2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
そのために、ワーキングランチ、全然飯が食えなかったりとか、ずっとしゃべっていて、こういうこともあったわけでありますが、私から先ほども述べたような現状認識、深刻な懸念に言及したところ、各国とも、ワーキングランチですけれども、食事を取りながら、フォークをペンに替えてメモを取る、こういう感じで非常に真摯に耳を傾けてくれたと考えております。
そのために、ワーキングランチ、全然飯が食えなかったりとか、ずっとしゃべっていて、こういうこともあったわけでありますが、私から先ほども述べたような現状認識、深刻な懸念に言及したところ、各国とも、ワーキングランチですけれども、食事を取りながら、フォークをペンに替えてメモを取る、こういう感じで非常に真摯に耳を傾けてくれたと考えております。
○国務大臣(河野太郎君) 十日にモスクワで、ラブロフ外務大臣との間で、四時間弱ですか、日ロ外相会談、ワーキングランチを含めて行いました。
○国務大臣(世耕弘成君) 昨日、北京で会談した私のカウンターパートの鍾山商務部長とのワーキングランチの中でもちょっと議論になったんですけれども、やっぱり日本が都市において河川をきれいにしているというのはもう本当に驚きに値をするという反応でありました。
2プラス2は、会合だけでなくワーキングランチがあったり、そういう意味では、今委員がおっしゃった、まあ雑談ほど軽くはないんですが、少なくとも会議の場より少しオープンな雰囲気でいろいろな話ができるという意味では、更にいいものもあると思います。
○河野国務大臣 それは日中間の外務大臣の間ということだろうと思いますが、王毅外務大臣との何度かのやりとりの中で、最近の保護主義的な動きが見られるというようなことについて、これは、済みません、会談の中でしたかワーキングランチの中でしたか、ちょっとそこは、今記録が手元にないものですから定かではありませんが、そのようなことが話題になったのではないかというふうに認識はしております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今回の日米首脳会談において、経済に係る問題については主にワーキングランチで話をしようということになっておりまして、一時間を予定しておりました。一時間でも、同時通訳で行いますから、逐語の通訳でやった時間としては例えば大体二時間分の中身になるわけでございますが、実際に一時間オーバーをいたしまして、二時間費やしたことになります。
○河野国務大臣 三月の二十一日だったと思いますが、ラブロフ外務大臣と相当長い間、外相会談とワーキングランチをやりました。当然、北朝鮮についてもさまざまやりとりをさせていただきましたが、ロシアはかなり早い段階から朝鮮半島の非核化が必要だということを明確に言っておりますし、経済制裁のための安保理決議にもロシアは累次賛成をしてきております。
安倍総理は、来日したトランプ大統領との間で、ワーキングランチ、首脳会談に加え、ゴルフや夫婦のみでの夕食などを通じて個人的な関係を深められたと承知をしております。 北朝鮮情勢が緊迫化する中、今回のトランプ大統領の訪日は、日米の連携、特に日米トップの意思疎通を確認する極めて重要な機会であったと思います。
先日、二月十七日ですが、EUの経済貿易担当のマルムストローム委員ともワーキングランチを開催し、意見交換をさせていただきました。国際社会において保護主義の台頭、内向きな傾向が強まっているときだからこそ、この日・EU・EPAについて、しっかりと早期の大枠合意に向けて努力を続けていくことが大事であるということを確認した次第であります。
○宮本(岳)委員 ワーキングランチでは、経済政策、そしてインフラ投資やエネルギー分野での協力、貿易・投資ルールの三つを経済対話の柱とすることで一致した、これは公表されております。 このインフラ投資やエネルギー分野というのは、具体的にはどんな内容が含まれるのか。米国内における原発建設も含まれますか、副総理。
さて、総理、四十分の首脳会談、一時間のワーキングランチに始まり、三時間にわたる専用機、専用車での一緒の移動、二夜連続の夕食会、そして十八ホールプラス場所を移して九ホール、計二十七ホールのゴルフ。聞いているこちらがおなかいっぱいになるくらい、総理はトランプ大統領と一緒の時間を過ごされました。そこでは本当に様々な話題で率直な話がされたと容易に想像できます。
