2018-11-28 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
私も、この精神にのっとって、これまでも障害者政策に十数年取り組ませていただきまして、一つ一つ改正を各党のお力をいただきながら進めてまいりました。 この公務部門における障害者雇用につきましても、当事者本位が基本ということから、やはり当事者の意見を組み込むことを進めていかなければいけないのではないかと思います。もう既にそういうときが来ているのではないかと思います。
私も、この精神にのっとって、これまでも障害者政策に十数年取り組ませていただきまして、一つ一つ改正を各党のお力をいただきながら進めてまいりました。 この公務部門における障害者雇用につきましても、当事者本位が基本ということから、やはり当事者の意見を組み込むことを進めていかなければいけないのではないかと思います。もう既にそういうときが来ているのではないかと思います。
これを一つ一つ改正していったら一体、もう本当、何十年掛かるか分からないというような状況にあります。船田さんは多分、公職選挙法と民法を変えればいいのではないかというような認識であの枝野さんとのやり取りを行われたんだろうというふうに思うんですが。 今回、二月に野田政権がこの年齢条項の見直しに関する検討委員会を設置するようにと言われた。
そうしたことから、改正法案におきましては、対象となる措置を男女の比率などを勘案して厚生労働省令で規定をすることとして、そして必要に応じて対象となる措置が、法律を一つ一つ改正しなくても見直しができるように、その下位法令でございますところの省令で規定することによって必要に応じた見直しができるような仕組みにしたところでございます。
民間会社と行政の違うのは、民間会社ならトップが右と言えば、麻生社長さんがかつてやっておられたように、会社がばたっと変わっていきますけれども、行政の場合は、やはり一千八百本近くある法律が全部しがらんでいますから、それを一つ一つ改正をしていくには、まさしく民主的な手続をやればやるほど時間がかかるという中で、四年目にしてやっと姿が見えてきたかなという印象を持っております。
今回の税制改正自体は、やはりあるべき税制に向けて一つ一つ改正をさしていただいているわけです。正に、副大臣が申されましたとおり、一つはやっぱり資産に着目して、個人の資産を有効に活用していただくというようなことに着目をさしていただいています。
こういったことにつきましても、今日、検討委員会が設けられているようでありますが、予算状況が厳しいだけに、こうした決まりを一つ一つ改正することによって、限られた予算の中で改修し、改築できるものがどんどんふえていくと思うわけでありますが、いかがでございましょう。
それに基づく再発防止策については、ただいまの食品衛生法の改正、あるいは先ほど来議論になっておりますHACCPについての手直し、あるいは乳等省令の見直し等々あろうかと思いますが、そういうものを再発防止策として明確にして、一つ一つ改正に着手をするということが必要だと思います。
○森本委員 この腎臓患者の方々以外にも難病を持っておられる人たちが、今回の健保改正で、もって将来私たちはどうなるんだろうかということを大変今心配されておられるわけでございまして、こういった患者の皆さん方にも一つ一つ、改正する部分の話だけじゃなしに、御心配の大丈夫な部分は大丈夫ですよというふうにいろいろと言ってあげることがまた健康保険を一歩理解させることになっていくんじゃないだろうか、このように私は思
これは全然態様が違うけれども、あなた方が一つ一つ改正項目を掲げたのは、どういう発想から改正をしようとしておるのか。大臣が言うことと全く違うことをお役所はおつくりになっておるのです。どうですか、局長。
さりとて、これらの法律について一つ一つ改正をお願いいたしますことは非常に長期間を要し、また手間を要することでございますので、この際信用金庫法の中にこの面の取り扱いが一括可能となるよう、銀行みなし規定を設けていただきたいと思うわけでございます。
これは一体どういうようなことでこういうような措置をとらざるを得なかったのか、一つ一つ改正することがどの点において不合理なのであるか、この見解を解明してもらいたいと思います。
それから電気冷蔵庫の点に対しても、テレビの問題に対してもそういうようなことがだんだんあって、一つ一つ改正されていっておるわけです。 いま水俣病の問題がこうなってみます場合に、これは特殊性があることは大臣も知っておられるとおりなんです。この問題に対しては将来も生活保護を受けなくてもいいだけのりっぱな補償金があるというなら話は全然別です。そうじゃなくて、長い間苦しみ抜いてきた患者です。
○竹本分科員 そうすると、残る二〇%について必要であり、また有益であるというものについては、関税定率法をあらためて一つ一つ改正をしていこう、こういうことですか。
またその後もたとえば運輸省あたりと話をいたしておりますと、事業法に一つ一つ改正で入れていくのはたいへんだ、だからそれよりも土地収用法でもって一括して改正してもらったほうが楽だというふうな話もございます。だから今度はひとつ修正に応じてもらいたいと思うのですが、大臣としてはどういう御見解をお持ちでございますか。
したがって、全廃することができないなら、こういうような個所を一つ一つ改正する、これは法律でないのですから、やる気になればむずかしくないと私は思う。しかも、だれが聞いてもこれは当然のことではないかと私は思うわけです。押し入れがないために、ふとんが万年床になる。押し入れがあれば、押し入れに寝具を片づける。したがって掃除もできるわけであります。
国税について申しますと、シャウプ勧告のときに実施された国税の税法が一つ一つ改正と申しますか、門司委員に言わせるならばおそらく改悪とおっしゃるでしょうが、せっかくの理想的な税法として実施したものが一つ一つくずれまして、率直に申しまして相当税法が変わっておる。
○加藤(精)政府委員 選挙法も、常に実情を検討しながら、一つ一つ改正していかなければならないのでございまして、現に、自治庁の方におきましても、そうしたことも現在いろいろ法自体につきまして研究しておりますと同時に、いろいろ研究さしていただきたい、こう考えております。