2003-07-11 第156回国会 参議院 予算委員会 第19号
これ、私が、大阪の四大グループの一つの銀行の内部通達、これを一つお知らせしておきます。これは、与信企画部長から全営業店長にあてたものの中でこう言っているんです。りそな銀行への公的資金注入に伴う当行取引先の状況注視及び対応方針の検討についてと題する方針ですね。通達です。
これ、私が、大阪の四大グループの一つの銀行の内部通達、これを一つお知らせしておきます。これは、与信企画部長から全営業店長にあてたものの中でこう言っているんです。りそな銀行への公的資金注入に伴う当行取引先の状況注視及び対応方針の検討についてと題する方針ですね。通達です。
ですから、そういうことを考えますと、これは大変な規模で作業を進めなきゃなりませんが、そのことを一つお知らせいただきたい。 もう一つは、セットトップボックスを配布する、取りつけの場合のことも検討しておかなければならないと思うんです。そういう御家庭はどういうケースをお考えなのか、このことについて、かなり技術的になりますから担当の局長さんからまず聞かせていただきたい、こう思います。お見えですか。
その前に一つ、お知らせしてありませんでしたけれども、報道によると、きのう十一日、外務大臣はカンボジアのフン・セン首相とお会いになったということで、その内容も報道されておりますけれども、一つお願いしたいことがあります。 日本とカンボジアのかかわりの中で非常に重要な部分で、地雷の除去について、既にODAを発動して日本の四台の地雷除去機がカンボジアで動き始めています。
そこで、一つお知らせ、御紹介を申し上げておきたい文章がございます。 この方は上坂冬子さん、社会評論家の方でございます。その「思い出すだに腹が立つ」という本らしいですが、その一節の中に事の起こりは、貯金事務センターからの思いがけない通知書からはじまった。四十六万六千二百六十六円を支払うから、最寄りの郵便局にとりに行けとある。十年間の睡眠預金。中は省きます。
事実関係をもう一つお知らせしていただきたいと思うんです。偽造事件があるなしにかかわらず、また偽造事件があったから、あの十万円の金貨が日銀の中に返されていますね。一体どのぐらいの枚数が返されているのか、事実関係をはっきりしてください。
予算を通じまして、あわせてもう一つお知らせ願いたいと思います。
○稲村稔夫君 ただいま、それぞれお答えをいただいたわけでありますが、ちょっと科学技術庁の方もう一つお知らせいただきたいんであります が、それは今の御説明の中で、振興調整費、五十七年から五十九年まで第一期、それから後第二期ということでしたが、これたしか五カ年計画ですね。そうすると、この五カ年が終わったらどういうふうに考えておられるんでしょうか。
それから、これは御存じだと思うが、一つお知らせしておきますが、去年の六月八日に地区労で、北電であるとか関係のところに、おたくの方まで来ていないかもしれませんが、地元の方で、一応原子力発電所並びに関連施設の誘致あるいは調査について反対であるという申し入れが出ているようですね。それから、今度の問題が出てから、反対の町民会議ができたというようなことで電報なんか来ていました。
もう一つお知らせ願いたいのは、三十七年以来製薬会社と称するもの、これは法人がみんなでありましょうけれども、その所得は一体どうなっていますか。それから資本金とからめれば利潤率が出てきますね。それはどう見ておられるか、お伺いしたい。
それとも道路によっては、たとえば車線が今二車線ずつだと思いますが、一車線にするようなことがあるのかどうか、そういう点も一つお知らせ願いたい。
○上村委員 人権問題としての立場から言えば、その点は少なくとも一つの人権侵害であるというようなものだろうという意味で、私も全く見解を同じうしているものでありますが、今、人権擁護局でどの程度まで調査が進んでおるか、その点を一つお知らせを賜わりたいと思います。
その実態を、この際、法案にからんで一つお知らせを願いたい。
らかございますから、たとえば郵政が平均現在二万千何がしという賃金ベースである、そういう御報告ではなくて、一体民間が——民間といってもいろいろございますけれども、いわゆる大手筋の民間の賃金というものと、御承知の通り公務員の賃金は今回引き上げになったわけでございますけれども、この引き上げになりました公務員給与と比較をいたしまして、公労法適用組合の賃金というものの実態は、一体どのような状態になっておるか、これを一つお知らせ
保安庁にもう一つお尋ねしたいのは、こういう無線設備がないために海難にあったという状況を一つお知らせしていただきたい。先ほどと同様にお願いしたい。
——今こちらから御注意もありましたから、資料で一つお知らせをいただきたいと思うのでありますが、特にこの際申し上げておきたいことは、先ほど細田委員からお話がありましたように、縦貫する鉄道というようなものが今非常に役に立ったというお話があったわけです。これは非常に重要な問題だと思いますので、こういう点についても十分御配慮の上、一つ資料をいただきたいと思います。
それからもう一つ、特別な種類の局といいますと、どういう局か、この二点を一つお知らせ願いたい。
それですから、こういう場合にはいいんだという一定の限度というか、一つの考え方をこの際自治大臣からはっきりとこの委員会を通じで一つお知らせを願いたい。
これをもしやっているとするならば、その概要を一つお知らせ願いたい。
ただいまの総計をすると、六十万三千円ということで計算をしてもらってどの程度の減収になるか、三十八年度の見込みで計算をして一つお知らせをいただきたいと思います。主税局長の頭のよさですぐ計算ができれば今お伺いしたいのですが、なかなかやっかいでありましょうから、後刻でけっこうですからお教え願いたいと思います。