2018-02-21 第196回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
最後、もう一つ右側の表、日本国債の格付というのを見ていただきたいと思います。 格付というのは、まあどうでもいいじゃないか、民間会社がつけている格付というのは単なるシンボルでしょう、余りドラスチックなものではないということかもしれない、そういう考え方もできなくはないわけですね。ところが、日本国債の発行のレートですとか、さまざまな取引額、取引の金利、全部この格付によってやはりぶれていきます。
最後、もう一つ右側の表、日本国債の格付というのを見ていただきたいと思います。 格付というのは、まあどうでもいいじゃないか、民間会社がつけている格付というのは単なるシンボルでしょう、余りドラスチックなものではないということかもしれない、そういう考え方もできなくはないわけですね。ところが、日本国債の発行のレートですとか、さまざまな取引額、取引の金利、全部この格付によってやはりぶれていきます。
もう一つ、右側の課長補佐の方なんですけれども、このジャパンライフという会社、これはもともとこの課長補佐が取り締まりの対象としていた会社でありますけれども、まさにその案件で、これも昨年末です、このジャパンライフ社に業務停止命令が出された。
それともう一つ、右側の、真ん中辺にありますが、経済的な面があるということが分かります。 これは、悩んで体調を壊したことがありますかということを聞きました。一番左に示しますように、半数ぐらいの人たちが悩んで体調を壊したと。一番右に書いてありますように、中には病院の治療が必要なぐらいの人もおりました。 ここから経済面についてお話ししたいと思います。
○木島委員 左側の支出の手続に記載されている領収証書なるものは、当然、発行者は取扱者であり、あるいは取扱責任者である、こう伺っていいかと思うのですが、その金額は、要するに丸めた金額、まとめた金額であって、一つ一つ、右側の協力者が謝礼を受け取ったときに発行する領収書、これは日付と金額が具体的だと思うのですが、こういう具体的なものではなくて、丸めた金額、まとめた金額と伺っていいのでしょうか、実態は。
そしてもう一つ、右側の方でございますけれども、第一勧業銀行であります。この第一勧業銀行から小池兄弟の活動の資金として総額約二百七十五億円、これが貸し出されている。そして、そのうち七十億円は有税償却、いわば会社がチャラにしたと。そして、現在融資残高が七十五億円ある。これは焦げついてしまっているというふうに承知をしております。
それからもう一つ右側の横の外側の方のエンジンがさらに一個、下面が地面をすって損傷をいたしております。従いまして、操縦席が破損いたしましたのと、それからエンジンが四個のうち三個が損傷を起こしております。それ以外に右の方の内側のタイヤが一個パンクいたしております。これは排水溝その他に激突したときにパンクしたのじゃないかと思われます。そういう状態でございます。