2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
そして、もう一つ、予算委員会で与党の先生から取り上げられたこと、幸せ度ということですね、幸福度、このことに関してお尋ねします。 デンマークと比較をしているのは、幸福度が世界一とも言われる国だからでございますけれども、私は、株価を見て達成感を感じるような政治じゃなくて、こうした指標に関して菅政権が一生懸命改善する努力をしてほしいと思います。
そして、もう一つ、予算委員会で与党の先生から取り上げられたこと、幸せ度ということですね、幸福度、このことに関してお尋ねします。 デンマークと比較をしているのは、幸福度が世界一とも言われる国だからでございますけれども、私は、株価を見て達成感を感じるような政治じゃなくて、こうした指標に関して菅政権が一生懸命改善する努力をしてほしいと思います。
そういった意味でも、八割以下のデジタル化であるということと、もう一つ、予算上の制約もあるとは思うんですが、毎回、毎年納本が四十三万冊ぐらい来るんですけれども、実際にそれがデジタル化できる力はたった五%未満だと、僅か二万点ということもお伺いをしました。
まず一つ、予算総則、予算、財政法の関係についてお伺いしたいと思ってございます。 いわゆるこの予算については、移替え、組替え、こういったことについてはよく聞かれるのでございますが、財政法をよくよく見てみますと、移して用いると書く移用でございます、この仕組みは余り議論されていないと認識してございます。
その中で一つ、予算案の中で、非常にありがたい予算案が盛り込まれておりまして、実は、訪日外国人が来られるときに、例えば空港や港から動かれて、よく外国人が行かれる観光地、やはり足のことが非常に大事でございます。これは来年度の予算案に何と五十五億の予算案が計上されて、公共交通の促進ということで、公共交通の利用環境の革新という事業が盛り込まれておられます。
第三に、国会の役割の一つ、予算審議の観点から、河村予算委員長の解任を求める理由を述べます。 そもそも、解明すべきデータを整理し、説明責任を負わせるべき証人を喚問して立法府としての役割を果たすことに力を注げば、この予算委員会のように、多くの時間を、森友学園問題、あるいは厚労省のずさんデータ問題に使わずとも、本来のあるべき予算審議にもっと時間を割くことができたはずであります。
○小沢(鋭)委員 それで、線量が高いとカメラが壊れるという話のあれがなかったので、それをちょっとお答えいただきたいのと、もう時間がないので、ついでにもう一つ。 予算ですけれども、先ほど菅さんの質問の中でもありましたけれども、今、原発の事故処理の大体見通しが二十一・五兆円、こういう話ですか。
それは、たった一つ、予算制約だと思います。すなわち、この国の財政にはお金がないということではないのかと思います。したがいまして、質的な競争を目指す、あるいは質的なコントロールを充実していくのであれば、やはりこの予算制約を突破していくということが重要である。 今までのように、成長に頼って経済を成長させて予算制約を緩和するというのがこれまでの考え方ですが、私はそれはもう不可能だと考えています。
それからもう一つ、予算の方を御質問いただきました。空き家対策総合支援事業、御紹介をいただきました、二十八年度は二十億で、全国で四十九市町村で活用されております。来年度予算では二十三億を計上いたしておりまして、予算の審議をお願いしているところでございます。 これにつきましては、今年度、二十八年度から開始した事業でございますので、今まさに執行しているところでございます。
昨日の予算委員会等々でも、まだいろいろ経済対話の中身がわからないところはございますけれども、一つ、予算委員会の議論等を見ていて感じますのは、やはり今まで投げかけられるボール、為替ですとかあるいは自動車の通商政策について、大きな懸念があって、それは、大きな心配が今のところは安堵感になっているのかなというふうに感じております。
