1962-12-12 第42回国会 衆議院 文教委員会 第1号 こういうようなことは、文教の府を預かる文部大臣としてなさるべきではないのではないか、もっと虚心たいかいにそういうような人たちの意見も——大臣も忙しいのですから、時間的に制限をされるのはやむを得ませんが、そういうような声であるならば、一つお母さん方の意見も聞いてみようじゃないかという気持を持ってもらいたいと思う。 村山喜一