2002-07-16 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第24号
産業省がもう一つかんだのはタンクローリー。タンクローリーでガソリンスタンドまで運ぶ、日本の国内を移動する、このタンクローリーは通産省だと。運輸省はうちのだと、許可をやるのは。その論議をやった経緯があるんですよ。あくまでもタンクローリーは石油を運ぶんだから、これはパイプラインと一緒だから通産省が認可をしますと。こういうことを、常識外れなことを通産省がかんだ時代があるんです。
産業省がもう一つかんだのはタンクローリー。タンクローリーでガソリンスタンドまで運ぶ、日本の国内を移動する、このタンクローリーは通産省だと。運輸省はうちのだと、許可をやるのは。その論議をやった経緯があるんですよ。あくまでもタンクローリーは石油を運ぶんだから、これはパイプラインと一緒だから通産省が認可をしますと。こういうことを、常識外れなことを通産省がかんだ時代があるんです。
もう一つ、かんばん方式というのを御存じでしょうか。かんばん方式というのは、公正取引委員会が昭和六十年から六十一年にかけて実施した調査によりますと、これは貨物運送業者を対象に言っているのでありますけれども、ちなみにこのかんばん方式というのは英語の単語にもなってしまっているわけですね。
これは通産省も一つかんでおるのでございます。工業化の問題、その辺の調節の問題もあります。しかしいずれにいたしましても、プレハブというのは低廉な、あるいは迅速ということを主眼にしてやる建築方法でございますから、今後はこれに対してひとつ十分力を入れたい、かように考えておる次第でございます。 お答えになったかどうか知りませんが、私の気持ちを率直に申し上げておるわけでございます。
○大出委員 マクダネルダグラス、つまりメーカー、それから生産者は三菱でございますが、日商が一つかんでおるわけです。ここがどのくらいもうかるのかというようなことは、大臣はいろいろな関係があって、ちょっと申しにくいというふうに聞える答弁であります。だから正直に言ってくれと申し上げたのでありまして、もう少し言いやすいように申しましょう。 契約のしかたについて申し上げます。