2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
どんどん開発が進む、しかし農地があるがゆえにそこが開発ができない、あるいは、過疎地においては、もう耕作放棄地に事実上なっている、農地として活用できない、それで、そういうものも一つ一つ国にお伺いを立てなければいけない。そういうことで、地方公共団体の方からはこの権限移譲というものをこれまで強く求められていたところであります。
どんどん開発が進む、しかし農地があるがゆえにそこが開発ができない、あるいは、過疎地においては、もう耕作放棄地に事実上なっている、農地として活用できない、それで、そういうものも一つ一つ国にお伺いを立てなければいけない。そういうことで、地方公共団体の方からはこの権限移譲というものをこれまで強く求められていたところであります。
このような事案が起これば、当然のことながら、メーカーが申告する走行抵抗値に対して、一つ一つ国が再検証にかかわるべきじゃないかという議論が出てくるかと思います。局長もそういうふうな話をちょっとされているというふうにもちらっと聞いていますけれども、それは、やはりマンパワー、それから予算が非常にかかってくるかと思います。
ですから、一つ一つの避難所ごとにニーズを把握しようとしておられるというそのお立場をもう一歩進めて、この通知の求める水準が現実にはできていないという上でのそれぞれの避難所ごとの課題、これを一つ一つ国が県と協力してつかんで解決していくという、そういう取組を是非お願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
そうじゃないと、いろいろな意見があると、皆、今質問でも阿部先生もおっしゃっていました、ではそのいろいろな意見に一つ一つ国が対応できるんですかという話です。僕はもうできないと思います、そんなさまざまな意見に。 さまざまな意見に対応できる最前線はどこかといったら、市町村なんですよ。
そうした方々にやはりきちんとした形で、一つ一つ国の思いが伝わるような政策が必要だと思います。 今、仮設住宅が必要だと被災者が思っているのであれば、きちんとそれにこたえられるような、実現できるような工夫が必要だと思います。今、生活資金で困っているというのであれば、直ちに資金を提供していただきたい。そういうことが必要なときに、必要な手だてがスピーディーに行われるということが今必要だと思います。
道州制の導入を前提に、国の特別会計の事務事業を一つ一つ、国が引き続き官営で行うべきもの、廃止するもの、民間委託できるもの、道州移管が可能で官営、民間委託、こういうふうに仕分けをしていったのが今お配りをしている表であります。
完全民営化した場合には、必ずしも収益性のない事業が適切に行われないおそれがあるということ、あるいはまた、行為規制を課したとしても、日々の業務一つ一つ国が監督を行うことは現実的ではないということといった問題が起こってまいります。また、民間利用者からも、新会社が企業情報などを取り扱うことになるために、新会社の運営に対して公的な関与があった方がいいという声も実際にあるわけでございます。
最後に鉄道局から御答弁いただいた踏切の問題も、たくさんの踏切が日本全国にありますので、一つ一つ国が乗り出して仲裁役をするというのはなかなか難しいと思いますけれども、極力御相談に乗っていただいて、早期の解決ができるようにお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。
この三本の組み合わせでやってまいりまして、もちろん、一つ一つ国と地方で考え方が違うものもあります。また、よく調整しなきゃならないものもございます。ただ、スリム化は国の財政再建のしわ寄せだという視点だけで御議論いただくのは、やはり私は違うのではないかと思っております。
ですので、一つ一つ国を挙げて、この国はアジア太平洋に入るのか入らないのかという議論を重ねていくことが意味があるとも思いませんし、適当だとも思わないということでございます。
○田中国務大臣 これは、突然一つ一つ国別に、あれどうだ、これどうだとあなたがおっしゃることに一個一個答えられるほど全部は用意はしてございませんけれども、オペレーションルームでしっかりと情勢も掌握しておりますので、必要でございましたら、もう一回後ほど正確な数字を申し上げますし、もしあなたが御存じだったらどうぞ御開陳ください。
ただ、我が国の憲法上の五十年以上にわたる論議は、御指摘のとおり、特に石破委員の名文句でございますけれども、温泉旅館の建て回し、違法建築というふうな言葉がございますけれども、全く小さいところから、一つ一つ国会議論を経まして積み上がったわけでございますし、その大前提として自衛権をいかに考えるかということで、基本的に自衛権発動の三要件ということで、必要最小限度の実力行使にとどまるべきであるという前提から議論
ですから、一つ一つ国の方で全部を掌握して云々というのはその限度にしていただいて、各地域の地域性を重んじた対応をこの鳥獣保護法の中で、法としての執行をしていただきたい。
たくさんの部品から成っておるわけでございまして、実はその部品一つ一つ国が全部チェックするというのは、事実上不可能であろうかと思います。そういうことで、しかし電気事業者はみずからの施設であるわけでございますから、当然チェックすべきものではございます。
それは確かにいろいろ、自分が観光なり、どんどんと出かけていく者に対して一つ一つ国が面倒を見ると言われてもそれは困るよという話が出てくるかもしれない。
したがいまして、個々の道路を一つ一つ国の立場でいいの悪いのという審査をすべきものでない。そういう意味で私どもは、伝えられるような地方債の償還について一部利子補給を行うという形で、市町村道の整備を中央政府が一つ一つ審査するやり方は避けるべきであると考えております。 したがいまして、これからわれわれのとるべき方向は、市町村の道路目的税源を強化する方向でなければならない、このように考えております。
ですから、戦傷病者戦没者の遺族援護法でも、とにかくあれは挺身隊だった、あれは警護団だった、あれは医療従事者だった、あれは徴用だった、一つ一つ国と何か結びつけなければその援護は受けられないということですよ。これは当時のことを考えれば国民総力戦でしょう。あらゆるものが戦争遂行に通じたのですよ。
以上、たくさんの項目につきまして御要望申し上げましたが、このうち抜本対策等につきましては、一朝一夕にして実現できないもの、あるいは予算措置を必要とするもの等いろいろ問題があろうかと思いますが、実現可能なものから一つ一つ国においてその推進をはかっていただきたいと思います。
そしてまた、私は一つ一つ、国のものであるというが、そうではないんだという、そういう証拠をそろえながらここまで進めてきたんじゃないですか。にもかかわらず、まだ裁判のことを言っている。それじゃ、三千三百件あるんだけれども、その資料をいま要求しているけれども、一つ一つ全部取り上げてでも、あなたがそんないいかげんな答弁をしているならば——もう、あなたが局長の間には解決できない。三千三百件あるんだよ全国に。
ただ、御承知のように、不慮の災害というのは非常に多うございまして、国の補償なりあるいは見舞いなりの制度が、個々の具体的な一人一人の方々——事故にあわれた方は非常にお気の毒だと私思いますけれども、そういうケースに対して一つ一つ国が補償の体系をとるというのは、現在のわが国の諸制度のものの考え方にはないと思うのです。たとえば人命の事故につきまして、航空機の場合その他いろいろ問題がある。