は真剣に一つ各位
見受けられますが、これは農林委員会としても、水産委員会としても相当問題になろうし、研究もしなければならんし、又そういつたことは一に広川農林大臣のこの前の言明から惹起した派生的の問題であろうとはこちらも思つておりますが、そういつた問題を阻止する意味から行きましても、農林大臣、又は農林大臣がどうしても来られなければ、当面の責任者か、水産庁長官を月曜あたりに呼んで、そうして御研究を願いたいということを一つ各位
にそういうこともあるだろうと思いますけれども、将来そういうものが非常に複雑多数になつて来るのじやないか、そういう場合にあらかじめ他の一つのバウンドをどういう比率で分けるのか、例えば政府で使うものはこれだけだ、運輸はこれで使う、或いは通信事業はこれで使うというようなそういうアロケーシヨンはやはり作つてあるのだろうと私は了解するのですが、今長谷長官の言われることにはそれがあるやに伺うのですが、それを一つ各位
続いてここに国民保健につきまして、島根、鳥取並びに栃木、茨城と参つておりますので、二、三分間一つ各位の御意見をお聴き願いたいと思います。