2019-10-30 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
一部繰り返しとなりまして恐縮でございますが、お尋ねの点につきましては、日々提案者の御相談を伺う中で内閣府として認識したものと考えてございますけれども、こうした日常的なやりとりについては一つ一つ記録はとっておらず、具体的に、最初に当該提案をいつ、誰が、どういう形で受け付けたか特定するのは困難な状況にございます。
一部繰り返しとなりまして恐縮でございますが、お尋ねの点につきましては、日々提案者の御相談を伺う中で内閣府として認識したものと考えてございますけれども、こうした日常的なやりとりについては一つ一つ記録はとっておらず、具体的に、最初に当該提案をいつ、誰が、どういう形で受け付けたか特定するのは困難な状況にございます。
一つ一つ記録を作っていく。それは、公文書管理法に定められている要件を満たすことももちろんですけれども、やはり行政というのは、どうやって物事が決まっていくのか、そして稟議書を回す、決裁を押す、私はこれが行政だというふうに思いますが、せっかく文科省がきちっと作っている文書なのに、これ違うとか、内閣府では確認できないとか、これどう思いますか。
一つ一つ記録に残し、保存し、後々の検証にたえるようにするというのが非常に重要です。 これは前にもお伺いいたしました。カルテ保存期間を、この際、いろいろな、電子化するデータとなりますので、こうした特に高度なことをやる病院からまず先んじて延長していただきたい。レセプト開示も同じ経過をとりました。まず、国立病院等々で開示というか、患者さんに渡すことをやっていただきました。 大臣、再度伺います。
○小野寺副大臣 商談の内容については、あくまでもその内容について問い合わせ、あるいは窓口で相談を受けたということで、センター自体は仲介をする立場だということですので、センターがその商談を一つ一つ記録をとっているとか、そういう状況ではなかったというふうに思っております。
前国会におきましても、この未統合の五千万件、ここに一つ一つ記録に記載されております保険料の納付の記録、こういうものから推計してどのくらいのものになるかと、こういうお尋ねを随分ちょうだいしたわけでございますけれども、そのときも申し上げているわけでございますけれども、私ども社会保険オンラインシステム、レガシーと言われるシステムでございまして、大変恐縮ながら、この未統合の五千万件に関する今お尋ねの額でございますけれども
その各ステップにおいて継続的に監視するために、一つ一つ記録を保管していく。そして機器を、いろいろな機械を用いてデータを出して、その記録を保管していく。それがソフト面、運用面でしっかりといくと、このHACCPというのは、医薬品におけるGMP制度に匹敵するような非常に精度の高い品質管理ができるわけです。
ただ、読み合わせでございますので、読み上げたことを一つ一つ記録しているわけではございませんで、修正する必要があった箇所等については、この点を直すべきだというようなコメントがあればそういうふうな記録はとりますけれども、いわゆる国会の議事録のように全部速記を起こしたりテープを起こしたりというふうな記録はございません。
現在四〇%ぐらいじゃないかと思いますが、これをもっと高くやっていきたいと思いますが、これにつきましてはいわゆる検定組合というのをつくりまして、乳用種ホルスタインの雌一頭ごとに乳量ですとかあるいは乳質ですとか、あるいはえさのやり方ですとか繁殖ですとか、そういったものを一つ一つ記録をとりまして、要は全国の中で自分の位置づけもわかるようにいたしますし、都道府県の中での自分の位置づけもわかるようにいたしまして
また山鳴りは人が聞いたものでございまして、必ずしもそれを一つ一つ記録していたかどうかということも疑問がありますし、聞こえなかったものもありますしいろいろでございますので、その点はわれわれとしては取り上げておりません。われわれはあくまでできるだけ正確なデータをもとにということで検討しております。
したがって、その確認の結果を、たくさん列をなしてやってきているのを審査するときに一つ一つ記録にとどめておくということはしない。だから、それは審査官が確認してやっておるということでございます。