2016-03-29 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
我々立法府や我々がこのことをしっかり守ろうとしないと働く国民が守られませんから、その観点から質問させていただいていますが、これ一つ一つ協議はどのような進捗になっていますか。
我々立法府や我々がこのことをしっかり守ろうとしないと働く国民が守られませんから、その観点から質問させていただいていますが、これ一つ一つ協議はどのような進捗になっていますか。
いてそこでの議論をしながら、あるいは調査をしながら進めていくということになりますが、まずはこれまでの農協の負担が監査につきましてどのくらいであったのかということの確認から始まりますけれども、公認会計士の監査になったときにどのくらいの費用が掛かりそうかといったようなこともある程度見極めて、仮にその方が負担が多くなりそうであれば、それを下げるためにどういう形の手当てを打っていくか、そういうことを具体的に一つ一つ協議
今、当委員会は、額賀委員長のもと、各理事の皆さんと一つ一つ協議をしながら委員会運営を行っております。私は、この立法府の一員として属することに対して誇りを持っていまして、私たちの役目というのは、行政府に対する監視の機能、権力を抑止する機能だと思っております。これは、与党の皆さん、野党の皆さん関係なく、ハウス、立法府に属する私たちは、権力というものをある程度封じ込めるという仕事が必要なのかなと。
○増子輝彦君 一つ一つ協議をしているんではなくて、既に安全協定を結んでいる中に高レベル廃棄物の地層処分、何メートルにするか分かりませんが、そのことは入っているんですかとお聞きしているんです。
一つ一つ協議をさせていただいて御了解を取るということになってまいると思っております。(発言する者あり)
このように、市町村によっては区域の見直しの調整が整いつつあるところもあるんですが、御指摘のとおり引き続き調整が必要なところもございますので、三月末をめどにはしておりますが、慌てないでじっくり市町村の御意見を十分聞いた上で一つ一つ協議を進めて判断をしていきたいと、そのように考えております。
○木村副長官 守屋次官が講演の中で触れたということでありますが、その触れた際に、いろいろな協議というか、いろいろな詳細なことを詰めた上で話しているとは思っておりませんので、先ほど私が申し上げたとおり、最終合意した上でそういった細かい点を一つ一つ協議して、そしてその過程の中で、国会そして国民の皆様に説明していくことは当然だと考えております。
決まったことといいますか、こういうようなことを一つ一つ協議をしながら進めているというようなところが現状でございます。
そういった部分について、おっしゃいましたように、例えば本当に必要なときに恣意的な運用がなされないのかというような御懸念、あるいは裁量の範囲が広いのではないかという御懸念がありますが、これはやはり今後事態のそれぞれの起こり方によりまして国民生活審議会あるいは関係官庁がきちっとした組織を作って基本方針の中に盛り込んでまいりますけれども、対応を一つ一つ協議して積み上げていくと、おのずと全体に対する対応ができてくるのではないかと
○上田(清)委員 それでは、後でまた、それは一つ一つ協議をさせてください。 何よりも、これに超過勤務手当を入れていくと、基本給の六〇%から七〇%になります。
したがって、いろいろ立ち入りにつきましては個別の同意が必要となってまいりますが、私どもといたしましては、御要望がある場合には、この個別の立ち入りが認められるのかどうか等につきまして関係省庁とも協議の上アメリカ側とも相談していく、実態に即してどういう問題があるのかということを一つ一つ協議していくということをしていきたいと思っております。
その際に、それ以前の合同委員会合意についても公表のため一つ一つ協議していこうという話をしておりますので、そういう見直し作業の中で公表ということを私どもは考えたいというふうに考えているところでございますが、いつ具体的にどれが出るというところまではまだ詰め切っていないし、まだ米側と個別の協議までは始めておりません。
それ以外のものについては一件ごとに、すべての案件一つ一つ協議していくことになるのでしょうか。そうすると、新商品を考えた者にとってみれば、ビジネスチャンスというのがあるわけですよ。いつまでも協議調わずでもって議論をしていて、半年も一年も延ばされた結果、ビジネスチャンスを失うということもあるわけです。
その根底には、竹下・レーガン会談で日米今後の問題は一つ一つ協議において片づけていきましょうということが確認されておりまするし、そのときの公共事業も既に問題化しておったわけでございますが、私とシュルツ長官との間におきまして、両国の代表団によって解決していただきましょうと申し上げたわけで、そのときには実は日米の間において不信感がありましたが、日本の公共事業そのものは内外無差別であるから、したがってどうぞ
すなわち、均衡を図る上において縮小均衡ではだめでございます、ひとつ拡大で大いに均衡を保っていこうではございませんか、なおかつ一つ一つの問題に関しましては一つ一つ協議をしようではございませんか、こういうようなことを申されまして、これは新しい竹下・レーガン間における一つの基本線をつくり上げておるのではなかろうか。
ただ、今再々お話しございますように、厳しい財政事情でございまして、なかなか限られた財源の中で政策目的の実現を図っていかなければなりませんので、私どもとしても財政当局と累次のお話し合いをしながら、できるだけ限られた財源の中で最大限の政策目的を上げていきたいということで、個々のいろいろな政策税制の措置を一つ一つ協議をしながら実は整理合理化等に努めてきておる次第でございます。
非常に多くの労働条件にかかわる問題が絶えずついて回るわけでございますので、それぞれの改善計画によりますところの労働条件の改善については、今後とも従来どおりの労使の約束に従って、個別、個別に協議をしていくんだということに変更はないだろうなという確認を求められ、われわれとしてはそのとおりという回答をいたしておるわけでございまして、地方交通線問題に限らず、すべての経営改善計画の個々の施策につきまして、一つ一つ協議
内容等を一つ一つ協議したということじゃ全然ないので、そういう一般論でございました。 日本がアフガンにソ連が入りましたときにとりました措置は、一つは人的なハイレベルの政治家の交流でございますとかいうことはしばらく見合わせようということで続けておるわけでございます。
また、問題点は一つ一つ協議いたしまして、納得のいく妥協点を見出した後に提案したい。私も、方向といたしましては前向きに国家試験制度を導入したい、こう考えております。
現在、すでに厚生省と個々の問題について一つ一つ協議中でございまして、厚生省はまた都のほうから意見を求めて、都の意見も十分聞くという体制をとっております。
しかし、いろいろこまかい問題を一つ一つ協議委員会でやるのでは実際的でもありませんし、準備委員会は協議委員会の定める方針に従って許される範囲の裁量をもって仕事を進めるようにしたい、こう考えております。