2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号
そこには基地ごとの調査結果が一つ一つ列挙されています。アメリカの国内だけでなく、韓国やベルギーやディエゴガルシアなど、海外の米軍基地の調査結果も明記されております。 具体的には、二〇一七年八月三十一日時点で、米国と米国領、海外にある三千二百六十六カ所の基地のうち二千五百四十二カ所でサンプリング調査を行い、うち三十六カ所の飲用水でEPAの勧告値を上回る数値が検出されたとしています。
そこには基地ごとの調査結果が一つ一つ列挙されています。アメリカの国内だけでなく、韓国やベルギーやディエゴガルシアなど、海外の米軍基地の調査結果も明記されております。 具体的には、二〇一七年八月三十一日時点で、米国と米国領、海外にある三千二百六十六カ所の基地のうち二千五百四十二カ所でサンプリング調査を行い、うち三十六カ所の飲用水でEPAの勧告値を上回る数値が検出されたとしています。
日米間の協力も進んできているわけでありますので、あえて項目を一つ一つ列挙するよりも、大枠で実施できる項目をふやしていく、また特にそれで縛られることがないようにということで、今回は別表をつけなかったということでございます。
「その他人の身体に重大な危害を及ぼす方法」と抽象的な言葉で書いてあるんですけれども、これは一つ一つ列挙しにくいからこうやってまとめた表現になっているんですけれども、もう少し分かりやすく言うと、どのような方法がこれに当たるのか、あるいはこういう場合なら当たらないという、ちょっと例を示して説明していただけませんか。
この重大問題について、今わざわざ私一つ一つ列挙したのは、大蔵省と関係ないものはないというだけじゃなくて、大蔵省が中心にならなければ話にならないでしょうということを申し上げているのであって、それを責任ある立場の人が説明員が言ったとおりですとは何ですか、それは。
そのこういうところにということについて多少一つ一つ列挙してみますと、孫請が常に犠牲になるということ。元請から一次、二次、また三次、孫請、こういう仕事の流れそれ自体にメスを入れなければならないのじゃないだろうか。ということは、下請の重層化が行われるほど元請と末端の下請との関係が薄くなり、元請の現場作業者への責任意識が希薄になっているのじゃないのか、そういうことを申し上げました。
なぜわれわれが今回の共同開発に反対するのかについては、これを一つ一つ列挙していたのでは、限られた時間内ではとうてい説明できません。しかし、少なくとも私は、次の四点についてここで指摘をしておきたいのであります。 その第一は、中国との関係についてであります。
何ゆえわれわれが今回の共同開発に反対するのかについては時間の制限があり、一つ一つ列挙できませんが、少なくとも私は四点について指摘をしておきます。 まず第一は中国との関係であります。言うまでもなく東シナ海の大陸だなの開発は、その関係国である日本、中国、南北朝鮮の各国が円満な話し合いをし、共同の繁栄のためになされるべきものであります。
しかも、ことしは、一つ一つ列挙できないほどまさに値上げ洪水であります。特に今回の値上げは、公共料金がメジロ押しで、いわゆる政府主導型であり、他物価の便乗値上げを引き起こしやすいこと、上げ幅も大きく、また値上げの時期が集中しているなど、問題はきわめて深刻であります。その上、景気刺激の大型予算が組まれた中で、政府は、四十七年度の消費者物価上昇率を五・三%と予測をしているようであります。
この農地法に違反をする、あるいは河川法に違反をするいろいろな例がありますけれども、あまりこまかなことを、一つ一つ列挙をいたしますと時間がかかりますので、要するに、こういう山砂利の採取あるいはおか砂利の採掘、こういうことで起こった公害に対して、政府としては一体どういうふうに対処するつもりなのか、聞くところによると、公害関係の法律は愚抜きにされてしまう、こういう話も聞いておりますけれども、砂利の乱掘も公害
一つ一つ列挙してもいいのでありますが、そのうち地元民の陳情あるいは反対等から、内容を緩和しまた引き下げたものもあります。一つ一ついま申し上げますから、東京都はひとつ十分にお考えおき願って、そうして担当の建設大臣から答弁を願いたいと思いますが、それに先立って先般委員会から要求しておきました資料について、大体の説明をしていただきたいと思います。
このことをさらにふえんし、貿易、国際金融、海運等多くの分野につき、わが国がいかなる具体的利益を得るかを一つ一つ列挙することは省略いたしたいと存じますが、この際私は、あらためて政府当局に対し、OECD加盟を契機として、われわれの多くが再認識するに至りました日本経済の実力と弱点、国際環境のきびしさと欧米諸国のわが国に寄せる信頼と相矛盾する要素を十分勘案し、加盟によって期待される利益を真に現実的、恒久的なものとなすよう
○山口(一)政府委員 数は、種類としては八十と申しましたが、一つ一つの公団によって、お話しのように、中業団の中で、産炭地域振興事業団という名称を持った事業団が二つあります場合に、それを二つと数える、また、たとえば国家公務員共済組合のようなものを、国家公務員共済組合としては一つであるが、これを各省にあります国家公務員共済組合を一つ一つ列挙いたしまして、その数を一つと数えますと、全体で百十でございます。
ただいま申しました、本法の規制によるものに比べましては、社会的分量からいえば少ないかもしれませんが、当該本人からいえば、大へんな問題だと思いますが、この大へんな問題についてそれぞれ一つ一つの態様によって規定するのも一つの方法でございますが、一つ一つ列挙して規定していきますと、その規定の仕方によりましては、かえって本人に迷惑になる場合も考えられる。
向う側は港を一つ一つ列挙はいたしておりませんが、ソ連領内の港云々と書いてある。その場合に、この協定に多分あるだろうと思うのだが、もしありとすれば、択捉、国後の港は、この協定においては一体どちら側の港として理解して規定してあるか、それを一点伺いたいのです。
これは非常によい規定の仕方でありまして、不公正取引を禁止すると、どういうことが出て来るかわからないという業界の不安を除くという意味において非常によろしいのでありますが、今度は規定で一つ一つ列挙しておる。一応この規定を読めば大体何がいけないのかということはわかる。