1990-06-13 第118回国会 衆議院 文教委員会 第14号
そこで、この構想につきまして関与する大臣といたしまして、文部大臣、これは当然この内容が社会教育、文化活動ということになっておりますので、その内容面を所管する省として文部省が入るわけでございますが、同時に、教育あるいは文化、スポーツに関係する民間事業者がこれに加わるというところに特色を持っているという以上、民間事業者に関する面を所管しております通商産業大臣がもう一つ主管大臣となる。
そこで、この構想につきまして関与する大臣といたしまして、文部大臣、これは当然この内容が社会教育、文化活動ということになっておりますので、その内容面を所管する省として文部省が入るわけでございますが、同時に、教育あるいは文化、スポーツに関係する民間事業者がこれに加わるというところに特色を持っているという以上、民間事業者に関する面を所管しております通商産業大臣がもう一つ主管大臣となる。
これも一つ主管大臣である文部大臣がむしろ叱咤激励して、何しておるかということで一つお進め願わなければなかなか進まない、こういう状態にありますから、さっきのように余ったものの始末じゃなくて、積極的に正しい給食を進めていくという立場で、これもぜひ早急に実現をしていただきたいと思います。
どういう機関を作るかということは、一つ主管大臣によりまして十分研究をしまして適当に処置いたしたいと存じます。このままでいかぬということだけは十分認識をいたしております。
私は、総理は総理の問題として、厚生大臣が、これは古い昔話だからというようなことで安易にこの場所を逃げようとするような、そういう無責任な態度でなくて、これは何か一つ主管大臣として責任のある答弁を——何も私はあなたに総理大臣とけんかせよというのではない、総理大臣に文句を言えというのではない。
高碕さんはこの前の答弁にも、自分は信ずるところによって、そうしてりっぱな人選をしてこの電源開発に支障を来たさないようにやるという御表明があったので、非常に信頼申し上げておったのでありますが、今なおそれらについていろいろ新聞紙上によろめいているので、そういう点について一つ主管大臣としてりっぱな人選をしていただけるかどうか、一つ明快な御答弁をお願いいたします。
今の炭鉱の問題等については、経審長官にくどくどお尋ねするのもどうかと思うから、私はもうこれ以上お尋ねしませんが、これは一つ主管大臣の石橋通産大臣に——今の日本の産業計画の全体的立場から、あるいは総合燃料対策の立場から、先ほど来だんだんお尋ねした石炭の合理化だけでは何らの意味をなすものではない、やはり生産計画、消費計画というものが石炭にも作られて、そうしてさらにあるいは油なり電力というものを、総合的な
これを一つ主管大臣として一応この際仮に世間に十分御発表できないとするならばこの当委員会に対してでもいいからはつきりとした大臣の肚を割つたところを伺いたい。この点をお願いいたします。
○堂森芳夫君 次は一つ主管大臣のことについて二、三お尋ねしてみたいと存じます。昨年でございましたか、依頼を受けて、水道をどういう役所が主管しておるのか一ついろいろな国のことを調べてくれという課長殿から依頼を受けまして、大分使い走りをしたことがあるのですが、(笑声)私はそうたくさんの国は調べ得なかつたのですが、実は世界中にこのような複雑な主管をやつておる国があるのですか。
食糧統制撤廃にからみますこの問題は、いろいろと将来の農業政策的な考慮を含んでいる問題でありますから、私はこの問題に関しての答弁は、責任の主管の農林大臣からしてもらうということを申上げておるのでありまして、農林大臣が一貫した形で恐らくはこの配置された人数の仕事の仕振り、それから先々の政策、で、この人数の基礎になつた食糧統制のあり方というようなものと、これは必ずからみ合つて来る問題であるので、これは是非一つ主管大臣
あとのことは一つ主管大臣からお聞取りを願います。
退職する者ができて、その中何人くらいが就職を希望しつつ失業状態に入るであろうという見透しも、主管大臣において研究をしている、いろいろ策を縛つておられるようでありますが、御承知の通り予算面における失業対策の費用というものが、津に窮屈でありますから、余程現実の失業状態を見て、その人達が最も就職し易い仕事に重点を置いてやつて行かなければならんと、こう考えておりますが、これは失業対策の内容については、一つ主管大臣