軽減税率の話はまだまだお伺いしていきたいんですけれども、ずっと軽減税率で新聞、新聞と言っていますので、ちょっと違うところも切り込んでいって、実は、あしたも大臣、大変恐縮なんですが、財金の委員会質問と、もう一つ、予算委員会の分科会でも二回御質問させていただきますので、またあしたに譲らせていただきます。 大臣、少しお話を今回はかえさせていただいて、G20のお話をさせていただきたいんです。
もう一つ、予算委員会等々の質疑を聞いていて感じますのは、与党は、今の経済は非常に順調にいっているということを一貫して言いたがる。野党は野党で、無理やり悪い指標という部分ももちろんあると思っていますので、これはどっちもどっちだなとは思うんですが、きょうの午前中の質疑を聞いていましても、ちょっと現状の経済についての客観的、冷静な見方をされていないんじゃないか。
それともう一つ、予算、まさに会計の問題があります。掃討作戦、これ一年間に四千億円、莫大なお金です。ISILへの空爆等に関する協力支援活動、これは条文上できないということではないですね。
もう一つ、予算に関してなんですけれども、財政法では、「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。」と、第四条ですかね、うたっているわけですね。要は、赤字国債発行なんてとんでもないと、こういう発想で、仕方がない場合には建設国債は仕方がないかなという発想なわけですね。
そこで、そうしますと、ちょっと税とはずれるんですけれども、財務省はもう一つ、予算の文化がありますよね。要するに、税を減税し予算を小さくしてきたという、いわゆる小さな政府論ですよね、民間の活力でやっていこうという。これが、結局は海外投資に回って国内で使わないと。で、資産デフレで一番この民間のお金が市場に回るのが少なくなっているときに政府も予算を下げちゃったから、これは大デフレになっちゃうと。
今三つのことを話しされましたよね、法律、そして金融、さらにもう一つ予算ね。これは実はアベノミクスに限らず、従来、経済産業省、中小企業庁がやっぱり進めてきたことの延長線なんです。ですから、これは、より良いものに改めていくことは、改めていくということも継続してやっていかなければなりません。
それともう一つ、予算を増やそうとしていると言っていません。今後、軍備が拡大される、これは私の私見です、今後の国防費の増加も覚悟しなければならない、そう言ったんです。あなたが増やそうと云々という話じゃないんです。そのことをちゃんと聞いてくださいよ。 これは、私が言ったのは、集団的自衛権の行使というのは、限定容認とかはあり得ないと私は思っているんですよ。そうなんですよ。
もう一つ、予算ですので、予算についてもお聞きしたいんですが、先日の大臣所信で、平成二十六年度予算案では、地方において消費者行政の体制強化が計画的かつ安定的に行えるよう、これまで補正予算中心に措置をしてきた地方消費者行政活性化基金、これを当初予算で大幅に増額をしたというふうに話がありまして、じゃ、どれぐらいなのかなと見ていきますと、確かに、これまで当初より補正で多く積まれていたものが今回は当初予算で三十億
地方自治体との協力も踏まえて、実に多項目の提言をいただいておりまして、その一つ一つ、予算が必要だ、必要でないにかかわらず、一つずつ今実行をしているところでございます。 例えば、保護司さんの関係で申しますと、複雑な事件については複数で担当していただきたいとかいったような要望もいただきました。
また、もう一つ、予算規模の大きい先端設備等投資促進事業、二千億円でありますが、これに関しては、一次公募を実施し、早期締切り分については既に七十三件、三百八億円を採択済みであります。現在は、四月の二十五日の二次締切り分、一次応募で二次締切り分、この二次締切り分の六百三十四件の申請について審査を行っており、五月下旬におおむね一千億円程度の採択を見込んでおります。
○林(宙)委員 一つ、予算というかお金の使い方の例を出しましたが、そもそも、民間と国ではお金の使い方、予算のつけ方というのが違いますので、ちょっといい例ではなかったかもしれませんが、具体的に、これから東京、福島二本社体制というのが発足して年月がたっていくにつれて、そういったところをどのぐらい実力が発揮できているのかというのは、やはりさまざまな分野のさまざまな方々が検証されていくんだと思います。