1991-04-18 第120回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号
だから、一ヵ町村の一集落が実施しましたのを見まして、それを多くの方々が見学をしたり現地を踏査してみて、これはいいねということで奥さん方の口から口に伝わっていくのですね。そういった意味で今ようやくにして広がりを見せようとしておるときであります。
だから、一ヵ町村の一集落が実施しましたのを見まして、それを多くの方々が見学をしたり現地を踏査してみて、これはいいねということで奥さん方の口から口に伝わっていくのですね。そういった意味で今ようやくにして広がりを見せようとしておるときであります。
筑波研究学園都市は新治郡桜村など六ヵ町村にまたがる約二千七百ヘクタールで、山手線の内側の広さとほぼ同じであります。予定された四十三の研究・教育機関はすべて移転し、その施設整備は昭和五十四年度末までにおおむね完了しております。また、都市計画道路、公園、公共施設、購買施設といった周辺環境の整備も着実に進んでおります。
十数ヵ町村合併なんです。だから、いわきが入らないとしたら一体どこが入るのだろうかと思うのですね。とすれば、さらに福島県の場合には福島市と郡山市がまた該当してくるのです。これはいわきが入るとすれば当然郡山と福島が入らなければおかしいのです。つまり、どういうことかと言いますと、農家戸数ではいわき市が一万二千四百五十二戸、農地面積で言えば一万一千ヘクタールなのです。
○政府委員(松浦昭君) 具体的に市の名前を申せとおっしゃられましても、現在の段階でまだ基準を決めていない状態でございますのではっきりと申し上げることはできませんが、いわき市はたしか十四ヵ町村の合併だったと思います。このような大きな市は当然該当することになるのではないかというふうに考えておる次第でございます。
局地激甚につきましては、先生ご承知のように標準税収入が確定するころにならなければめどが立たないわけでございますけれども、近年の経験によりますと昨年度はことしよりも災害といたしましては規模が小さかったと私どもは思っておりますが、それですら三十ヵ町村程度が局地激甚の指定を受けておりますので、今年度につきましては西日本を中心といたしまして、もう少し大きな数の市町村が指定になるのではなかろうか、このように予想
っていっておるところでありまして、法務省におきましてもその一翼といたしまして今日まで登記所の統合を行いまして合理化を行って能率を上げてきておると、かようなことでございますけれども、反面、地域の住民の皆さん方の立場からいたしますと、いままでなら自分の町に登記所があって、またそれは町の中心に多くはございましたから、役場などとも一緒の場所が多かったでございましょうから、きわめて便利でありましたものが、今度は数ヵ町村
○相沢武彦君 メリット、デメリット両方考えるわけでして、今後の運用ということは非常に重要になると思うんですが、広域合併といえども、その対象地域範囲というのはおのずから限界があると思うんですけれども、林野庁として最大で何ヵ町村程度の範囲と見ているのか、そして有効適正な規模というのはどのように定義づけられているのか。
なお、他の離島につきましては、徳之島、それから種子島におきまして四ヵ町村で実施をいたしております。 以上、追加して申し上げさしていただきます。
民地につきましては、復帰後、まず当初に、復帰前からのいきさつのございました西原村、南部沖繩本島の区域でございますが、西原村を手がけまして、逐次この数ヵ年にわたりましてこの区域を拡大をいたしまして、現在五十二年度予算では、中部で言いますと、読谷村、それから沖繩市の一部一こういった数ヵ町村にこの調査及び測量その他紛争解決のための作業が伸びておるところでございます。
○柳瀬政府委員 環境への影響の及ぶおそれのある地域十ヵ町村について説明会をやったわけでございますが、これは、これに関心を持って説明を聞きたいという方がそれだけ集まったというふうに思っております。
