1963-01-29 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
法の中で積雪補正をするならするで、あなたの方で積極的にならなければいかぬのだから、今回はもうそういう答えではがまんならぬから、委員長から、この点は一番新しい統計資料に基づいて積雪補正を改正するということを、かたく当委員会の名をもって一つおきめを願いたい。
法の中で積雪補正をするならするで、あなたの方で積極的にならなければいかぬのだから、今回はもうそういう答えではがまんならぬから、委員長から、この点は一番新しい統計資料に基づいて積雪補正を改正するということを、かたく当委員会の名をもって一つおきめを願いたい。
高い理想を掲げて、国連に強く訴えて、日本国に平和機構の総木山を持ち込むという努力を、外務大臣あなたの腹で一つおきめになったらいかがですか。
従って、運輸審議会の委員を、当委員会に機会を見て招致する、お呼びをする、こういうことで一応委員長、理事の打ち合せ会で、その時期等も一つおきめいただきたい、こう私は思う。そこで阿部委員や大森委員の御主張、各委員の、そういう聞きたいことをお尋ねする機会を作っていただくということが私は大事だと思う。
あるいは自動車業界を初めとして、重要な国民生活に影響を与える問題ですから、原油の輸入についての一つ基本的態度、今年度は、一体どういうふうに、どのくらい通商産業省としては入れるつもりなのか、こういう点を、大まかでけっこうですから、一つおきめになったようでありますから、御発表いただきたい。
以上、大体今回の法案の政令等に対しまする私どもの要望を申し上げたわけでございますが、重ねて最後にお願いいたしますことは、どこまでも水害地だけ、こういう御限定をなさらないで、この街路上に立ちました街路灯その他の物件に対しましては、風害で災害をこうむったもの、こういうことに一つおきめをいただきたい、かようにお願いするものでございます。
こういうようなお考えも具体的に早急に一つおきめになって、進めていただかなければ大へんなことになる。災害が進むというと、もう建設省にはたくさんの陳情がくるでしょう。あそこもやってくれ、ここもやってくれ、そういうような個所を、一々陳情を聞いて、あすこもここもといってもそれは限度がある。
次に、内閣委員会から、防衛庁設置法の一部を改正する法律案と、自衛隊法の一部を改正する法律案が上って参っておりますが、これは両案とも社会党が反対でございますので、その採決は、起立にいたしますか、あるいは記名投票にいたしますか、一つおきめいただきたいと思います。
それから私の申し上げたいことは、文部大臣なり、大蔵大臣なり、あるいは経済企画庁長官なりがメンバーになるというなら、内閣の中に、科学技術に関する閣僚懇談会をお作りになって、そうして当面の責任者である技術庁長官が熱意を示して、閣内のことはそこで一つおきめになる。
従いまして、私はぜひこれは三分の一以上を合格とするというようなことを一つおきめになっておいた方がよろしくはないかと思う。 それから六条の論文式の方でありますが、先ほどもお話がありましたが、刑事政策の問題であります。これが次の第七号を見ますと、経済政策、社会政策——言うまでもなく、経済政策、社会政策、ことに労働法などは、経済政策を知らずして労働法を論じてはならぬのです。
だから、その点は、ことしはいたし方がありませんから、九月中に一つおきめを願っていただきたい。 それから来年は先ほど申したように、やはり年度当初にきめるべきじゃないか、こういう考え方を持つわけです。ジャガイモの方はスイート・ポテトーと違うのですから、おのずからそういう点をお考え下って畑作振興の意味において一つお考えいただきたい。この点はどうですか。
この前の委員会で、堀委員の質問、それから、それにあわせて、私も、実は要請をしておいたわけですが、できるだけ国会の選挙期間中くらいに一つおきめになったらいいのじゃないか。できるところだけおやりになったらどうか。こういうお話をしたわけであります。それで、きょうは、実は、そのあらましが聞けるのじゃないか、こういう期待をいたしたのでありますが、まだ七月ごろまで延ばすというようなお話であります。
従いまして、どうか現在の法令通りに一つおきめを願いたい、こう考えるものであります。 第三、寄付行為でございますが、これはもちろん異議はございません。けっこうと存じます。 最後に、私は法改正の時期につきまして希望を申し上げたいと存じます。
これは言い合っても同じなんですから、いろいろわれわれの意見を十分理事会の方々も尊重していただいて、理事会で一つおきめ願うことにして、これはここで取り上げて多数決になればこっちは勝ちますよ。
今日すでに衆議院から協議を受けておりますし、しかも衆議院は、本日これを本会議であげたいというような状況であるそうでありますから、衆参両院の議長の協議を形式的なものでなく、実質的なものにしたいという、長い間の参議院の議運の立場もございますので、この際準備が早過ぎるようではありますが、ぜひきょう一つおきめいただくようにお願いしたいと思います。
そこで医療協議会には、医療協議会の御審議によりまして、四月一日からスタートする医薬分業に間に合うような暫定的な新点数表を案出してもらいたいということをお願いしてきたのでございまして、私が二十日ごろにということを申し上げましたのは、医療協議会においてその程度までには一つおきめを願いたいということを申し上げたわけであります。
従って私どもの控室としては相当議論が多うございまして、まだもう少し検討しなければならんと思いますが、それには一ぺん現地の視察などもしてみる必要があるのじゃないかと思いますし、そのことを一つおきめを願いたいと思います。現地視察の問題。
これは常識論だから、こういう問題を必ずしも時間を制限するということでなしに、常識論として皆さんの頭に置いていただいて、時間を制限しない、こういうことで一つおきめいただきたい。
そこで規模の大小はございますけれども、今回の自衛隊等は、軍艦も持ち、飛行機も持ち、戦車も持ち、バズーカ砲も持つといつたようないわゆる武力的な装備を整えて、而も総合的の組織編成を持つ部隊である、こう考えてみましたときに、社会通念から申しまして、どうもこれは軍隊であり、戦力であるというふうに私は考えるわけでありますが、戦力と警察力との差異をどこで一つおきめになるかという点について長官のお話を伺つておきたいと
本日は委員長理事打合会を一応公報に載せてあつたのでございますが、皆さん御都合で御出席なかつたので、この席で一つおきめを頂きたいと存じます。火曜日午後一時から石油関係二法案に関する審議、それからこれは大体今日で以て質疑をして頂きまして、火曜日には討論、採決に持つて行きたいと存じまするので、各会派ともさように一つ御相談おきを願います。衆議院においては昨日本会議で全会一致で上がつております。