2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
もう一つ、けさの参考人の質疑のところでもありましたけれども、再生可能エネルギーをどれだけ入れていくのか。この政府目標の二二から二四%、これが低過ぎるというふうに私も思います。もっと入れなきゃいけない。
もう一つ、けさの参考人の質疑のところでもありましたけれども、再生可能エネルギーをどれだけ入れていくのか。この政府目標の二二から二四%、これが低過ぎるというふうに私も思います。もっと入れなきゃいけない。
それで、もう一つ、けさの時事通信のニュースで、私、一つ驚いたニュースがあるんですけれども、このことについてお聞きしたいと思います。 時事通信のニュースですけれども、支援食品、在留邦人に届かず、日本側の不備で中国税関拒否、新型肺炎。
ぜひ、これからさまざまな問題について、特に危機管理能力、それからもう一つ、けさから聞いていると、どうも、我々も農水大臣時代に苦労しましたけれども、行政の縦割りの問題、この弊害、こういったことがさまざま、今回も大きな問題として障害になっているように思えてなりません。 例えて言うならば、福島産の肉牛に関連してであります。
そこで、もう一つ、けさの議論で、衆議院は任期が四年だという話がございました。そういう憲法上の規定がある、これはだれしもが知っていることでございます。これは当たり前のことであります。だから、解散ということをいたずらにしゃべるんではなくて、任期四年全うするということも、もちろんそれはあり得べしだというふうに私も制度上思うのでありますが、一方で、衆議院には解散という形式上の力も与えられている。
それからもう一つ、けさの朝刊にも出ていましたが、今度は九州の九州ベック、福岡市にある事業協同組合の一つなんですが、ここでも「身内企業に年数千万円」という記事が出ています。 これは、私も中小企業等協同組合法を調べてみました。これは第五条第二項に「組合は、その行う事業によつてその組合員に直接の奉仕をすることを目的とし、特定の組合員の利益のみを目的としてその事業を行つてはならない。」
それから、実はもう一つ、けさの新聞に、外務大臣が守秘義務云々で、機密費の関係資料を御長男に見せたとの趣旨の発言を外務省にしておられると。あるいは、政府関係者にもよると、その外相の発言は、先月末、外務省の局長らを集めた協議の場で行われ、公認会計士の息子さんに見せていると述べた、それに対して、同席した人からたしなめられたというような話があるんです。これは事実でしょうか、事実でないんでしょうか。
最後にちょっと一つ、けさこれは新聞に報道されているんですが、国民年金の改正案が今国会に提出をされるということの中で、国庫負担の割合を三分の一から二分の一に引き上げるということはこの委員会の中でも随分議論されてまいりました。そして、自民党の方の方針は、これをちゃんと改正法に明記をするということだったと思いますが、今これはどういう状況になっているんでしょうか。
それからもう一つ、けさ、日本共産党が十五項目にわたる資料要求の第一次分を理事会に出させていただきましたけれども、これは先ほど来、各委員も要求していらっしゃるものもあればそれ以上のものもございますので、ぜひ検討していただきまして、委員会で請求できるように委員長の方でぜひお取り計らいをいただきたいと思います。
それからもう一つ、けさの防衛庁の方の御回答の中で、地雷というのは受動的な武器である。それで、陸地戦であるならば、いつ相手が来るかということがわからない。
○栗原君子君 もう一つ、けさほどの提案理由の説明の中で「民間航空会社との調整に手間取るなどにより適時適切に対応することが困難な場合があるなどの問題点がありました。」と、こういうことをおっしゃっておられましたけれども、実はこの前のハイチの紛争におきまして、在外公館の人たちはいち早く民間のチャーター機を手配してそれで脱出をしたということを新聞で私は読んだんです。
それからもう一つ、けさの新聞で連合参議院が併任・出向案というものを出していらっしゃいますと拝見しましたけれども、これもその本質を全然変えないで単に出向・併任ということでは、やはり全く先ほどから申し上げている違憲の問題は解決いたしません。 最後に、済みません、先ほど私、人道的な援助と言いましたけれども、人道的在国際救援活動ですので、訂正させていただきます。
○田英夫君 予定しました質問に入ります前に、一つけさモスクワからの時事通信の報道で、たった今私も読んだばかりですが、新しい報道がありますので大臣に伺いたいと思います。大変短い記事ですから読み上げてみます。
○堂本暁子君 一つ、けさの新聞に報道関係のビザなしということが書いてございました。今までサハリン経由で北方領土に取材に入ることを自粛するように外務省では求めてこられましたね。実際にこの間北方領土に入った社の数、それから外務省がどのような制裁をしてきたのか、そのことをお聞かせいただきたい。
それからもう一つ、けさの新聞ですけれども、婦人団体の方から、問題はどっちが有利なのかというようなことじゃないんだ、消費税は食料品は非課税だという理念が大事なんだ、こういうことを婦人団体の方がおっしゃっておりましたけれども、そういうことになりますと、婦人団体も一般の主婦の感覚からはこれは大分ずれているんじゃないかなというような感じがいたしております。
もう一つ、けさの新聞を見ますと、小沢副長官が日米間の公共事業の問題協議のために訪米されるそうでありますが、これの見通しはどうなっているのか、またどのような対案を持って臨まれるのか、差し支えないところでお答え願いたいと思います。
もう一つ、けさのマニュアルの問題というのは極めて重要な点だと私は見ているわけですが、ああいう教範、手本をこれからつくる、検討するのだというのですが、今までのミグにしてもあるいはダッカにしても大韓航空機の事件にしても、一遍はそういう重大緊急事態とみなして対処してきたわけだから、その教範はあるわけですね。官邸にあるのかどこにあるのかわからぬが、そのマニュアルのサンプルはできているんですか。
お聞きする前に一つ、けさほど新聞を見てびっくりしたのですけれども、東ドイツのポツダムにある米軍の連絡事務所の将校がソ連兵に射殺される、公務中射殺されるという事件が報道されておりました。冷やっといたしました。
○田英夫君 もう一つ、けさ大森さんが質問しておられた点で、私も全くお答えにもかかわらずよくわからないんで、局長に教えていただきたいんですけれども、端末機の問題で、いわゆる従来の黒電話に当たるもの、それは役務として契約するんだから支払いは要らないと、それから片っ方は物品として買うという場合に、その違いが出てくるというお話だったんですけれど、これは何か最初端末機については新電電は販売を扱わないというようなことがあったためにですね