ところが津山圏域というのは一市十五ヵ町村で構成されておる。それから屎尿処理なりごみ処理なり消防なり、また農業政策なり農業の施設の中では、この大規模農道であろうと大規模林道であろうとカントリーエレベーターであろうと、そういう営農に関連する施設を含めて津山圏域構想の中で順次実現をやっておるわけですね。
これは鳥取県の例でございますが、鳥取県下三市二十六ヵ町村で本年度、単年度ですよ、補助要綱に伴うもの以外に約九千五百万円、これを関係市町村で単独で負担をしなければならぬ。
なお、現在地元公共団体特に六ヵ町村の財政の状況でございますけれども、実質収支の面なり単年度収支の面なりあるいは経常収支比率でございますとか公債比率といったような指標でたとえば四十九年度の決算などの数字を当たってみましても、特に現在財政が特殊な財政需要のために危殆に瀕しておるというふうな状況ではないというふうに存じております。
そのほか、茨城県の関係部長、それから地元六ヵ町村の代表といたしまして桜村の村長さんに入っていただいて、地元の意向反映に配慮いたしておるわけでございます。なお、消費者の方々の意向を反映するという意味におきまして、消費者の方々からアンケートをとる、あるいは地元の自治団体の幹部の方々との話し合い等を重ねてきておるわけでございます。
それから先ほど申し上げました二市十七ヵ町村の代表の方々が来ましてぜひやってくれと。それから一部漁業組合等の奥さん方から、私に、大臣室へおいでになりまして、大隅開発の石油精製とかいろんなことを言われるとわれわれは大変だから、これはひとつ慎重にしてもらわぬと困るよという申し入れないしは陳情を受けております。
第三種ってたくさんあって、地方の小さな新聞紙でも何でも郵送しているものを、たとえばわれわれが出すこの「議事堂通信」、一ヵ町村の間で一千も二千もあるみたいな、これはやはり封書を市内特別割引をしていることと同じことじゃないですか。こっちをやらないというのはおかしい。
○金丸国務大臣 筑波研究学園都市のような構想の中で、現在住宅公団立てかえというようなものもありますし、また、あれだけの都市をつくっていくということでございますから、いま六ヵ町村で組合等も建てて、いろいろな施設もやっておるわけでございますが、それとても、とても六ヵ町村だけでは、将来この仕事の完成したときどうなるかということを考えてみますと、とてもしょい切れないということだけは確かだと私は思います。
ただ、先ほど前川先生のお話によりますように、七千五百キロの中で五百ヵ所ですか、インターチェンジをつくると、十五キロに一回、十五キロを一またぎしますと、大体いなかの市町村だと三ヵ町村ぐらい一またぎ、あるいは二ヵ町村ぐらい一またぎ、そうしますと、実際利用面におきまして非常にいろいろとトラブルが起きてくる。
まあ松江その他市町村、十四ヵ町村あろうと思うんですが、自衛隊の出動やらあるいは各市町村から水の補給、これを、車を借りたりたいへんな手当てをしておるわけですが、これはもう相当な市町村の費用と思うんですね。何しろ、ダムへそういう車で水を入れてどうにかしのいで、そうして一日二時間ぐらい、松江あたりは各家庭のせんをとめて、同じようにバケツで補給しておるんですね。もちろん工業用水もとめております。
同時に、ABCDという四ヵ町村で今度は下水の事務を処理するといいました場合には、ABCDの下水の一部事務組合が処理するわけでございます。
雪の地帯数ヵ町村等を単位にして、やはりいまおっしゃったような具体的な目安を伴った計画というものは、そういう段階でないと実際問題としてなかなかむずかしかろうと思いますが、いま企画庁のほうお聞きをしますというと、全国的な基本計画はあるけれども、地域ごとには各県がそれぞれ自発的にやっているものはあるけれども、一つの全国ネットでもっとやっているようなものはない、こういうお話でもございますので、そこら辺はひとつ
○芳賀委員 それじゃその出張所は、何ヵ町村かを所管しておるわけですね。そうすると出張所へ行けば町村別がわかるということですか。