○玉木委員 資料を人事課の後輩に清書させて、ワープロ打ちができないからさせたということがたしか文科省の報告書の中に出てきますけれども、現職の職員を使って資料をつくらせ、しかも、現職の次官、参事官、審議官、そうした方々が職務上知り得た人事情報も入手してマッチングをし、またマッチング結果を本省の幹部に報告、これは事実上了承も含んでいるんでしょう。
実際に、通知表をワープロ打ちができるようになったと、非常に助かるというようなお声も直接伺いました。一方で、指導要録は各年次の担任、校長が印鑑を押す必要があるということで、制度としてはデジタル化やってもいいんだけれども、現場としてはなかなか進んでいないという例もあるというふうに聞きました。
今の法制局の答弁は、この四十七年見解を作った当時から、法制局が今所有している文書というのは、このお付けしている起案のものと、あとワープロ打ちのこの文書、手書きの文書を起こしたワープロ打ちの文書だけであるということでございます。
○高原政府参考人 御指摘のいわゆる清書でございますけれども、このワープロ打ちをした者に確認いたしました。 分量は、A4で三、四枚程度であり、内容は、最終的に取りまとめられた提言と共通することが多かったとのことでございました。手交された提言のたたき台は、ワープロ打ちの方に手書きのような書き込みがたくさんあったために、内部の報告時に見苦しくないように打ち直したものというふうに聞いております。
それを、ワープロ打ちを国土交通省の職員にさせて資料をつくって、それが組織ぐるみの利益誘導でなくて何なんですか。答えてください。
一つ、児童生徒や親からお金を集めること、児童生徒の欠席を調査すること、大量のコピーを取ること、児童生徒や親あてに定期的に出す便りのワープロ打ちをすること、コピーを取ること、配付すること、教室の飾りを準備したり掲示したり取り外したりすること、公的な試験や学校内試験の試験監督をすること、休んだ教員の代替の管理をすること、ICT機器やソフトウエアの注文やセットアップやメンテナンスを行うこと、消耗品や備品の
その上で、単純なコピーとかワープロ打ちだとか印刷、製本作業などの雑役務的な軽微な作業を除きまして、再委託を行う場合には事前承認を義務付けているところでございます。
その後には、「これは、いわば出どころのわからないワープロ打ちの紙が出たからといって、それに基づいて一々外部に対して確認する、そういう性格のものではない」というところまで言っていますけれども、今大臣は、この会議の存在、出席者、そして話の中身、大筋認められました。そうしたら、これは外部の人に対して、予算委員会で答弁したことに従ってちゃんと調査をする、確認をする必要があるんじゃないですか。どうでしょう。
それで、先般、こんなワープロ打ちのわけのわからないものとおっしゃったけれども、竹中さんが菅さんの質問に対してそうおっしゃったけれども、この書面とか、巷間明らかになっている、もう今や公知の事実と言ってもいいような報道されている事実とちゃんと組み合わせてみますと、ああ、そういう事実だったんだな、ぴたりと当てはまるな、こういうことをおっしゃったんだな、こういうふうに、否定できない、首肯せざるを得ない事実関係
ですから、もしこれが事実が出てきて、いや実は後から分かったところによるとこういうことがあったようですというふうなことが出てきたら、そういう判断を、いやワープロ打ちの資料だから我々は余り信用しなかったということだけで片付けてしまって、そうしたらもう大臣自身の責任が問われるということになりますので、私はやはりきちっと真相究明やるべきだと思うんです。
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、昨日もお答えをさせていただきましたけれども、その電話会談のメモなるものが出回っているということは承知をしておりますが、それは少なくとも私が知る限りワープロ打ちの紙でありまして、そういうワープロ打ちの紙が一体どういう意味を持っているのかと。これはまあ重要なものかもしれません。しかしこれ、そういう紙、実はだれでも作れるものじゃないかという意見もございますでしょう。
