2019-02-04 第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号
一つ。厚生労働大臣に一つお聞きしたいと思います。
一つ。厚生労働大臣に一つお聞きしたいと思います。
○細野委員 もう一つ、厚生労働大臣に確認したいことがあります。それは、我々がもう一つ取り組んできたことといたしまして、医療の問題でございます。 これも同じく自民党政権時代ですが、二〇〇八年、あれは八月だったと思います、奈良県で救急搬送を拒否された妊婦が死産をしてしまった、こういう問題がありました。
次に、もう一つ厚生労働大臣に、四月七日夜の余震の後、東北電力管内での停電中に、山形県でありますけれども、人工呼吸器と酸素濃縮装置を使用する在宅患者が亡くなられるという事態が発生をしました。
続いて、もう一つ厚生労働大臣にお尋ねをしたいと存じます。 今お薬の開発大変だというお話をずっと繰り返してやってきておりますが、どうも世界のお薬の会社といいましょうか産業、どこが今強いんだろうというと、どうも欧米欧米と我々言いますけど、もう少し正確に言うとアメリカが強い、そういうふうに言われております。
それから、そのときに、やっぱりもう一つ厚生労働大臣がやれることは、先ほどの犬塚さんの話のとおりに、厚生年金加入者の中で、パートは落ちてくるという部分はあるし、正社員としてなっていたとしても賃金がずっと落ちてきますから、生産労働人口が落ちるという、生産労働人口が落ちるという上に賃金の、一人当たりの賃金が落ちてくるわけだから、総体として総賃金はこれから先やっぱり減ってくるというふうに見ざるを得ないんですよ
それで、もう一つ、厚生労働大臣、お伺いしたいんですけれども、年金、社会保障についてでございます。 先般来、議論になっておりますマクロ経済スライドについてなんですけれども、さきの総理等の話もありましたけれども、どうも物価スライド、賃金スライドと同じように受け止められていると、こういうふうに思うわけでございます。
そういう中で、個人消費という部分を考えていったときに一つ、厚生労働大臣おいでですけれども、社会保険の問題、事業所、企業の社会保険の未納という問題が出てきています。 データというのは大体いつぐらいのものまで用意しているのか、それから対策。それから、そこへ勤めている会社の従業員という方は、会社側は、要するに企業側は社会保険料を取っていますよね、給料から、折半ですから。
そういう中において外国のお客さんもいらっしゃるわけでありまして、そういう大事な会議場等にはこういう救急のための除細動器を配備することを検討してはどうか、その点をまず一つ厚生労働大臣にお伺いすると。
○渡辺孝男君 もう一つ厚生労働大臣にお伺いしたいことがあります。 今、仙台市の方では、要介護者と介護者が温泉旅館なんかへ行く場合に、宿泊旅館にヘルパーを派遣して一緒に療養していただこうと、そういう事業を来年度から行うようになっております。要するに、家族も介護疲れで大変苦しんでおられる、その方にも休息を与えたいということでこういう事業を行っております。
それから、雇用問題で一つ厚生労働大臣にお伺いしたいんですが、いろいろ、今年になってハローワークの拡充とかいろいろされております。民間機関への助成とか、それぞれ力を入れていらっしゃるのは分かりますが、一つ、地方自治体がそういう就職のあっせん業みたいなものを主体的にやろうと、こういうことを意欲を持っていらっしゃる自治体があるとしたら、厚生労働省としていろいろ応援されますか。
○直嶋正行君 ワークシェアリングの話もしたいんですが、その前に一つ厚生労働大臣にお伺いしたいんですが、今、雇用のミスマッチの中で最大のものは、いろんな調査を見ますと、私は年齢だと思うんです。年齢は差別してはいけないことになっているんですが、現実には後を絶たないんですけれども、この部分を強化されるおつもりはありませんか。
もうちょっと、じゃ各論に入りたいと思いますが、その前に大事なことを一つ厚生労働大臣にお伺いをしておきたいと思いますが、失業というのはこの先どのように見ておられますか。失業率あるいは失業の状況というのは先行きどう見ておられますか。
さらにもう一つ、厚生労働大臣に来ていただいているわけですが、食品衛生法第十一条二項で、「基準に合う表示がなければ、これを販売し、販売の用に供するために陳列し、又は営業上使用してはならない。」こういうことがあって、それに違反した場合は、営業禁止処分というのが二十三条でやられることになっているわけです。
KSD事件に、もう一つ。 厚生労働大臣、これだけの犯罪を引き起こしたKSDですが、これは財団法人としての許可、これをなぜ取り消さないんですか。