2006-04-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
そこで、ちょっと法案の中身に入る前に、最近、一つ二つ気になることがありますので、このことをお尋ねをしたいと思いますけれども、いわゆる四月の九日に起こりました高速船の事故であります。これはさかのぼりますと、ここ何年かの間で幾つか起こっておりますけれども、それほどこんなに新聞をにぎわわすこともなかったし、我々も目に留めることもなかったと。
そこで、ちょっと法案の中身に入る前に、最近、一つ二つ気になることがありますので、このことをお尋ねをしたいと思いますけれども、いわゆる四月の九日に起こりました高速船の事故であります。これはさかのぼりますと、ここ何年かの間で幾つか起こっておりますけれども、それほどこんなに新聞をにぎわわすこともなかったし、我々も目に留めることもなかったと。
この文言の中で、まだ一つ二つ気になる文言もございます。例えば2の「地方交付税の改革」、これも当然必要なことではありましょうけれども、地方交付税総額を見直し、「財源保障機能を縮小していく。」という文言がございます。
さっきの警察の不祥事なんですが、それぞれの観点から、もっともっと厳しくやっていかなきゃいけないんだろうと思うんですが、ちょっと一つ二つ気になったものですから、指摘をしておきたいと思うんですね。 今度法案が用意をされて、それで、いわゆる公安委員会の役割というものをもう少ししっかり見直していこう、監察についても指示を与えられるようにしよう、こういうことでしたね。それと、情報開示も大切だと。
そのために、私は、一つ二つ気になる点を確認の意味で、特に政府に御質問したいと思うのでございます。 ただいま坂上先生の御質問にもございましたけれども、私からも念のためお聞きしたいのですが、第十七条の「国際協力の推進」というところでございます。これには「国際的な緊密な連携の確保、国際的な調査研究の推進その他の国際協力の推進に努めるものとする。」
私は、昨日各委員の御質疑を細かくお聞きをしながら一つ二つ気にかかることがございますので、この際私の意見も含ませて申し上げて、大臣や局長の御見解を承りたいと思います。
そして、教育に対して私が平素考えているというか、今国会の論議を通じて一つ二つ気になったところがありますので、お伺いいたしたいと思います。 それは、黒羽公述人もどうぞひとつ後でお答えいただきたいと思います。
ただ、一つ二つ気のついたことを申し上げますと、国際収支につきまして、これはもう申し上げるまでもないことでございますが、今日の国際収支の問題は、数年前の国際収支の問題とかなり質を異にしておりまして、問題の性格は進歩をしたと考えておるわけでございます。