2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
私も狩猟をやっている仲間とかに聞くと、狩猟をやっている人が、これで鉛弾じゃなくなっても、そこでやめるということは多分ないだろうと、そういう声も聞きますし、北海道はもう既にやっていますし、猟友会の皆さんもそこは協力をされて、ですので、一つ一つクリアをして、私も全国的にどうやって規制に向かって歩んでいけるか、そのアプローチで省内をしっかりとまとめていきたいというふうに思います。
私も狩猟をやっている仲間とかに聞くと、狩猟をやっている人が、これで鉛弾じゃなくなっても、そこでやめるということは多分ないだろうと、そういう声も聞きますし、北海道はもう既にやっていますし、猟友会の皆さんもそこは協力をされて、ですので、一つ一つクリアをして、私も全国的にどうやって規制に向かって歩んでいけるか、そのアプローチで省内をしっかりとまとめていきたいというふうに思います。
しかし、戻りたい方が戻れるようにするにはどのような環境をつくっていくか、そんな中での課題の一つ一つに、時間が掛かっても戻りたい方が最終的に戻れる環境をつくる、この下にしっかり課題を一つ一つクリアしていきたいと思います。
ただ、二〇五〇年カーボンニュートラルと二〇三〇年四六%、そして五〇の高み、これを総理が決断をしてくださったということは、もはや環境省、経産省という枠を超えて、政府として向かっていく先を示したことなので、再エネを進めるにしても、再エネを最大限導入できなければこの国としての目的は達成できない環境になったので、もうその組織の枠組みどうこうという以上に、みんなで前向いて課題を一つ一つクリアをしていく、そういった
本年度の、令和三年度の関連予算の中にもこの子ども・子育て支援新制度の着実な実施ということがうたわれておりますが、やはりこれ当然、今回もある意味待機児童問題解消の財源が一つの争点となりましたように、既に計画された消費増税自体は全て終わっているという中にあって、今後これ着実に進めていくに当たって、ある意味これまで以上に、財源の確保も含めて大きな問題をしっかり一つ一つクリアしていかなきゃいけないんだろうというふうに
○石橋通宏君 時間来ましたので、今日は以上で終わりにしますが、大臣、是非、一つ一つクリアして、そして批准に向けて進んでいくのが我々のやはり国際約束だと思いますので、それを是非やっていただきたいのと、最後、ハラスメントの話ありました。残念ながら、厚生労働省のパワハラの話、引き続きちょっと報告を求めておりますので、これは来週にちょっと譲って、今日のところは以上で質問を終わりにさせていただきます。
文部科学省は、今後一年をめどに結論を得ることとしておりますが、高校、大学関係者、そのほか障害者の皆様、幅広い意見に耳を傾けまして、徹底して検討し、これらの課題を一つ一つクリアしていただきまして、受験生第一の対応を進めていただきたいと改めて強く要望したいと思います。 大臣に、御見解と、これに取り組む御決意をお伺いしたいと思います。
引き続き、実証実験や車両技術開発を着実に積み重ねまして、隊列走行の制御精度の向上でありますとか車と車の間の通信の改良など、課題を一つ一つクリアして、官民一体となって、トラックの隊列走行の実用化、これを目指してまいりたいというぐあいに思っております。
この緊急対策を講じた後の話でありますけれども、国土強靱化基本計画、これが厳然としてありますから、それを一つ一つクリアしていくために必要な予算をしっかり確保していくということ、そして、その上でオールジャパンで国土強靱化を強力に進め、国家百年の大計として災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国土をつくり上げてまいりたいと、そのような所存でございます。
外国人の受入れについては、様々な課題はありますが、この日本社会が必要とされているその中において、やはり前向きに、日本に来ていただけるそうした方を受け入れ、かつそうした方とどうやって共生をしていくか、そうした観点で前向きに議論をしていく必要があるのではないか、そうした中でこうした課題を一つ一つクリアするべきではないかと。
