2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
もう一つ、ネットの世界というかICTの世界の変化というのは物すごくスピードが速いわけであります。特に言語の変化というのは非常に速い。C言語とかC+とかRubyとか、で、ネットに詳しい方だったらHTMLとかCSSとかJavaとか、いろいろもう進化しております。 この変化に対応するために必要なのは、やっぱり人材の確保と育成だと思います。
もう一つ、ネットの世界というかICTの世界の変化というのは物すごくスピードが速いわけであります。特に言語の変化というのは非常に速い。C言語とかC+とかRubyとか、で、ネットに詳しい方だったらHTMLとかCSSとかJavaとか、いろいろもう進化しております。 この変化に対応するために必要なのは、やっぱり人材の確保と育成だと思います。
○杉尾秀哉君 もう一つ、ネットとテレビの融合がこれ深く関わってくる問題ですので、一問だけ聞かせていただきます。 先ほども話ありました、NHKが設置した専門家の検討委員会の検討が二月から始まったということなんですけれども、ポイントが四つぐらいあろうかというふうに思っております。
もう一つ、ネット上の問題として、デマですよね、デマが吹き荒れている。 今日も、朝、皆さん飛び起きられたと思いますけれども、大きな地震があった。そのときに、朝七時二分にツイッターにこういう書き込みがありました。朝鮮人のハイエース、盗難車で震源地へ大挙に押し寄せる、津波警報が、避難した地区の空き巣をするためである。こんなことが七時二分に書かれた。これは今日だけではない。
そしてもう一つ、ネット所得代替率の計算に必要な年金受給世帯の可処分所得割合は、総務省統計局にある、夫六十五歳以上、妻六十歳以上の夫婦のみの無職世帯の可処分所得十八万五千六円を、同世帯の実収入二十一万四千八百六十三円で除して算出した〇・八六一、これがずっと続くという前提で機械的に算出をいたしました。
これを音声情報もあるし、例えば、もう一つネットにおきましては音声読み上げソフトというのがありまして、文章を読んでくれるわけです。そうすると、ペーパーであっても音で聞くことができる。それが非常に有効だと。そうすると、例えば国であるとか自治体のホームページ等が音声読み上げソフトであれば、かなり国が開示できる情報はリアルタイムで入れられると、こういうことになるわけです。
○中馬副大臣 道路につきましては、国の基礎的なインフラでもございますし、これを一つネットの形で整備することは、国を運営していく上の必要最低条件の務めだと私は思っております。 そういうことから、一一五二〇と言われておりますこの計画も、六十二年に全会一致で国会で決めたことでもございますし、そして、九三四二は、九千三百四十二キロ、これにつきましては、今整備計画で着実に進めているところでございます。
これは、中央にできるのはメッカでありますけれども、まだ手足のないメッカ、各地でそれぞれ地方自治体を中心にする小児病院設立の努力が続いておりますけれども、これらを一つ一つネットする本当のメッカにして全国的な小児医療を充実する。カルテ一枚にしても十分に研究成果を交流し合う。出産時などの子供たちの緊急な事態にも対処できる。
○国務大臣(宮澤喜一君) これは郵政大臣がお答えになるべきことかもしれないと思いますが、かりに公衆電気通信法の改正が成立いたしました暁には、電電公社にとっては新しい仕事が、非常に大きな仕事が一つネットに加わることになるというふうに考えます。