2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
○橋本政府参考人 この支援金の申請をなさるということは、やはり、なかなか今働いて得ておられる収入では暮らしていくのは難しい、そういう状況にあるということが背景にあるというふうに思いますので、この支援金、三か月の支給を行いますけれども、その後が永続的に続くものではございませんので、やはり今よりもより収入の高い仕事を探していただく、あるいは今御指摘いただきましたような副業的な形でもう一つ別の仕事を探していただく
○橋本政府参考人 この支援金の申請をなさるということは、やはり、なかなか今働いて得ておられる収入では暮らしていくのは難しい、そういう状況にあるということが背景にあるというふうに思いますので、この支援金、三か月の支給を行いますけれども、その後が永続的に続くものではございませんので、やはり今よりもより収入の高い仕事を探していただく、あるいは今御指摘いただきましたような副業的な形でもう一つ別の仕事を探していただく
要するに、これは自治体とはもう一つ別枠で職域という考え方でできる、先ほど自治体においてという御発言がございましたけれども、ちょっとその点だけ確認をさせていただきたいと思います。別枠でやるということでよろしいでしょうか。
こう並んでいるほかにもう一つ別の空間をつくれば共同の空間ができますし、これをぶち抜けるようにすれば大きな空間ができます。そうすると、いろんな学習活動ができるようになるんです。なので、学習のクラスサイズと教室の在り方、それからそれをどう組み合わせるか、これは今よりももっと創造的に考えていただく必要があるということです。 以上です。
そのとおりなんですよ、そのとおりなんだけれども、基準というのはもう一つ別な側面があると。毒物に汚染されていても、ある程度の汚染までは、基準ができることによって法律が流通を認めてしまうことになるんだと、これはそういった面で、基準ができることすら悪い部分だってあるんだと。
○政府参考人(岡真臣君) 委員の御質問、先ほどのスタンドオフミサイルの関係ともう一つ別の問題として、ミサイルの脅威ということは恐らくあるんだろうと思います。 スタンドオフミサイルについては、まさに敵が侵攻してくる水上部隊等あるいは航空機部隊等の彼らが持っているセンサーも含めて、その脅威圏外から対処をできるようにするという観点で申し上げたものでございます。
他方で、デジタル人民元はもう一つ別の側面があって、ドルを中心とした金融覇権、これに対する、金融制裁の枠組みから影響を受けない、こういった側面があるんだろうと思っております。大臣もG7等でさまざま御発言をされていたと思いますが、デジタル人民元の評価について最後にお聞かせをいただけますでしょうか。
もう一つ別の質問をしますけれども、31MEUというのは遠征部隊なので遠征をしている、それをアメリカ軍は、パシフィックツアー、定期的に船に乗って、アジア太平洋地域をぐるぐる回っている。その回っている期間というのは、一年のうち何カ月程度かということを教えてください。
○山崎委員 それからもう一つ、別な提案書にはそれ以外の会社も入っています。テー・オー・ダブリューという会社が入っていますが、これも、じゃ、新しい体制図に入りましたか。
では、もう一つ、別の観点から質問しましょう。 地方分権一括法という法律ができました。二〇〇〇年に施行されました。それまでは、国と地方は上下関係がありました。ところが、二〇〇〇年にそういう法律ができて、国と地方は対等になりましたよね。
○勝部賢志君 ちょっと時間がなくなりましたので、もう一つ別な課題でお聞きしたいと思うんですが、中小あるいは小規模事業者の融資などを中心にここでも何度も議論をしてきたところで、まだまだ十分じゃないところもあるんですけれども、あわせて、やはり大きな企業でも大変な問題がこれから起こってくるのではないか。
それから、もう一つ別の視点ですけれども、最近やはり、例えば交通事業者も教育しないといけないということで、ある交通事業者に伺いますと、ガイドラインを読んでもわからない、こんなに厚いし、どこを見ても何となくわからないと。
既存住宅流通に関しましては、平成二十三年の計画と二十八年との計画でこの既存住宅流通の項に掲げられたものとして共通しているものは一項目ということでございますが、別の項目に移したものが一つ、別の項目から移してきたものが一つ、そのほかに、成果指標ではなく継続的に観測をする観測指標というふうに位置付けたものが二つあるなど、その中身についてはかなりの見直しをしてございます。
こうした土地の問題、もう一つ別の観点から申し上げると、都市部の土地政策、この問題についても少し私は関心がありまして、触れたいと思います。直接この土地基本法ということではありませんが、かかわる問題としてきょうはお尋ねをしたいと思っています。 それは、生産緑地の二〇二二年問題であります。 九一年に、市街化区域内農地の宅地化を推進するという政府方針が示されました。お手元の資料の2であります。
○杉尾秀哉君 もう一つ、別な話も聞きます。 コロナウイルスに関する公文書の歴史的緊急事態指定なんですけれども、昨日総理が踏み込んだ発言をされました。指定しますという話でした。早ければ今日にもという話だったんですけど、これはどうなったんでしょうか。
キャッシュレス決済って、今、六月で終わるので、これを延長しようみたいなことを言うエコノミストもいるんですが、一つ別のアイデアとして、六月までに期限を決めて一〇%にすると。何かそうすると、消費税全部、何か一〇%だからゼロになっちゃうじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、もうこれは景気刺激として五%を一〇%にすると駆け込み需要がより大きくそこに出てくると。
○国務大臣(加藤勝信君) これは、衆議院で御党の皆さんからも保険適用しろ、すべきだと相当強い御意見をいただいたということが一つ。別に責任を転嫁するわけじゃありません。それはなぜ、なぜそうなのかというと、やはりPCRが進んでいないということを背景にそうした御主張になっているんだろうと私は理解をいたしました。
これ、過大な見積りじゃないかと言う人もいるみたいですけれども、そのiPS研究をどうするかという政権の姿勢自体が私はよく見えない、そこのところをはっきりさせていただきたいということだけを申し上げて、ちょっと時間があと二分になりましたので、もう一つ別のことを聞きます。 これ、河井あんり議員御夫妻の政治と金をめぐる問題、下村選対委員長、自民党、先週二十三日のテレビ番組でこんな発言されました。
もう一つ、別の観点なんですけれども、中小企業の、建設業界の人手不足に関連して、先般の法改正で、例えば技士補というものの資格を設けて、それを補佐として配置する場合には、監理技術者を、本来専任で現場に当たらなきゃいけないところを、複数現場の兼任が可能だというようなルール改正、要件緩和というものが進められたと思います。
前回、私との質疑の中で、このような特重施設のように、コントロールルームが建屋内に一つあって、もう一つ別に、中央制御室を二系統備えているような、日本の現行の特重施設と同じようなテロ対策を講じている施設は海外にもあるんだということの答弁があったやに記憶をしております。
それから、もう一つ別の類型でございますけれども、特別監察委員会の監察に関して、厚生労働省から委員会の方に提出された資料の一覧、これも国会の方に提出させていただいております。 それが現在特別監察委員会の方で提出できるものとして国会の方にリストとしてお出ししてある全てでございます。
そうした考え方から、一つ一つ別々ということではなくて、統一的なものという形で提案をさせていただいているということでございます。