やはり、指摘をされた事項について、それを一つ一つクリアしていくように、そのためにもやはり合理的な配慮をしながら、戦力として使えるような方法を考えながら雇用していっていただきたい、努めていただきたいというふうに思います。 以上でございます。
カバーされない部分についてはそれぞれの省庁等において御議論をいただいて対応していただく、こういうふうに認識をしておりましたので、個々についてまで言及をすることはしておりませんけれども、ただ、今その長時間労働の問題という認識は文科省においてもされているというわけでありますから、それを踏まえて、あと、具体的に様々な制度があり、あるいは予算の問題等いろんなことがあるんだと思いますので、そういったことを一つ一つクリア
○尾辻委員 今の手順を聞いただけでも、相当に困難がありまして、本当に保健所が指導に入ることができるんだろうかというところで、ここに書いてあるこの矢印が、本当に一つ一つクリアしていって、罰則の適用まで本当にこれは来るんでしょうか。それも、地方裁判所に通知ということは、これは裁判所が決定して通知を出すということですよね。この辺の裁判所についても教えてください。
○足立信也君 国会の審議で議事録を残すことの大事なところは、今まで全体どこでも、曖昧だとなっているところを一つ一つクリアにしていって、今は、働き方改革も当然なんですが、労働時間ということについて、この医師法、医療法もそうですが、そこが一番の問題になっているわけですよ。だから、これはどう捉えるんですかという質問を前提に、法案に入る前に僕はこの前聞いたわけですよ。
二〇三五年に至るまでに、データの整備ですとか、評価指標の策定、基本的な考え方の意見集約など、さまざまなステップがあるでしょうけれども、これから十七年、それらをどのように一つ一つクリアしていくのか、タイムスケジュールをどのように描いていらっしゃるのか、厚生労働省内や中医協などの場では二〇三五年まで見据えた検討を継続的に行っているのかどうか、そのあたりをお伺いいたします。
ごみの問題、そしてまた、民泊自体がテロとかそういったいわゆる犯罪者の温床になってはいけない、火災の問題があったり、感染の問題、住専地域の問題とかあると思うんですけれども、そういったところを一つ一つクリアしていくというのが大事だと思うので、そういったところを中心に今から質疑をさせていただきたいと思うんです。
アメリカのNEDで、様々資料を読ませていただいて、国庫金を出すこと、理事会の在り方、資金の在り方等々、様々懸念があったことを一つ一つクリアして、今非常にいい形になっているという紹介がありました。
そこで、ちょっと調べましたら、スポーツ庁に今回設置された地域における障害者スポーツ普及促進に関する有識者会議が三月三十一日に発表した障害児のスポーツ活動の推進というもの、さらには障害者と障害のない人が一緒に行うスポーツ活動の推進に向けた取組方策というのがたくさん掲げられて、これを一つ一つクリアすれば必ず障害者スポーツは広がっていくのではないかと思います。
これ是非、これはこの合意書を作っている自治体にはフォローアップをしてもらって、そして現実的にやっぱりどうなんだろうかと、守られているのかどうかとかという辺りを、これは是非法務省としても、せっかく離婚届にこれだけやったんですから、ここまでやっぱり自治体になるべく広くやってもらうことと同時に、その後のフォローアップというのをこれやっていただけるといいのではないか、子供の権利の問題、これをやっぱり一つ一つクリア
その上で、じゃ、今回の改正の様々な中身が具体的に本当にその国民の生活に資するという観点でどうなのかということで、様々私自身も懸念点がありますので、その辺一つ一つクリアにしてまいりたいと思いますが。 まず、定義の関係で、先ほど大臣既に、今回グレーゾーンの問題だと、グレーゾーンの解消を図っていくんだということで説明がありました。
○苧谷政府参考人 御指摘の問題は極めて重要な課題であるというふうに考えてございますが、先ほど申し上げましたような課題を一つ一つクリアしていかなきゃいけませんので、なかなか、導入の今現在の時期ですとかそういうのは、今、もう少し検討させていただきたいと思っております。