1983-09-27 第100回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
それからもう一つ、係国家公務員共済と公企体が一緒になっても約二百万人ですね。これを分母を大きくすることによって財政をよくしていこうということならば、国家公務員とか公企体と比較的近い地方共済、これは三百二十五万九千人ですか、こういう非常に大ぜいの人がいるわけです。
それからもう一つ、係国家公務員共済と公企体が一緒になっても約二百万人ですね。これを分母を大きくすることによって財政をよくしていこうということならば、国家公務員とか公企体と比較的近い地方共済、これは三百二十五万九千人ですか、こういう非常に大ぜいの人がいるわけです。
そのために、もっと地方各県の中においても分散をしてくれというような話は相当出ておるわけですが、そこら辺の状況は十分運輸省においても把握をされ、任せるべきところは民間に任してもいいというような大胆な政策をとっていかなければ、こういうような役所の業務というのは、一つ係をつくればそれだけ仕事がふえるのは当然なことでございますので、もう少しそういった合理的な考え方はできないのかというふうに私は思うのでございます
○栗原委員 私、毎年こういうコンニャク論議をやっておるわけですが、今度も、農林大臣がかわられたので、農林大臣に最後にお聞きしようと思っておったのですけれども、参議院の予算委員会の都合で退席されたので、一つ係から、責任を持って答えられるかどうか。今までの大臣の答えと同じ答えをしていただけるならば間違いないと思うのですが、それはどういうことかと申しますと、コンニャク対策の基本はどこにあるのだ。
一つ係からも御答弁願うと同時に、あらためて運輸大臣の確信ある答弁が聞きたい。私が先ほど申し上げた経済基盤強化資金を導入して根本的な着工に入ってもらいたいと私は思うのです。経済基盤強化の二百二十一億というものの必要度を私は先ほど申し上げたのです。これについてあなたは今見解を述べられませんか。この点も一つ御答弁願いたい。
そこで今御質問のような詳しいことは一つ係の者によって御説明をさせていただきます。
○前田久吉君 この問題は重大でありますので、通産省のほうから一つ係の者か局長を呼んで頂きたいと思います。
○野溝勝君 その点はですね、十分一つ係のかたと……、係というとどなたが係ですか。
丁度私先月の末参りまして、署名に代筆があるというので、二十六日から町に判事三名、検事三名が参りまして、その代筆の真僞を調査いたすことになつておつて、その結果はよく分りませんが、今、御質問申上げたいと思いますことは、この町議会が高等裁判所に提訴いたしております訴訟費用が、町議会の負担であるか、或いは町議会の構成員である即ち町会議員各個人の負担であるかということについて、非常に疑問を持つているので、この点を一つ係