2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
○国務大臣(梶山弘志君) まあ一つ一つ判断をしていくということになりますけれども、今委員がおっしゃったようなことに関しても、もし万が一そういうことがあれば、やはり自分、自らの行動というものを振り返ってみて正直にお話をしていくということだと思っておりますけれども。
○国務大臣(梶山弘志君) まあ一つ一つ判断をしていくということになりますけれども、今委員がおっしゃったようなことに関しても、もし万が一そういうことがあれば、やはり自分、自らの行動というものを振り返ってみて正直にお話をしていくということだと思っておりますけれども。
ただしかし、やはりその事情を一つ一つ判断、しんしゃくしていたのではこの保険料であり税というのは運営できないので、一律に所得ということで判断をしていく、こういう仕組みになっているわけでありますから、そこはぜひ御理解をいただきたいというふうに思います。 ただ、百三十万の壁があっていいのかどうか、これはまた別の問題として議論していかなきゃいけないと思います。
新説が一つあらわれたからすぐにそれを取り込んでということであると、言いかえると、規制委員会としての、みずからの責任のもとでの判断というものを失うことになりますので、さまざまになされる科学的な指摘に対しては、これを十分に注視して、規制に取り込むべきかどうかというのは一つ一つ判断していく必要があると思っております。
先ほどおっしゃったじゃないですか、大臣は、一つ一つ判断していかなきゃいけないんだと。この事例が必要なのかどうかは客観的事実に基づいて私は判断すべきだと思いますね。そんなこともできないんだったら大臣失格ですよ、はっきり言っておきますが。 改めてお伺いします。これまでこのような問題は瀬戸内海で起こっているんでしょうか。
しかしながら、とりわけ多くを求められる現在の法務行政においては、法務大臣が一つ一つ判断をしていくことは現実的ではないのではないかとの御指摘がある点につきましては、かえってそれが事務の停滞を招くようなことがあってはいけないわけでございますし、一つ一つ判断をすることにより、現実的ではないというケースも出てくる可能性はあります。
この報告書にもございますとおり、嶋貫氏と文科省が、何か一体的になって、現職職員が先ほど申し上げたような行為をしたかどうか、そのときにそういう目的を持っていたかどうか、こういうことによって、個別事案で一つ一つ判断されていくというものでございます。
先ほどのように、千六百二十五の中で、創意工夫の中で造るという努力をしている中、一つ一つの努力が適切だったかどうかというのは、これは一つ一つ判断する必要があると思いますが、そういう中で努力をしたんだと思います。
さっき申し上げたように、我々が今ふやそうとしているのは派遣ではなくて正社員というふうに言われているもので、申し上げたように、厚労省の定義と言っているわけではなくて、厚労省は法律に基づいて行政を行うわけでありますけれども、この法律の中では特に正社員というものが確たる定義をされているわけではないので、職安法にのっとって一つ一つ判断をしていくということでありますので、この案件がどうかというようなことについては
そういった意味では、いわゆる第三者である規制委員会がしっかりとその科学的知見に基づいて一つ一つ判断をしていただいていると。 そういった中で、ただ、あの福島の原発事故以来、やはり原子力に対する不安というのがあるのは確かだと思います。そういった部分で、その事実をしっかりと認識をしていただく。
さまざまな委員の先生から質問をされたような曖昧な表示についてどうなるのかということを一つ一つ判断していく上では、景品表示法の、ほかのものよりも有利になる、つまり、本当は五百円なのに、千円のものを五百円と言ったというような表示であるかどうかということと、それから消費税の導入に当たる、今回の法案の趣旨とでは違ってくる場合もありますから、それは表示から見たら重なる部分もあるでしょう、だけれども、やはりその
新しい制度を、特にこういった家族にかかわる制度をつくるということは、やはり制度が新しいといっても変わるわけですから、当然それによって何らかの影響がないということはあり得ないわけで、それによってどういうプラスがあるのか、ひょっとしたら不利益をこうむり得る方が出てくるのか、そういった方をどういうふうに守ることができるのか、本当に、率直に言えば呻吟しながら一つ一つ判断をしてここに至ったというふうに思っておりますので
○古川俊治君 最高裁の中では因果関係を一つ一つ判断していますよ、ですからそれはそれでいいんですけれども。 これ以上、水掛け論になりますから次に行きますけれども、では、この全国B型肝炎訴訟原告団とそれから弁護団ですか、基本合意書はなぜこの二つの団体と結んだんでしょうか。
できるだけ早く速やかに対応することは促してまいりたいと思っておりますが、一方で、個別のことについて東京電力が一つ一つ判断をさせると時間が掛かるというようなことも想定されるということの中で、できるだけ早め早めにこの指針を出して、少なくともこの指針にあるんだからということでまずは仮払いを急いでさせるということの意味もあって、できるだけこの指針を早く出すということを求めております。
○鹿野国務大臣 基本的に、今、阿部委員からも申されましたけれども、原子力安全委員会とは常に私ども御相談申し上げながら、連携をとって一つ一つ判断をさせていただいておるのであります。私ども農林水産省として独自で判断できるものではございません。 そういう意味で、先生から、具体的な業として取り扱うかどうか、こういうことでございます。
○最高裁判所長官代理者(植村稔君) これはそれぞれの検察審査会がそれぞれの事件を処理されたときに一つ一つ判断しておやりになっているというふうに承知をしております。
そして、Ⅵは五十九か国というようになっておりまして、ⅠからⅥまでそれぞれ国が一つ一つ判断して、そしてそれに入るか入らないかを決めていくという性質の条約でございます。
したがって、もしETC以外を対象にいたしますと、料金収受員が一つ一つ判断をしなければいけないということになりまして、大変料金所の渋滞も招くということも懸念をされます。そのようなことから、総合的にETCに限定をさしていただいた割引を提案をさせていただいておるところでございます。 なお、ETCの車載器の購入、取付け費用について助成をすることができるよう、今最大限の検討をさせていただいております。
これに照らして私どもは一つ一つ判断をしてきているわけでございまして、それぞれ承認をしているものにつきましては、それぞれの基準に一つ一つ照らしたと、その結果であるというふうに御理解をいただければと思います。
この町は消防基準を考えればまだ消防団でいい、この町は常備にしなきゃいかぬという一つ一つ判断をしていかれたので、広域の圏域とは全く違った常備消防が整備されていって、結局は、もう全国常備消防をつくらなきゃいかぬということはその時点で分かっていたはずですけれども、そういうちぐはぐが起こりました。
したがって、判断指針をつくっておりますが、これに基づいて業務上外の認定をするに当たりましては、やはり個々の事案ごとに、どのような経過でそういったセクシュアルハラスメントが生じたかとか、あるいはそれらの出来事が一般にどの程度の心理的負荷と評価されるのか等について、詳細に、個々に調査検討の上、一つ一つ判断をしてきているわけであります。