2018-03-23 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
ただこれ、善意な第三者ばっかりとは限らぬですから、ワルもいっぱいいるわけですから、そういったのがうまいことだまして持っていって、はい、さよならというのがいっぱい。だまされるやつもある程度覚悟しておかなきゃいかぬわけです。
ただこれ、善意な第三者ばっかりとは限らぬですから、ワルもいっぱいいるわけですから、そういったのがうまいことだまして持っていって、はい、さよならというのがいっぱい。だまされるやつもある程度覚悟しておかなきゃいかぬわけです。
刑事局長はそもそも要件があると言っている、普通の団体であれば後からワルに変わったってこれは対象外だと言っている。大臣は違うことを言っている、一変すれば当たり得るんだと言っている。刑事局長と大臣、どちらが正しいんですか。
これは、大臣、江戸時代からの、時代劇を見てください、おぬしもワルよのうという人が中にはいるんですよ。そういう人たちに対して、甘いだけではだめなんですよ。やはりしっかりと、米の価格に影響がないということのために、事務当局は、大臣とも話して、この対策以上にしっかりするというようなお話だったんですけれども、そうではないんですか。
娘は残念ながら、一見、働くということを全くできないようですけれども、私にとっては、私はもと、ごっつい悪い不良やったんですけれども、余り大きい声で言いたくはないですが、ワルやったんですけれども、そのワルやった私を真人間にして、しかも、このプロップ・ステーションという活動を今たくさんの仲間や支援者の方とやらせていただけるところまで育ててくれたのは、私は娘やとやはり思っています。
視察したニオン・ワルビン小学校では、地元住民に就学の重要性が理解され、就学者数が増加したこと、あるいは補習や給食の支援、衛生の改善を地元住民が負担することなどによりまして教員のモチベーションが向上し、卒業試験の合格者数が増加したことなどが説明をされたところであります。今後、COGESは現在の中央プラトー州など三州から全国に展開されることとされております。
また、リフレ派の支持者の中、唱えている先生方の中には、ワルラス法則を現実経済へ適用する方が多いのですが、これは全くの誤りです。ワルラスの想定する貨幣というのは、物、物財、金融商品等を買うための金、使うための金を考慮しているのです。現実の経済には、それ以外にためられている金もあるのです。それをカバーできない。所得化する金を渡すにはどうしたらいいか。
そして、あとは職員の教育ということで、それに例外的に本当のワルがいるかもしれないということで罰則ということになるんだろう、こう思うんです。
TPPには守秘義務がありますから、政府は協議の内容は明かせないといつもおっしゃいますけれども、マレーシアのアンワル元副首相の令嬢でありますヌルル・イッザー・アンワル議員とブルネイでも意見交換させていただきましたし、先日日本にもいらっしゃいまして、改めて意見交換をさせていただきました。
あなたの言う需給ギャップ理論というのは、僕はもう何年も前に予算委員会でワルラス均衡、ワルラスの法則の話をして、財とサービスの需給だけ考えちゃだめだというのを何回も言ったはずですよ。あなたも勉強したはずだ、一緒にゼミで勉強したんだから。そういう、財とサービスと、裏のお金と一緒に考えなきゃだめですよ。人が物を買うか投資するときは、財布の中身と相談するんだから。そうでしょう。
先ほど説明したデフレの問題について、ワルラスの法則をもう少し詳しく解説したいんですが、世の中には物とお金が存在しています。お金の量が少な過ぎると、お金の希少価値が上がりますね。そうすると、みんながお金を求めて、お金を使わなくなるんです。これがデフレなんです。 では、お金の量がふえたり減ったりするのを人々はどこで判断しているかというと、例えば、日銀がいろいろと打ついろいろなオペレーションですね。
経済学の知見によれば、ワルラスの法則というのが基本的には成り立っております。ワルラスの法則というのは、お金と物のバランスで基本的に物価とか需要とか供給というのは決まっていると。 現在、デフレの状況というのは、お金の過少供給によって物が過剰供給になる現象ですね。供給能力はそんなに日本は変わっていません。
そこで、菊池先生に、先ほど、いずれにしろ金融緩和だけでは駄目なんだという意見がありましたけれども、ワルラスの法則というのが御案内のようにあるんですね。これは、今の需給ギャップというのはお金が不足なんだと、資金不足であるからデフレなんだと。だから、お金でそのギャップを埋めてやればいいというのがワルラスの法則なんですね。
