2016-11-24 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
どんどんペンシルフラット、ペンシルアパートが建って、銀座からワンメーターということもあり、商売の方々も随分そこに移転されましたし、かなりな勢いであそこは状況が全く変わったという状況になって、残ったのが三多摩地域ということになっているんですが、じゃ、こういったところに若い人たちが住めるような形で、片っ方は子供のために広い庭付きの住宅探している人がいっぱいいるんだから、うまいこと回転させたらどうというような
どんどんペンシルフラット、ペンシルアパートが建って、銀座からワンメーターということもあり、商売の方々も随分そこに移転されましたし、かなりな勢いであそこは状況が全く変わったという状況になって、残ったのが三多摩地域ということになっているんですが、じゃ、こういったところに若い人たちが住めるような形で、片っ方は子供のために広い庭付きの住宅探している人がいっぱいいるんだから、うまいこと回転させたらどうというような
それこそ、ワンメーターのところは、今どき何言っているんだといって厳しく拒絶する。そして、一発一万円ぐらい取れそうな長距離の客だけを乗せていくというので、乗車拒否なんていうのが大きな社会問題であったわけでございますけれども、その後、業界の自主努力、そして適切な運輸当局の指導によって、タクシーはだんだんだんだんサービスが向上されてきました。
ですから、そういうことを考えたときに、確かに不良運転手、不良事業者、だけど、現実にそのタクシーの利用者がこれだけ減って、一時間、二時間待ってワンメーターあるいはツーメーターのところまで行けと言って怒るなということも、これもやはり感情的にも無理のないところであって、本来はそういう差別化の乗り場を造るべきであって、大きなところはそういうものはあるんですが。
あるいは一万円を片手に、タクシーが何とかとまるんですが、乗った途端に、ワンメーターだと、あんた詐欺じゃないかと言われたり、それくらいタクシーがつかまらなかった。こんな経験をする中で、昨今のこの状況は、まさに隔世の感があると感じているわけであります。 これは、この数年の不況、不景気、さらに、やはり今から七年前の規制緩和。規制緩和論については、それぞれ是非があろうかと思います。
タクシーを、今度、余りにも余っているところに、たまたま乗って、ワンメーターだと運転手さんに怒られたりすることも、私も経験をしております。 そういう中で、好景気、不景気に非常にさらされている業界だとは思いますけれども、その中で、野党四党案の中で、第十一条第三項の、事業用自動車の停止を含むという規定がありますけれども、これを入れた理由というものをお伺いしたいと思います。
しかも、今、両組織はタクシーでワンメーター半ぐらいでしょうか、分かれていますね。あなたの理事長室がどちらに移るのか私もちょっと心配しております。というのは、あなたのおられる方がスペースとしては小さいでしょう。こういったときに、非常な非効率を考えて余り金ぴかの高いビルに入らずに、どこか一カ所に絞るというようなことも当然考えられなきゃならぬと思います。
例えばワンメーターですと六百円ですね。それが乗って五分のところであった、ところが乗り降りに三十分かかったということですと、やはりそうした面もありますので、そのことのお考えはいかがでしょうか。
今、ワンメーター四百八十円ですからね、そういう計算になってしまう。 じゃ、こういうことを繰り返しておってもしようがない。最後に冠婚葬祭費はどうなっていますか。
ですから、初乗りといいますか、最初のワンメーターの運賃がちゃんと車体に表示されていれば何ら混乱は生じない、利用者にとっては非常に助かると。しかも適正な運賃についてはこの法の八条の二項四号を指針として適正に決められるんだから、そんなにばかげた運賃は出ない、公正な運賃競争が行われることによってフェアな運賃が確定されるのではないか、このように思うんですが、いかがですか。