2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
○塩田博昭君 ワクチン接種については、希望を持って待っていらっしゃる方も多くいらっしゃいますので、なるべく一つ一つ前進できるように我々もしっかり応援してまいりたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○塩田博昭君 ワクチン接種については、希望を持って待っていらっしゃる方も多くいらっしゃいますので、なるべく一つ一つ前進できるように我々もしっかり応援してまいりたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○萩生田国務大臣 今御説明しましたように、都道府県においての制度化ができるようになりましたので、一つ前進したと思います。 しかしながら、先生おっしゃるように、同様の事態は起こらないのかと問われれば、学校側に委任状を保護者が出さなきゃならないという手間が一つございます。
外交ルートでも平素から様々なやり取りを行っておりまして、解決できるものを一つ一つ解決し、また前進できるものは一つ一つ前進をさせていきたいと、このように考えております。
十一月九日、まずは、広域的に存在しない地域という要件で、ようやく内閣府、文科省、農水省の三大臣が合意して、一つ前進いたしました。十一月十八日、設置審が可とすることをあくまでも前提とした上で、開設は最短となる平成三十年開設という要件を内閣府と文科省の両大臣が確認しました。
多分、年金情報流出の前であれば隠蔽されてしまったかもしれないものが、ようやくこれ一つ前進はできたのではないかと思います。遅きに失したという声はたくさん今日も上がっておりますけれども、このようなことが恒常的に行われていくようなシステムというものをこれから先に構築していく、それが年金機構の中でも必要ですし、まさに厚労省の中でもそれをしっかりとバックアップする体制というものが必要ですよね。連携です。
今回、親告罪を非親告罪としたということは一つ前進だと思いますけれども、先ほど刑事局長の答弁の中にも、被害に遭われた方の名誉、プライバシー等の保護に十分配慮した捜査、公判の進め方ということが出ておりました。
前回質問したときに、これは大学が所有する一つの権利だということだけは政府参考人からはっきりここでおっしゃっていただいたので、それも一つ前進だったのかなと思うんですけれども、今度は、いかにこの権利を活用していくかということに移っていかなければいけないと私は思っております。
また、具体的に一つ前進があったのがありまして、先月、TPP参加国ではないんですけれども、タイ向けの牛肉につきましては、これまで三十カ月の月齢未満に限るとの月齢制限があったんですが、これが撤廃されることになりまして、これによりまして、G7伊勢志摩サミットでも提供されておりました松阪牛等の、三十カ月の月齢以上で屠畜されることの多い高級銘柄牛の輸出が一層拡大されていくんじゃないかと期待しているところでございまして
そしてまた、あるいは所得連動型、今までは所得がちゃんと増えていくかいかないか、これ関わりなく取っていたわけでございますし、そういう意味におきましては、かつての学生ローン型からまさに無利子の奨学金らしい奨学金に変えていく、かつ所得連動型に、これ一つ一つ前進はしているということはお認めいただきたいと、このように思います。
その経緯を私ども大事にするのでありますが、今回の政府の判断でもって、一時的にせよ、八月十日から九月九日まで一か月間を中止をしたということは、一つ前進はしたのかな、声は聞こえたのかなというふうには思うんでありますが、官房長官、長官いみじくもおっしゃっておりました、県と政府が、地方と国が角を突き合わせていつまでも打開の道が開けないことは余りよろしくない、したがって、一か月間を置いて集中的に五ないし六回を
通称使用ということで現実的に対応していくというところについて、現場の中で努力をして、またそれに向けて前進しているというところの動きがやはり社会を一つ前進させていくための大きな力になるということで、今回、通称使用のこの部分について、日常的に非常に不便を感じていらっしゃるところの声ということについて、更に広げていくことができるかどうかということについては前向きに検討してまいりたいと思っております。
○松沢成文君 最後にしますが、学校教育法の施行規則ですか、これが変わって、各教育委員会でも土曜日の使い方をきちっと授業化をできるようになったということは一つ前進だと思うんですが、実は、神奈川県内においても、こういう規則の変更があった中で、じゃ、うちもやってみようということでいろんなトライアル、チャレンジが進んだかというと、そうなっていないんです。今、待ちになっちゃっているんです。
○井出委員 これまできょうで三度お伺いをして、実はこの間にも一度電話をさせていただいて、その後どうなっていますかということを伺ったこともありましたが、相談窓口が動き出したということは一つ前進だと思います。
恐らく実際問題は、各省庁からの寄せ集めという言い方は大変失礼かも分かりませんが、そういう中の内閣人事局という、少しその辺の不安は私も持っているんですけれども、一つ前進したことは私も評価したいというふうには思っているんです。 ただ、これは先生の御見識を聞きたいんですけれども、素人の考えだとよく言われますけれども、私、ちょうど合併したところの市長だったんですね。
今、みんなの党の中島委員からいろいろとお話もあったとおり、私自身も、その罰則等々の関係が本当にそれで適正なのかとか、いろいろと問題意識は抱えてはいるものの、それでも一つ前進することには間違いないというふうには考えております。 きょうは、この条約の締結に至るまでのプロセスですとか、あるいはこういった核物質を防護するという観点において、さまざまお伺いしたいなというふうに思っております。
平成十八年十月に、手帳に写真等々をくっつけられるようにして、本人確認ができるようにしたわけでありまして、それも、その意味では、ぜひともこのような公共交通機関で割引をしていただくための、一つ前進するための方策でもあったわけであります。 これは、それぞれ事業者が独自にやっておられるということは、今も国交省から話がございました。
それが軽過ぎるのか重過ぎるのかというのは、課題としては今後も出てくる話だと思いますが、今回のプロセスにおいては、そういう点で提案されているんだという理解でございますので、まず一つ前進したということだと思います。 御指摘の点については、多面的に将来も検討していく、私どもだけではなくて、社会全体がどういうぐあいにお考えになるかということになってくるんだろうと思っております。
それから一般的には、やはり五三%の女性が非正規でございますので、今回、先ほどから足りないと言われております社会保障の改革の中でも、短時間労働者への社会保険の適用拡大とか幾つかの策を、全て一歩からで申しわけないんですが、一つ前進をさせたいと思っていますので、御理解いただければと思います。
立ち上げたPTの中での検討をしているんですが、その中で、この特定扶養控除の見直しによって負担増となっている家計、つまり今のような例でございますけれども、それに対して、文部科学省の教育費負担の軽減や進学支援の施策、だから、これは今私どもとしては一つ前進をしたんじゃないかと思うんですが、それから、若者の育成支援などの関係府省の施策について幅広く検討しましょうということで、現在そういう話を行っております。
これもこの地域における前進だというふうに思いますし、その中で、TPPについては、さっき申し上げたように、我が国が交渉参加に向けて関係国との協議に入るというお話をしましたけれども、同時にカナダやメキシコも同様の意見をお話をされたという意味で、FTAAPに向けての道筋というものが一つ前進をしていく、そういう流れになってきているというふうに思います。