1983-04-13 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号
丸を一つよけいにつけたんじゃないかと言われるぐらいになっております。個人個人の家を二十回訪問したというのならそれもわかるけれども、会合としてそういう会合はなかったようですね。 それから、予算というものがあるでしょう。一体どれくらいの予算でこれはやられますか。百三十二億で間に合うのですか。
丸を一つよけいにつけたんじゃないかと言われるぐらいになっております。個人個人の家を二十回訪問したというのならそれもわかるけれども、会合としてそういう会合はなかったようですね。 それから、予算というものがあるでしょう。一体どれくらいの予算でこれはやられますか。百三十二億で間に合うのですか。
それからもう一つ、よけいなことでございますが、いま勾留更新の話がございましたが、ドイツの六カ月というのは捜査としての勾留期間でございまして、いまおっしゃいました日本で何回も勾留更新ができるというのは、起訴後のことでございますから性質は違うので、やはり二十日に見合うものが六カ月というのが正しい理解ではないかというふうに思うわけでございます。
できないことはないんですが、日本ではそういうものを出して急に変えるというようなことになると、また一つよけいな論争を起こしかねないような風土がございます。したがって、大蔵省も憶病になっているということも私は事実だろうと思いますね。
○木村睦男君 いまのはもぐりの態様を一つよけいふやすことになりはせぬかという心配で、いままでは、代理店の名前だけでやっておると、怪しげな代理店だと思うと確認しますけれども、今度は親との契約のないのに親の大きな会社の名前をぱっと出してそしてもぐりをやれば、みんな信じて被害に遭うんじゃないかという感じがするものだから、もぐりの態様を一つふやすような感じになるのでちょっと聞いてみたわけでございます。
一つよけいなものが入ってくるんじゃないでしょうか。どうしてこういうことをすることが行政改革なんだろうか。 これはほかの省にも聞きますが、運輸省来ているはずですが、運輸省も何で新潟の海運局をやめて、今度は名前が海運監理部だというが、置いておいて、権限は同じでございます。管轄区域も同じでございます。名称は政令で決めると言うが、きのう呼んで聞いたら、新潟海運監理部だという。
○田中(眞)政府委員 音声多重のテレビジョンに多重する場合の能力についての御質問かと思いますけれども、ただいまのところはテレビに音声を一つよけい加えるというような形でやっております。
これは、素人ですから、専門家の方に言わせるとまた別な見解があるのかもわかりませんけれども、私がある程度専門家の、つまりドライバーの方から事情をお伺いしましても、またミラーを一つよけいにつけるということでは、とてもドライバーが、あっちのミラーを見て、こっちのミラーを見て、またまた新しいミラーを見てなんてことじゃ、実際上、それは運転者に余分な負担をかけるだけであって、事故の防止ということに有効な手だてには
○安井委員 いや、これは明らかに屋上屋で、判こがどうしても一つよけいふえたわけですよ。その点だけ私は明らかにしておかなければならぬと思います。 伝えられるところによると、これは荒舩長官があるところで言ったのですが、初めは一局だけ削減することにしていた、ところが、よく考えて議論してみたら、一つつぶすも四つつぶすも同じなんで、めんどうだから一遍に四つつぶしたんだ、そうなんですかね。
ただ、それがいままでの既存の個別消費税、製品課税と併存するから一つよけいに加わってややこしくなったという点は否定いたしませんが、併存するだけの理由も十分にあるのではないか。
それをもう一つ、皆のみたいとも言わないのにマリファナを許可するというのは、いまの話じゃないけれども、これは毒物を一つよけいわざわざ許可する、こういうことになると思うのですよ。 そういう意味で、いろいろな論議があるけれども、有害であるか無害であるかということはあれですが、少しでも有害であるということがわかるならば、それをわざわざ認めるというようなことは絶対やるべきではない。
○峯山昭範君 それでまあ過去は一つよけいなんですが、まず過去はやってなかったなんていうことを書いていること自身も非常に私は不思議に思うんですが、現実にやっている会社ですからね。
それからもう一つ、よけいなことかもしれませんけれども、非情と言われましたが、当然まだまだ働き盛りの方でございますし、厚生省との話し合いで辞任されました局長のこれから先の働き場所等については、いまだ発表するわけにいきませんけれども、十全の措置がとられております。
そこで、私の方ではこれを受けまして、現地の鶴見の施設の関係者を通じて米軍側に、いま申し入れがございましたとほとんど同じような内容のことを申し述べて、そうして立ち入り希望日を二月二十日ごろ、立ち入り者は消防局の職員、立ち入りの対象としていまお読みした四つのことを書いて、さらに一つよけいに将来の防災協力についてよく協議したいという内容のことを米側に申し入れをしたわけでございます。
だれが考えても完全実施しなければ、ならないものなんだ、そこで終わっているならわかるのだけれども、また一つよけいおまけがついて、人事院勧告が独走するようなことになると大変なことになるという言い方をする。独走するもしないも、本来人事院というのは独立した機関、独任機関です。それを、これに介入する意思があるやにいま受け取れる。
洋光台全体といたしましては、その前にかなりの宅地債券を発行いたしておりまして、その人たちは大体四万円から六万円くらいの間で——坪でございますが、四万円から六万円ぐらいの間で処分したんでございますが、最後に、やはり予想以上に人口がふえまして、学校をもう一つよけいに用地をつくらなければいかぬとか、いろいろ設計変更が生じたものでございますから、私たちとしては最後の処分につきましてはその時点で適当な価格だと
これは国鉄は一つよけいに質問しますので、御答弁願いたい。
郵便なんかだって同じことで、ポスト一つよけいつくったって、その地域の住民が減ったりふえたりしない限りは出す郵便の通数というのはこれは同じなんです。こっちのポストへ持っていくか、あっちへ持っていくか、真ん中へ持っていくしかない、そうでしょう。こっちのポストは遠いからここにポストをつくってくれ、こう言う。行程二十キロあれば一人配置という決まった基準がある。
○大出委員 一つよけいなものが最後につきまして、前に言い間違えたところでやめておけば、それでおしまいなんですけれどもね。どうも語るに落ちるで、玉虫色の本心が出た感じがするのですけれども、それを、もうちょっと言っていただけば、いまのところは、片づいてしまうんですが、あとに一つよけいなもの、一言多いですよ、道正さん。前でやめておけばいい。
果樹共済の実施規模につきまして、収穫保険が総共済金額六千七百億円と申し上げましたけれども、ゼロが一つよけいで六百七十億円でございます。それから樹体共済のほうは四千六百億と申し上げましたけれども、四百六十億円でございますので、その点まず訂正させていただきます。
私はそういった人たちをおろしても、それの余裕が出たもので、たとえば部品でも一つよけいに持っていくとか、あるいはできれば船外機の一つでも積んでいくということにしたほうがかえって安全性が向上するというふうに思ってそういう案を出したわけでございますが、しかし、なお十分検討させていただきたいと思います。