2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
条文を一つ一つ指摘されることは大事だと思いますが、国会ですから、もっと、細かいことは行政官にしっかりと詰めていただく、その上で、政治家としてやはり議論すべきはデジタル改革のビジョンですよ。 そのときに、二つあります。一つは、今回のデジタル改革関連法案が、デジタル社会をつくっていく上での基礎としては、一つのパッケージとして完結しているのか。
条文を一つ一つ指摘されることは大事だと思いますが、国会ですから、もっと、細かいことは行政官にしっかりと詰めていただく、その上で、政治家としてやはり議論すべきはデジタル改革のビジョンですよ。 そのときに、二つあります。一つは、今回のデジタル改革関連法案が、デジタル社会をつくっていく上での基礎としては、一つのパッケージとして完結しているのか。
そのことがやはり、拡大が見えてきた、第二波が見えてきた中でどうだったのかと、そういうことを一つ一つ指摘してきました。それを丸めて言っちゃだめなんですよ。そういうことを言わせていただきたい。 観光業が一番傷んでいるのはわかっています。
しかし、そのことを全てここで一つ一つ指摘するということだけでは事の本質に迫れないというふうに思います。 そういった中で、きょうは、災害対応の本質に当たる部分、根幹に当たる部分について、まず冒頭からお話をしていきたい、質疑をさせていただきたいと思っています。
○本村委員 一つ一つ指摘をされた欠陥について、安全性の面でクリアされているのか、日本政府の目でしっかりとチェックできているのか、二百七十六の欠陥、九百六十六の欠陥、それぞれ一つ一つどうなっているのか、欠陥でなくなったと日本政府が把握しているところはこのうち幾つあるのか、お示しをいただきたいと思います。
ですから、規制緩和という言葉がふさわしいかどうかちょっとわかりませんが、このことも含めて、改めて、やはり今、本当に観光に力を入れて実際に数字が出てきている、そうすると、一つ一つ指摘された個別のことについても迅速にそれに対応していくという必要性を感じますので、ぜひ、御検討いただいて、必要な改善をしていただきたいと思うところです。
そして、今答弁を確認しましたら、それぞれさまざまな障害となるものはあるけれども、一つ一つ、指摘を受けて、あるいは自主的にでもございましょうけれども、無電柱化を積極的に進めていく、この方針が打ち出されていると。
○加藤内閣官房副長官 今、どれかと申し上げたのは、一つ一つ指摘をされたその文言について、それを否定しているわけではないという意味で申し上げたということであります。
○下村国務大臣 そういうことを改善する法律案ですから、もしなっていないということの危惧があれば、具体的にどこの、法律のどの部分が問題なのかどうか、一つ一つ指摘をしていただければこれはきちっとお答えできる話なわけです。ですから、ぜひそういう質問をしていただきたいと思います。
そのときに、国際的な統一基準、その基準の時間を守っていない、そういうことを一つ一つ指摘されて訂正しましたというふうなくだりが全部書いてあるわけですよ。だから、単なるミスではないということは明らかなわけなんですね。 だから、本人がもう身分を明らかにして告発している、そういうことに対して結局丸投げしてしまう、これはどう考えても対応がよくない。
そのことをこれから一つ一つ指摘をいたします。 今日、配付文書でお配りした中に、憲法の条文記したものがございます。まず、上から読みます。 憲法前文、そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。憲法第四十一条、国会は国権の最高機関である。第六十五条、行政権は内閣に属する。
こうした総理のうそを一つ一つ指摘されているのに、うそをうそでないかのように言い張ってやじを飛ばす与党議員には失望の限りでございます。 あるいは、農業所得。農業所得を十年間で倍増させるかのような説明を行っております。
○荒木清寛君 今後、様々こうした預貯金をめぐる法律問題等も生じてくると思いますので、また一つ一つ指摘をし、本当に被災者の身に寄り添うような行政の推進を求めていくということを申し上げまして、質疑を終わります。
でこの数年間で指摘してきただけで、大分の偏向教育の問題、それから兵庫の偏向教育あるいは西宮教組の教頭人事の介入の問題、あるいはストライキ画策の問題、あるいは山梨の今も続いている選挙活動の問題、三重県の偏向教育の問題、横浜市の委員会で採択された教科書を別の教科書で教えましょうと言っている今の教科書の問題、さらには広島県の問題、埼玉県で起こっている日の丸・君が代闘争のマニュアルの問題、様々なことを一つ一つ指摘
昨日、この構図を一つ一つ指摘をして、宇野さんにも来てもらって指摘をして、私は、鳩山大臣はこんな取引はおかしいと、そう思うのが普通だというふうにもう当たり前の御答弁をされまして、驚きと怒りを持っておられましたけれども、驚いたのは西川社長でございます。
だから、そういう点について、仕切り直しというか、私は、一つ一つ指摘された問題をそれは謙虚に批判を受け止めて、改善すべきところは改善していくと、そういう形で今は進めていっているんで、ねんきん特別便にしても、ただ送ればいいという気持ちでやっているわけではありません。
これからそのことについて一つ一つ指摘をしたいと思います。
それは後ほど私が一つ一つ指摘をしますから、そこでお答えください。 もう一つ、大臣、いいですか、さっきさんざんしゃべられましたから、私にしゃべらせてください。もう一つ資料請求、資料の問題点を指摘したいと思います。 これをごらんになったことはありますか、国土交通省所管の予算参考書。予算参考書というのは、それぞれの省庁が予算を求めるときに財務省に出す資料なんですよ。
その意味で、今おっしゃられた点で、じゃ、個々の問題について具体的に一つ一つ指摘していきますので、それについては本当にどうであったのか、その金融庁の見解をじゃお聞きしたいというふうに思います。 それでは、日本の会計基準というのがございます。会計基準がありますね。
これから一つ一つ指摘していきますけれども、これはまだ、ひょっとしたら波及する可能性があるんですね。そうしたときに、投入するか、このスキームを使うか使わないかといったときに、要するに、勢いを見て、その人の昨今の言動を見て、とんでもない発言をした人には逆にこのスキームを適用するといったら、正直者がばかを見るじゃないですか。どういうことですか、これは。
○細野委員 一つ一つ指摘していると切りがないんですが、これは予算参考書というのがあるんですけれども、それぞれの項目を見ていると、ほぼこれはもう建前の世界で、中身は違うんですよね。