2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
で、もう一つ。先ほど、GPSでプレスの人を厳格に行動管理すると言いましたが、平井大臣は、あの七十三億円のオリパラアプリからGPS機能を取りました。これ、何でGPS見るんですか。このGPSは、常に、今も外国人に求められているそのグーグルマップのGPS機能を入れろということであれば、これ陽性になったときに初めて後から追えるので、事前には行動確認ができないんですよ。
で、もう一つ。先ほど、GPSでプレスの人を厳格に行動管理すると言いましたが、平井大臣は、あの七十三億円のオリパラアプリからGPS機能を取りました。これ、何でGPS見るんですか。このGPSは、常に、今も外国人に求められているそのグーグルマップのGPS機能を入れろということであれば、これ陽性になったときに初めて後から追えるので、事前には行動確認ができないんですよ。
それから、もう一つ先ほどお話がありましたけれども、ハンターによる緊急避難の措置としての駆除というところなんですが、警察官よりも先にハンターが現場に臨場する事態も想定されるところ、当該ハンターの判断により、緊急避難の措置として熊等を猟銃を使用して駆除することは妨げられませんというふうになっているんですが、これまでは現場で警察官の命令があって駆除をすると、万が一法に触れるようなことがあっても刑事責任は問
もう一つ。先ほどの、地方の防衛局等々がこれを担うという場合にも、私は多々問題が起こると思います。 神奈川ですから基地県です。私たちが地方防衛局に行くときは、例えば飛行機の騒音がうるさい、規制してくれ等々、住民として陳情に参ります。その方たちが、その地域の調査に入ったり、現地・現況調査をすれば、信頼関係がなくなります。
私も、ちょっと法案に入る前に一つ。 先ほど宮本委員も取り上げました、困窮世帯に最大三十万という新支援金、公明党の高木先生がこの間御提案いただいたものかな、そのことかなと思いますが、ちょっと、新聞記事が出たのが昨日の夜でして十分な通告ができていませんけれども、記事によれば、生活保護に近い水準の世帯で預貯金が百万円以下などの要件を満たした場合、三か月で最大三十万円、そして財源は約五百億円ということ。
もう一つ、先ほど言った移送の話も、よく調べてみたら、実際に移送されたのは一名だけですよね、大阪、滋賀の。違いますか。
○辻元委員 もう一つ、先ほどの答弁で、保安員の体制、離職率も高いと聞いております。そこも専門家からも御指摘があったと大臣が御答弁されましたけれども、この保安員が抱える問題、離職率がなぜ高いのかなど、国交省ではどういうことを把握されていますか。
○山岡委員 今、大臣から国内の産業のことについての考え方を伺ったわけでありますが、その一つ先にあるんですけれども、国内で維持できたとしても、これまで歴史的に物づくり産業の地域として支えてきた地域があります。国内でトータルで維持できたとしても、やはりそれぞれの地域にしてみれば、自分たちの町がどういう影響が出るのかというのが極めて大きな関心事であります。
そうすると、もう一つ、先ほどもう梅村委員が質問されているんですけど、改めて聞くんですけど、医師の絶対数というのは不足をしているのか。私も今日これ聞きたかったんですよ。
それからもう一つ、先ほど新藤筆頭幹事の方からも、改憲四項目等についても主張してきたんだという御議論がございましたが、安倍前首相が自民党の憲法改正推進本部の最高顧問に就任されるという報道もあるんですが、それは他党のことだから、それ自体はとやかく言うつもりはありませんが、四項目について、またCM規制等そっちのけで四項目の議論に走るんじゃないか、こういう懸念もあるわけであります。
さて、もう一つ、先ほど、窓口の一本化、ワンストップサービスについての議論がございました。 私のところも障害者の方々から、たらい回しにされたみたいな話もあるわけですけれども、さっきそれについては議論がございましたが、ちょっと、また逆の側です、事業者の側の話になります。
積み残された問題の一つ、先ほどお酒の話がされましたので、これは健康という観点の中の法律の理念の中でそのような判断をしていただいたところでありますが、少年法については、これについては、長い期間をかけて検討を重ねてきた上で、今のような保護性と、また刑事政策的な配慮、これについてのバランスを、でき得れば、可塑性を多く有する年齢でありますので、全件家裁送致し、きめ細かく調査をしていただいた上で、逆送の範囲についても
○参考人(黒田東彦君) 一つ、先ほど私、従来プラスマイナス〇・二%の倍程度というふうに申し上げたと思いますけれども、プラスマイナス〇・一%程度の倍程度というふうに申し上げていたということの誤りであります。訂正させていただきます。
それから、時間がありますのでもう一つ。先ほど言った国土交通省とか水産庁、農水省と共管すべきだというのは、こういう損なわれた海浜をもう一度戻すにはやっぱりハード的な事業が必要なんです。
もう一つ、先ほど、オンライン講座、オンライン教室のお話がありましたけれども、支援基準の中には、当然のことながら、収益性の確保が求められています。三月下旬からスタートしていまして、私もこれオンライン教室の申込み状況を確認してみました。
この問題はこれぐらいにしておきまして、もう一つ、先ほど、午前中にも言及しましたけれども、米中間の経済安全保障という大変な問題が浮き上がっておりますけれども、この米中間の経済安全保障をめぐる応酬ですよね。具体的に言いますと、アメリカは、トランプ前大統領のときに大統領令で半導体とかレアアースなど重点四分野の供給網の見直しを指示しております。
ただ、そういうことを調整していかなければいけないわけですが、それに絡む案件として、一つ、先ほどの白委員が取り上げたあの低空飛行の問題とも関係があるんですが、羽田空港の羽田新ルートの問題なんですよ。
もう一つ、先ほど、日本独自の外交努力を続けているんだという大臣のお話がございました。そこで、その間でももう一か月以上たってきているわけですね。
それから、ワクチンについてもう一つ。 先ほど、千葉では知事選があるという話を言いましたけれども、先日の中央公聴会で、保坂世田谷区長が、職員の配置だとか接種場所のことを考えると、選挙の実務とワクチンの接種を同時並行で行っていくのは至難の業だ、こういうふうにこの場でおっしゃいました。
もう一つ、先ほど、局長、わざわざイー・モバイルの話に少し触れていただいて、新規参入事業者を買収することはできないようにしたというようなことに触れておられました。 実は、これによって楽天は結構大変な思いをされたのかなと思ったりもしたんですが、それはそれとして、彼らは彼らで一応市場参入して、市場参入することによって、まあ、楽天はこれからだと思っています、これから。
○大西(健)委員 もう一つ。先ほどこれも熊野公述人からお話があったんですけれども、経済活動が活発になればまた感染が拡大してしまう、なかなかそこは両立し得ないんだというお話がありましたけれども、私たちは、そもそも、感染症対策と経済活動を同時に進めるというゴールセッティングそのものが若干間違っていたんじゃないかと思っています。