2019-03-07 第198回国会 衆議院 総務委員会 第7号
もう一つ、共産党と選挙協力する政党が真っ当なわけがない、こう申し上げました。そうしたら、共産党は、これもいろいろ問題があるということなので、よくわからないんです、何が問題あるか。 まず、政党を真っ当な政党と真っ当でない政党に線引きをして相争う、これは別に私がやっているだけではありません。大体、高井先生がいらっしゃる立憲民主党はポスターに「まっとうな政治。」
もう一つ、共産党と選挙協力する政党が真っ当なわけがない、こう申し上げました。そうしたら、共産党は、これもいろいろ問題があるということなので、よくわからないんです、何が問題あるか。 まず、政党を真っ当な政党と真っ当でない政党に線引きをして相争う、これは別に私がやっているだけではありません。大体、高井先生がいらっしゃる立憲民主党はポスターに「まっとうな政治。」
言ってみると、ベトナムは共産主義の国家であり、言わば一つ、共産党に政治主権が集中している。私の価値観からいくと相入れない国の体制ではあるけれども、しかしベトナム自身が、ある自分たちのプログラムで経済的に離陸をし、地域の安定のためにも国民の生活を向上させると。その意図等で行われている範囲においては、その国の政治体制の評価とは超えたところでそのODAをやっぱり支持をしていくという要素はある。
○鈴木強君 それから一つ、共産党の組織とか、党員の活動状況とか、非常に詳細にお調べになっておるようでありますが、私は角度を変えて、右翼というものが相当にばっこしてきている。その組織の実体それからその行動はどういうような行動をとっているか、最近のですね。そういうものをお調べになっていると思うのですが、一つ教えてもらいたい。
それからもう一つ共産党関係の政令違反、まあ出頭しなかつたりした者は別でありますが、そうでない者に対しては、同じように恩典に浴するようにお考えになつておるかどうか。これは特に私は今の世界情勢から今後の治安の問題にも関係いたしますのですから、これはどういうふうにお扱いになるつもりであるかということを……。
○福永(健)委員 今の松井君のようなお話を了承するにおいては、緊急性があるということになれば、野党連合のほかに、もう一つ共産党から出されれば、たいてい並行して認めなければならないというふうなことに相なりますので、私どもとうていさような考えには同意しがたいのであります。
前者の犯罪面については一応撤回と言いますか、というように承わつたのですが、行政協定の問題につきましては、この前の一昨日の国会で各派が代表して、今相馬君が申されましたように、それぞれの問題に触れて代表質問もあつた際でありますから、いま暫らく時期を、これはもう少し成り行きを見た上で質問なさるというふうに一つ共産党もおきめ願いたい。
それからもう一つ共産党の非合法化の問題でございますが、共産党につきまして非合法化は、従来と同様の考えのもとに目下研究を進めておるような次第でございます。
即ち目的実現のためには手段を選ばないということがレーニン主義の本質として持つておるところのものであると考えるのでありますが、甚だ私の説明は簡單でありますが、詳説するまでもなく鈴木労働大臣は專門家として十分そういうことの御理解と御知識を持つていらつしやると考えるのでありますが、この際一つ共産党の指導精神である共産主義、マルクス主義、マルクス・レーニン主義の党であると言つておるが、共産党の本質、その指導精神
もう一つ共産党の田島ひで君外二名提出の予防接種に関する決議案、この六件か本日OKになりました。あわせまして十件の決議案でございます。
すなわち、災害地に対してとりました政府の応急措置は、罹災民の救済にあらずして、ただ一つ共産党対策であつたのであります。ことに、今の災害救助法のごときは問題にならないのであります。東京のごときは、二日間に、乾パンをたつた三つくらい配給した程度である。これで共産党の言う通りに政府がやつておるとは、いささか受取れないのであります。
もう一つ、共産党その他政党の直接的な支配、独裁の中から、組合を守る云々という御質問、あえて共産党とは申しませんが、組合自体が特殊な政党に牛耳られるということは間違いなのでありまして、私たちはそういつた点につきましても、根本的の考え方として、組合は組合として、常に自由な進歩的な立場にあるべきだという考え方を持つておるのであります。
○笹口委員 もう一つ共産党に行けばいい。