ワシントンDCでは、日米首脳会談及びワーキングランチを行い、共同声明を発出しました。 特に、米国の拡大抑止へのコミットメントや日米安全保障条約第五条の尖閣諸島への適用、普天間飛行場の全面返還のため辺野古移設が唯一の解決策であることを確認しました。
また、自動車の問題についても、経済のワーキングランチでも先方からは一切出ませんでした。こちらは説明をしたんですが、私たちの自動車は昔と違って雇用をつくっているという話をしたんですが、もしかしたら反論が出るかなと思ったら、全く反論が出なかったわけでありまして、いわば安定的な関係をこれからも維持できるのではないか、このように思っております。
また、かなり長時間、これはゴルフ等も含めてでございますが、ワーキングランチを行い、ワーキングディナーは二回行うことができたわけでありますし、また、ゴルフの合間にも昼食をする。そして、御紹介をいただいたんですが、行きにはマリーンワンという海兵隊のヘリコプターの中ででも二人で話ができます。そして、エアフォースワンの中でも、結構これは突っ込んだ話もできました。
ですから、そういう説明をしっかりとした後、ワーキングランチでそんな説明をしました、そこで大統領からどういう反応があるかなと思っていたんですが、大統領からは車についての反応は一切なかったということでございます。
今回は首脳会談と、そして昼食を共にしながら更に、これはワーキングランチになるんだろうと思いますが、昼食を共にしながら更に話を進めていきたいと思うわけでございます。 そこで、平和条約交渉、これは四島の帰属を解決をして平和条約を締結をするというのが我が国の基本的な方針でございます。つまり、この判断をすることによって、両国の間にはある意味においては最も可能性が秘められているわけでございます。
三つ目に、両首脳間では二時間にわたって少人数の会談が行われまして、また一時間強にわたってワーキングランチなどを行いまして、幅広い問題について胸襟を開いてじっくり話し合って、そして個人的信頼関係が生まれたというふうに考えております。 そして、今回の全ての成果を含んだものとして、日ロパートナーシップの発展に関する共同声明、これを採択をいたしました。
会談が一時間、そしてワーキングランチが一時間余りということで、二時間以上、ラブロフ外相とは話をいたしましたし、冒頭、メドベージェフ大統領の国後訪問に対して遺憾の意をあらわすとともに、抗議をした。
基本的に、調整を行ったものはこちらがホストとして行ういわゆる公的な日程ということでございまして、外相会談、ワーキングランチ等々でございます。 そのほかにアメリカ側の日程というのがございます。これは、基本的にアメリカ側が関係者と直接調整をして決めるというものでございます。
そして、二十七日のキャンプ・デービッドにおいてブッシュ大統領と日米首脳会談とワーキングランチを行いました。外務省が作成した日米首脳会談の概要によれば、訪米の最大の成果は、ブッシュ大統領との間で掛け替えのない日米同盟を認識し、この同盟を強化することに合意したことであるとされています。
それからワーキングランチもございます。ワーキングディナーもございます。 それから、一人での会議費という点でございますが、これは国内、海外のケースとも、会費制で開催される複数の参加者が集まる意見交換会などへの当行からの出席者の会費を会議費で負担をしているものでございます。
すなわち、朝早くの朝食会形式あるいはワーキングランチ、あるいは夕食を取りながらの会合と、いろいろな形で、しかも先ほど申しましたように、世界各地の駐在員事務所等がありますところで、あるいは私自身で申しますと、例えばIMF総会でございますとか、あるいはアジア開発銀行総会でございますとか、多くの国際会議の場に出席した場合などもやはり各方面の方といろいろな時間を活用して会合をするということでございます。
次に、最後の訪問国となりましたエストニアにおいて、七月二十七日、エストニア議会においてレインサル憲法委員長及びヌット委員並びにピルビング議会選挙局長らと順次懇談し、次いでこれらの方々と同議会主催のワーキングランチに臨みました。