1968-08-09 第59回国会 衆議院 商工委員会 第2号
たまたまトキコは日立化成等と組んでやろうという話がその後持ち上がって、そっちへ行ったということで、通産省があっせんをした三社の合弁による一貫作業の会社、その会社ができなかったから、今度はワンソース・ワンライセンシーのたてまえをくずしても日清紡に許可するというのは、何か、どうもちょっと、おれの言うことを聞かなければ原則をはずしても片方へ認可をして、トキコに対しておきゅうをすえよう、こういうふうな感情的
たまたまトキコは日立化成等と組んでやろうという話がその後持ち上がって、そっちへ行ったということで、通産省があっせんをした三社の合弁による一貫作業の会社、その会社ができなかったから、今度はワンソース・ワンライセンシーのたてまえをくずしても日清紡に許可するというのは、何か、どうもちょっと、おれの言うことを聞かなければ原則をはずしても片方へ認可をして、トキコに対しておきゅうをすえよう、こういうふうな感情的
○板川委員 機振法で技術導入のあり方として、従来ワンソース、ワンライセンシーというたてまえをとってきたと思いますが、これは間違いありませんね。