2003-03-07 第156回国会 参議院 予算委員会 第8号
デフレの問題三つ、ちょっと遠回りをしましたが、需要の変化の部分、もう一つ内外価格差、外的要因の部分についての政策についてお伺いしたいんですが、これちょっと事前通告をしなかったのでお答えいただけなくても結構なんですが。 内外価格差、いわゆる物価なんですけれども、基本的に中国、安い人件費によって物すごい中国から安い製品が入ってきて、それが物価を下げる要因とはなっております。
デフレの問題三つ、ちょっと遠回りをしましたが、需要の変化の部分、もう一つ内外価格差、外的要因の部分についての政策についてお伺いしたいんですが、これちょっと事前通告をしなかったのでお答えいただけなくても結構なんですが。 内外価格差、いわゆる物価なんですけれども、基本的に中国、安い人件費によって物すごい中国から安い製品が入ってきて、それが物価を下げる要因とはなっております。
それからもう一つ、内外価格差の是正とかいろいろそういうことも言われております。確かに消費者利益の増進だとか日本の産業競争力の再構築であるとか、いろんないい側面も期待されるわけでありますが、同時にこれは価格の下落、価格破壊という形で端的にあらわれてまいります。
もう一つ、内外価格差の中で非常に価格差の大きい分野として公共料金があるわけですが、これは国がかかわっているものでありますから、市場の競争を待つということではなく、積極的に手をつけられる分野なわけですね。ですから、この分野は本当に積極的に取り組んでほしいと思っております。
まず最初に、今回の地震に際しては悲痛なことばかりでありますが、ただ一つ、内外の皆様から大きな御支援を賜り、心温まる思いがいたします。特に、多くの外国ボランティアの方々の御好意には国を挙げて感謝いたしております。 この各国からの善意に対する外務大臣の御所見を伺いたいと思います。
この新政策にはもう一つ、内外価格差等の反映ということも言われているわけですが、こういう価格政策の方針に基づくものではないか、そういうふうに言わざるを得ません。 しかし、ここで言う、新政策で言う実現される経営体というのは一体どういうものか。それは十ヘクタールから二十ヘクタールといった経営体で、あとの農家は一体どうなるのか。あとの農家は結局切り捨てられるというふうに言わざるを得ないわけです。
もう一つ内外価格差、いろんなかけ声は出ております。しかし、来年のしかるべき時期には形で見えてくる、こういうようなところまで努力目標を持っていますか。
○藤田委員 私が一つ一つ内外価格差について聞いていくと、大臣はそういうふうに問題をはぐらかされる。現実にタイのことを言っていないといったって、大臣御自身も、それから中曽根総理なんかも、また経構研に関係する学者も、随分タイの米のことを比較に挙げているじゃありませんか。
○菅委員 あともう一つ、内外の出展計画の中で、外国からの出展が予想よりも少ないのではないかというふうな指摘もありますが、その点を一つと、それから入場者の予測ですね、どの程度の入場者が予測をされているのか。あわせて、もう前売りが始まっているようですけれども、前売り券の販売状況、この三点について伺いたいと思います。
でございますから、すぐに効果は出ないにいたしましても、先般来の内需についての対策あるいは対外的な対策等々をやはり一つ一つ決めていってその上でと、そういう手順をお考えであったようで、それが矢追委員のお受けになった印象になっておるかもしれませんけれども、私ども一つ一つ内外へそういうことをとにかく決めていっておりますので、その結果があらわれるのはこれは時間がかかってもやむを得ませんが、ベストのことは日本政府
日韓の強行採決につきまして、一つ内外の批判がたいへんきびしいということを総理も知っておられると思いますけれども、この際、輪をかけるようでございますが、一応申し上げたいと思います。 この強行採決を前にして自民党は、党の首脳を個別に有力新聞に訪問させまして、何ぶんよろしくとのあいさつをされたといわれております。
ほどお話のようにいろいろな疑いがかけられても仕方がないじゃないかということで、国防会議の事務局の方にお願いいたしまして、十二日にいろいろ意見を聞いていただいたのでありますが、しかしこれもまた先ほどお話のように、もっと広く——私は何でも早い方がけっこうだけれども、念を入れて間違いないことを期したいと思いますので、決算委員会で一応皆さんに御結論を出していただきますれば、官房長官のところにおきまして、十分一つ内外
こういう点を一つ内外の景気の情勢をよく把握するように、そしてこれに早く順応する、そういうふうなことを把握するのは、どうしてもなかなか民間でもうまくできませんから、政府においてできるだけいい統計等を集めて——何もそれであるからどうしようというのじゃありませんが、そのときどきにおける内外の情勢はかように動きつつあるということを国民一般にも示すというような行き方はいいことだという考え方から、今回企画庁に対