2020-05-22 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
ただ、いろいろな論文があって、それぞれの中で、あるいはいろいろな報道もあります、そういったことを一つ一つ総理が見られたり、全て私どもが総理に報告しているわけではありませんけれども、私のところに上がってきた幾つかの論文等の中身については先ほど御説明させていただいた、こういうことであります。
ただ、いろいろな論文があって、それぞれの中で、あるいはいろいろな報道もあります、そういったことを一つ一つ総理が見られたり、全て私どもが総理に報告しているわけではありませんけれども、私のところに上がってきた幾つかの論文等の中身については先ほど御説明させていただいた、こういうことであります。
しかし、私たちが今回最も学ばなければならないのは、わずか五歳の結愛ちゃんがノートに小さな鉛筆で書き残した文字の一つ一つ。 総理は、今まで被虐待児の声を聞いたことがおありですか。お願いします。
先ほどの、半壊であっても言わば仮設住宅に入居が可能というのは、これは政府ではなくてまさに地方自治体がそれをできることを可能としたわけでありまして、一つ一つ総理あるいは大臣が指示をしなければいけないという硬直的な対応では災害対応ということはできないわけでありまして、そういう意味におきましてはまさに現場が責任と権限を持ってしっかりと対応しているところでございますし、各被災県に対しましては政府からチームを
○参考人(柳瀬唯夫君) いろいろ訪ねてこられる方もいらっしゃいましたけれども、私はもう全く一つ一つ総理に御報告をしたりすることはございませんでした。
やはり、こういう問題は一つ一つ、総理の御答弁の中にありますとおり、今直面している課題にしっかりと応えられるように説明をさせていただきたい、議会でも説明をさせていただきたい、これは御県の知事にも申させていただいているところでございます。
この具体的な運用についてでございますが、実際には、各省庁なんかに一々、一つ一つ総理から委任するというのはあり得ないと思うんですね。ぜひ、個別の各省庁に対して資料請求等をする場合については、包括的に総理から全部任せる、各省庁に好きな情報をどんどんもらってくれという形で包括委任をまずすべきではないかということ。
こうした問題をこれからの当委員会で一つ一つ、総理の目指されているものが形だけのものなのか、中身があるのか、魂があるのか、しっかり議論させていただきたいと思いますので、私の質問を終わりたいと思います。 以上でございます。
そういうことを一つ一つ、総理がそこまでおっしゃるんなら、もっときちんとリーダーシップを発揮してやっていくべきじゃないですか。総理には聞こえませんか。安心した施設に預けることができない若いお母さんの悲鳴や、あるいは子供たちの気持ち……(小泉内閣総理大臣「厚労省、言ってないって」と呼ぶ)それは厚労省の課長が言っていますから、議事録お届けしますよ。
それを一つ一つ総理からそうして懸念を払拭する御説明をしていただいている、私はこれは大変すばらしいことではないかと思うわけでございます。 また、こうした税金を考えますときに、所得税の負担が重過ぎるというととかく問題を起こすものでございます。シャウプ税制の当時、大変所得格差が開いておった。そこで垂直的公平を求めなければいけないために累進税率の非常にきつい税制であった。
一つ一つ総理の答弁というものが閣議決定されたかされないか、私たちは毎日こうやって一問一答で総理の考え方をいろいろな角度から伺っております。 基本的には施政方針演説というのは閣議で決定されておるものですか。
しかし、それが試改修である限り、あるいはその準備段階である限り、一つ一つ総理大臣が知っておられる必要はない。文民である防衛庁長官の指揮監督のもとに行われれば、それでよろしいと私は思っております。
そういうことでいまこうして一つ一つ総理に聞いているわけです。 一つの問題として、先ほど指摘いたしました法務大臣の発電の正確な内容を速記録で調べられて、それに対する総理の見解を後ほどで結構ですから伺って、この問題に対する質問は終わりたいと思います。 次に、これは五十三年度の予算にかかわる問題でありますけれども、今回の予算の景気回復の骨子として公共事業が非常に大きなウエートを占めているわけです。
○説明員(中江要介君) それを一つ一つ総理の親書の中でどうしていくということではなくて、日本政府の一般的な姿勢をこの際韓国側にはっきりさせる。あとの個々の具体的な問題については、これは日本側の捜査当局にもいろいろ御意見、御注文があるわけでございますので、十分協議しながら、先方とさらに不明な点は解明を急ぐというふうに進めたい。
一つ一つ、総理はおやりになることの順序が違っておるような気がするのです。 もうこの物価の問題でも、新聞などがまんし切れずに、社説などでは、われわれががまんして対抗しようではないか、こういうふうなキャンペーンを張るような状態に変わってまいりました。消費者のがまんと団結が必要であります。