だって、ワルラスが言っているのは、ある分野で超過供給があったら、他の分野では超過需要が起こっているということを言っているわけでしょう。それで、全体を見れば均衡しますよ、そういうふうに価格が調整しますよと言っていると私は理解しているんですよ。それからいうと、財の世界で三十五兆円の需給ギャップがあるんだ、つまり供給超過ですね。そうすると、お金の世界ではその分だけの超過需要があるんですよ。
ワルラスの法則というのがありますね、ワルラスの一般均衡。これは、あなたは御存じでしょうけれども、どういうことになるかわかりますね。
こういう席でワルラスの法則という言葉をちょっと申し上げるのはあれですが、ワルラスの法則は基本的には経済が完全雇用の世界での話ですから、今先生が議論されているこの不完全雇用、つまり大きな需給ギャップが問題になっているもとでワルラスの法則を当てはめてというのはどうかなという感じはいたします。
その際、先方、ワルサム大臣は、軍や警察の整備それから公務員の育成などの治安改善や、さらに、避難民の帰還の促進、元戦闘員の雇用機会の創出等、そういうような人道状況の改善が非常に大事である、そのための支援を国際社会に期待すると述べていたところでございますので、私からも先方に対しまして、ソマリア情勢の安定のために支援をしていくとの立場を伝達したところでございます。
その際、ワルサム大臣は、軍や警察の整備、また公務員の育成などの治安改善、さらに避難民の帰還促進あるいは元戦闘員の雇用機会の創出、そういうような人道状況の改善が必要である、そのための支援をよろしく、そういうような期待が述べられたわけでございます。 我々といたしましては、このソマリア情勢の安定のために、また引き続いて支援を行っていきたい、そういうふうに思っております。
○政府参考人(倉吉敬君) 本当に違法に国籍を取得してやろうというワルがそんなことを考えるかなという、たじろぐかなというところはちょっとあろうかとは思いますが、ただ、御指摘の点はなるほどと思うところも多いわけでございまして。ただ、今の市町村の窓口でいろんな仕事をしています。そんなときに一々そういう説明をする余裕があるかなというようなことも、対応の余裕ということも考えなきゃいけないと思いますが。
○白眞勲君 いや、本当のワルは自分で認知はしないんですよ。ワルがだれかに金出して、いわゆる何の知識と言っちゃ失礼な言い方かもしれないですけれども、そういったことに対しての関心のない人たちに、おいよっていうふうにやってもらうわけですから、そういう面でいうと、何というんですか、そのワルの先にある人たちに対してどうなんだというところでストップ掛けるということも私は一つの案だというふうに思います。
だから、僕に言わせると、全国の教師が僕と同じような年代のときに全部やってきていたら日本にはワルは一人もいないはずなんです。刑務所なんか建てる必要ないんです。それが僕の、暴論だが、それに確信があるんです。 ですから、栃木県の大田原市に行ったりあっち行って講演してきますけれども、みんな言ってくれることはこういうことです。もう二度、三度と同じところで行くところもあります。
その少年は本当にワル、いわゆるワルと言われている少年だったんですけれども、あるきっかけで町の清掃作業、もう初めは嫌々親分に言われてやって、清掃作業をやっているときにたまたま見知らぬおばあちゃんからありがとうねと一言声を掛けられて、もう本当に涙が出るほどうれしかった、ああ、こんな自分でもありがとうと言ってくれる人がいるんだと、こんな自分でも社会の役に立っているんだという、それがきっかけとなって自分は立
そこで、どういう形で今までお選びになっているのか存じませんけれども、余り立派な方ではなく、かといって刑務所に元入っていたという人はちょっと別にいたしまして、少々やっぱりワルというんでしょうか、何やらやっぱりたくましく生きてきた、そういうような人も保護司に選んだ方が、すごみがあって非常にある意味では説得力があってよろしいんじゃないかと私は考えるんでございますけれども、保護司の選び方というものについて今後
今までは、先ほど来お話がありますように、警察が行っても、契約の内容まで立ち入って事実を認定しないとなかなかワルだ、犯罪だというようなことは認定できなかった。今度は、外形的に、無登録で営業したら即だめと。ですから、今までは専門家でない警察官が行ってもなかなか対処できなかったんですね。今度はそうではないんだということが一番違うわけであります。
この規制強化というのは、基本的には排出事業者責任の徹底、これを行って、優良な廃棄物処理業者、廃棄物処理業者はみんなワルじゃなくて優良な方がいらっしゃるので、優良な廃棄物処理業者が廃棄物処理という市場の中で優位に立てるような、そういった改革を行っていこうということでございまして、それによって、立地困難であった廃棄物あるいはリサイクル施設といったものもきちんとできるようになる、こういう改革のための規制というふうに