2017-03-09 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
日ロに関してもう一つ、協議計画というものが幾つか、一の一から一の十六まで協議する内容というものが合意されておりますけれども、その中に、軍縮及び不拡散というテーマで、日本国外務省軍縮不拡散・科学部とロシア外務省不拡散・軍備管理局との間で協議を行うということが合意されています。
日ロに関してもう一つ、協議計画というものが幾つか、一の一から一の十六まで協議する内容というものが合意されておりますけれども、その中に、軍縮及び不拡散というテーマで、日本国外務省軍縮不拡散・科学部とロシア外務省不拡散・軍備管理局との間で協議を行うということが合意されています。
我々立法府や我々がこのことをしっかり守ろうとしないと働く国民が守られませんから、その観点から質問させていただいていますが、これ一つ一つ協議はどのような進捗になっていますか。
いてそこでの議論をしながら、あるいは調査をしながら進めていくということになりますが、まずはこれまでの農協の負担が監査につきましてどのくらいであったのかということの確認から始まりますけれども、公認会計士の監査になったときにどのくらいの費用が掛かりそうかといったようなこともある程度見極めて、仮にその方が負担が多くなりそうであれば、それを下げるためにどういう形の手当てを打っていくか、そういうことを具体的に一つ一つ協議
○清水貴之君 その見直しという面なんですけれども、今回、日中韓というのが一つ協議に上がっているわけなんですけれども、日中とでしたら、もう一九八九年に日中投資協定、これもう結ばれているわけです。日韓とでしたら二〇〇三年に結ばれているわけですが、今回また別の形で、日中韓という形でやる意味と、日中、日韓、この二つとはまた違った部分、日中韓だからこそ違う部分というのはどういった部分になるんでしょうか。
今、当委員会は、額賀委員長のもと、各理事の皆さんと一つ一つ協議をしながら委員会運営を行っております。私は、この立法府の一員として属することに対して誇りを持っていまして、私たちの役目というのは、行政府に対する監視の機能、権力を抑止する機能だと思っております。これは、与党の皆さん、野党の皆さん関係なく、ハウス、立法府に属する私たちは、権力というものをある程度封じ込めるという仕事が必要なのかなと。
○増子輝彦君 一つ一つ協議をしているんではなくて、既に安全協定を結んでいる中に高レベル廃棄物の地層処分、何メートルにするか分かりませんが、そのことは入っているんですかとお聞きしているんです。
一つ一つ協議をさせていただいて御了解を取るということになってまいると思っております。(発言する者あり)
このように、市町村によっては区域の見直しの調整が整いつつあるところもあるんですが、御指摘のとおり引き続き調整が必要なところもございますので、三月末をめどにはしておりますが、慌てないでじっくり市町村の御意見を十分聞いた上で一つ一つ協議を進めて判断をしていきたいと、そのように考えております。
あともう一つ、協議会の設置状況ですが、今年度中に設置を予定しているところが、既に設置をしているところも含めてでいいますと、都道府県でいいますと六県、そして、いわゆる政令市等でいいますと四市ということになっております。二十三年度中でいきますと一県三市が追加をされるということで、正直言いますと、更に広がりを持っていかなくてはいけないかなというふうに思いながら現在見ております。
これがもし本当とすれば、表にできないからそういう言い方をしているんだったらまだわかりますが、具体案一つ協議していないということになってくると、絶対間に合いませんよ。いかがですか。
一つ、協議の場の招集権者は総理である。それから、議長等の指定は総理が行う。つまり、総理が関与する明確な仕組みを提案させていただきました。そして、総理はいつでも協議の場に出席し発言することができることとする。 これにより、きのうの場で、地方側にも法制化の骨子の全体について御理解をいただいたものと認識をして、この法制化へ向けた作業を一歩前に進めたところでございますので、ぜひ御理解をください。
○木村副長官 守屋次官が講演の中で触れたということでありますが、その触れた際に、いろいろな協議というか、いろいろな詳細なことを詰めた上で話しているとは思っておりませんので、先ほど私が申し上げたとおり、最終合意した上でそういった細かい点を一つ一つ協議して、そしてその過程の中で、国会そして国民の皆様に説明していくことは当然だと考えております。
もう一つ、協議会がいろいろな取り組みをします。それがほかの地域にも参考になることもきっとあるでしょう。そういった取り組みの水平展開についてぜひ支援をされるべきではないかと思いますが、以上二点につきまして、まとめて御答弁をお願いします。
決まったことといいますか、こういうようなことを一つ一つ協議をしながら進めているというようなところが現状でございます。
そういった部分について、おっしゃいましたように、例えば本当に必要なときに恣意的な運用がなされないのかというような御懸念、あるいは裁量の範囲が広いのではないかという御懸念がありますが、これはやはり今後事態のそれぞれの起こり方によりまして国民生活審議会あるいは関係官庁がきちっとした組織を作って基本方針の中に盛り込んでまいりますけれども、対応を一つ一つ協議して積み上げていくと、おのずと全体に対する対応ができてくるのではないかと
○上田(清)委員 それでは、後でまた、それは一つ一つ協議をさせてください。 何よりも、これに超過勤務手当を入れていくと、基本給の六〇%から七〇%になります。
しかしながら、この閣議決定におきましても、実際の事業に当たりましてはきちんとした環境影響評価をやっていくということでございますので、こういう予備的調査によりまして一つ協議会の検討を進め、さらに先には、環境影響評価をきちんとやっていくという手続になるものだというふうに理解しております。
したがって、いろいろ立ち入りにつきましては個別の同意が必要となってまいりますが、私どもといたしましては、御要望がある場合には、この個別の立ち入りが認められるのかどうか等につきまして関係省庁とも協議の上アメリカ側とも相談していく、実態に即してどういう問題があるのかということを一つ一つ協議していくということをしていきたいと思っております。
ただ一つ協議会では賛成してもらわなかった共産党も、大蔵委員会では賛成してもらっている。あの衆参両院の委員たちが大変な、国民生活にとって消費税というものが初めて導入されて二、三年のときですから大変なときであったけれども、やはり両院のそれぞれの英知を絞ってやっていけば、平成三年の会期末の五月六、七、八、衆参両院が一本になって、圧倒的多数というか、全会一致で衆議院を通り、参議院で通った。
その際に、それ以前の合同委員会合意についても公表のため一つ一つ協議していこうという話をしておりますので、そういう見直し作業の中で公表ということを私どもは考えたいというふうに考えているところでございますが、いつ具体的にどれが出るというところまではまだ詰め切っていないし、まだ米側と個別の協議までは始めておりません。
それ以外のものについては一件ごとに、すべての案件一つ一つ協議していくことになるのでしょうか。そうすると、新商品を考えた者にとってみれば、ビジネスチャンスというのがあるわけですよ。いつまでも協議調わずでもって議論をしていて、半年も一年も延ばされた結果、ビジネスチャンスを失うということもあるわけです。