○菅(直)委員 ワープロ打ちであるかないかのことが重要なんじゃないんです、今も同僚が言っておりますが。二兆円を超える公的資金を導入するかどうかの判断が問題なんです。ワープロ紙が問題じゃないんです。印鑑が百個ついてあろうがなかろうが、二兆円のお金があなたのポケットマネーから出るわけでも、総理のポケットマネーから出るわけでもないんですから。
しかし、外部の人に対する確認というのは、これは、それを行うに足るよほどの客観的な証左、証拠がある場合にはそういうことをするということも考えられましょうが、これは、いわば出どころのわからないワープロ打ちの紙が出たからといって、それに基づいて一々外部に対して確認する、そういう性格のものではないと思っております。(発言する者あり)
私は比較的時間の使い方がうまい方かもしれませんけれども、私の友人なんかで、秘書さんを頼んでも負担だ、人を使うということがストレスになる、そうすると、自分でやられるわけですね、ワープロ打ちから何から。そして、それぞれ三者の評価に、まあこれからでしょうけれども、いろいろな評価を受けたいと思って出す。あるいは、中期目標、資料を出しなさいと。自分で打たれているわけですが、大変な時間を割いている。
○山花委員 つまり、この部分はワープロ打ちされたものが張りつけられているということのようですけれども、ただ、もう既に「行刑問題に関する資料」でいただいているところでも、これから注意しなければいけないということで書かれていますが、本来は、だって、これは「法務技官 医師」とあって、医師がここに署名して、病名及び病歴、死因というのも、本来は医師が全部自分でやらなきゃいけないはずのものですよね。
これだけワープロ打ちだか何かされていて、ましてや、事件性があったものについてこういう状況になっているというのは大変不自然な気がするんですけれども、この部分、手書きじゃなくて、何でこんなになっているんですか。何か、ワープロか何かでプリントアウトしたのを張りつけているというようなことなんですか、これは。
農水大臣から直接頼まれて、夜の六時から八時過ぎまでの間に、法制局次長郡山さん、企画調整部長も兼ねている人でございますが、この人がつくりまして、ワープロ打ちをしたのは、課員の笠井さんでございます。そこに参加していたのは、やはり調整部でございますが、企画調整課の伊藤和子課長と、同じ課の正木さん、それから基本法制課の小林さんがいずれも参加をして作成した。
農水大臣から直接頼まれて、夜の六時から八時過ぎまでの間に、法制局次長郡山さん、企画調整部長も兼ねている人でございますが、この人がつくりまして、ワープロ打ちをしたのは課員の笠井さんでございます。そこに参加していたのは、やはり調整部でございますが、企画調整課の伊藤和子課長と同じ課の正木さん、それから基本法制課の小林さんがいずれも参加をして作成した。
下に内閣と書いてありますが、内閣の用せんを使った手書きの文書が三枚、それに、ワープロ打ちの内訳の文書が二枚ついております。これは、なかなか深刻な、重大な文書であります。 これは、第一に、いわゆる外務省から内閣官房への上納の疑惑を裏づける文書となっております。 一ページ目をごらんください。一ページ目の「二 報償費の額」というところがありますが、こう書かれています。
○参考人(井上勇夫君) 派遣先が望んでおる能力、ワープロ打ちにしましても速度があるわけです。それから、先生御存じのように、使うソフトによって、エクセルとかいろんなソフトがございます。もちろん、登録しておるスタッフはどの程度の技術力があるかということと本人の希望する金額を登録時に聞いております、もちろん働く地域。
告訴を取り下げてくれ、告訴を取り下げないと会長自身が罪に問われる、こういうワープロ打ちの文書で四回、四通郵送されてきたという記録があるのですね。検面調書ですね。そういうのを小針さん、出された覚えありますか。
○吉田(文)政府委員 お尋ねの町のワープロ屋さんに出願書類のワープロ打ちを頼んだ場合の経費でございますが、私どもの調べたところによりますと、願書本文で一万七千円から二万円、さらに図面でございますとか表でございますとか各種の数式等がございます。仕上がりベースといたしまして二万五千円から三万二千円というふうに認識をしております。