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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-04-17 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

それは、細かいことを言えば、一つ一つ条文を読んでいかなきゃいけないところもありますけれども、我が国としては、この日朝平壌宣言を全体として履行する、このことが北朝鮮との間の諸懸案を解決する、日朝関係を前進させる上で最も効果的なやり方であろう、少なくとも現時点ではそう考えています。

玄葉光一郎

2006-02-22 第164回国会 参議院 憲法調査会 第1号

しかし、一つ一つ条文ごとに中身を精査していくような内容にはもちろんなり得るべくもなく、やっぱり理解のレベルが非常に低い人もいれば高い人もいるので、全般としてはちょっと物足りないような番組になってしまったなというのが印象なんですけれども。  

犬塚直史

2005-06-16 第162回国会 参議院 総務委員会 第16号

それでは、次の質問に移りますが、ちょっと一つ一つ条文でお聞かせいただきたいんですが、まず三十九条でございます。  三十九条は意見公募手続そのものでございますが、ここで第一項のところで、広く一般意見を求めなければならないということを書いてありますが、この一般というのがどういう意味なのか。

藤本祐司

2004-11-17 第161回国会 衆議院 法務委員会 第9号

それから、裁判所のことでございますが、これは、裁判官により適切な事実認定をお願いするということになりますが、やはり、先ほど申し上げたのは、法律で書こうと思いますと、保証人に通知をしなければならないような急激な変化というものを一つ一つ条文に規定するのは困難でございますし、余り抽象的な要件にいたしますと、かえってその解釈をめぐって紛争が新たに起きかねない。

房村精一

2003-05-21 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

幾つかの項目について、一つ一つ条文を挙げなくて申し訳ございませんが、各論的に今後の実施及び将来的な課題について意見を述べさせていただきます。  まず、今回の改正では、「国民の健康の保護」という言葉、これがその第一条にございますように、非常に個人の健康の保護ということに力点が置かれていることは大変結構なことだと思っております。

丸山務

1991-09-06 第121回国会 衆議院 法務委員会 第3号

それで、この問題はきょうは一つ一つ条文に当たってお聞きしていきたいと思うのですけれども、もうあと少しだけ大ざっぱなところで、大ざっぱというか総括的なことで伺いたいと思うのですが、この問題を合言いましたような形で実効性を持たせるということを考えていきますと、都市計画とか住宅政策とか、そういったものと完全に合致した完全な施策というものが必要となると思うのです。  

鈴木喜久子

1988-04-19 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

といって枠をつけたりしておるのですから、そうすれば役所のおっしゃることというのは、地方団体にしますと一つ一つ条文解釈をやるようなもので、どこがどうかということをいろいろ気をつけておるわけですから、そういう土地がしばらくずばり本来の目的に使われないで他に活用しておるという場合には、やはり旧地権者理解を得るように協議をした方がいいと私は思うのですよ、そうしないと不信感が出ますので。

安田修三

1971-12-20 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

いま申し上げるのは、その保安隊の当時にこの意見を出した、その意見論旨を申し上げているわけでありまして、それと同じ論旨でもって、土地収用法の三十一号、先ほどもあげました三十一号の解釈として、同じ論旨でもって同じ結論が出るではないかということを申し上げるわけでありまして、一々申し上げればいいのかもしれませんが、一つ一つ条文に照らして言えば、それと同じ論旨でもって同じ結果が出るではないかということを申しておるわけであります

高辻正巳

1960-03-09 第34回国会 参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

私は、きょうは時間がないようですから、そこまで突っ込んで聞きませんけれども、これを一つ一つ条文的にお考えになったならば、やるべくしてでき得ない。もしやろうとすれば、それは、一方的に自動車運転手自動車業に携わる者に対する大きな弾圧の法規になってくる。このように考えるのですが、えらい散漫な質問ですから、わかりにくかったかもしれませんが、総合的に一体どういうふうにほんとうにお考えになっているか。

重盛壽治

1954-04-16 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

そこで、この三つ法案について、一つ一つ条文を示してもよいのでありますが、これは原則として平等にお取扱いになるのか、金のある分は利子もつけるという意味立案をなさつておるのでありますか。何か三つ法案になつておりまするが、それぞれ別々の考えでやつておるのか、大体一律に在外資産一つ支払い方法としてこの立案をなさつたのであるかどうかを承りたいのであります。

村瀬宣親

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