2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
このため、風力発電の年間の増加量は、そんなに高い水準ではないですけれどもふえてきていると認識しておりますが、風力発電における環境アセスメント、現在アセスメント中の風力発電所はどの程度あるのか、規模ごとの件数、それから合計のキロワット数について、まずこの点からお伺いをさせていただきたいと思います。
このため、風力発電の年間の増加量は、そんなに高い水準ではないですけれどもふえてきていると認識しておりますが、風力発電における環境アセスメント、現在アセスメント中の風力発電所はどの程度あるのか、規模ごとの件数、それから合計のキロワット数について、まずこの点からお伺いをさせていただきたいと思います。
そして、今までさまざまな、電気料金に、私どもはこの春から、消費税も含めまして個人や家庭にも大変負担を強いている現実が起きているわけですが、原発の消費電力の供給源について、事故前、そして事故後も含めまして、どのように供給され、そして現在はどのぐらいの消費電力になっているのか、電力消費量はどのぐらいのワット数になっているのか、お聞かせいただければと思います。
具体的なキロワット数、導入量、それから日付というのを、大体いつまで、どう考えて二十倍なのか、教えていただいてよろしいでしょうか。
これは現実のキロワット数に置きかえますと、二〇〇五年の実績で約百四十二万キロワットの太陽光発電が導入されているわけでございますが、二〇二〇年にこれの十倍ということですと、まさに約千四百万キロワットということで、これ自身、これまでの導入量を平均すると、毎年積み重ねていかないとこの数字に到達しないということでございますので、そういう意味では、かなり高い導入目標であろうというふうに私ども考えております。
そういったことで、総務大臣が提供することとなる無線局情報というものは、周波数、それとか出力のワット数、無線設備の設置場所、アンテナの高さとか向きなどの技術的な情報に限定されております。 したがって、具体的には、個人のプライバシー侵害という事態は想定されておりません。
そして、二度にわたる空中線電力の増力、今は一ワットから十ワット、十ワットから二十ワットと来ておりますが、このワット数を広げることによって、コマーシャル料も少々は収益的にはプラスになるのではないか、こういったことを今検討しております。
現在までに七十一校、キロワット数にしますと千九百キロワットが学校の屋根に乗っているという状況でございます。 今後ともこの助成強化を図っていきたい、かように考えてございます。
商業放送をやれば、これはワット数が大きいのが強いに決まっているわけですよ、当然のことながら。これは電波の特性で、一遍にぱっと広がりますから、多くの人に聞こえた方がコマーシャルが集まるに決まっているわけです。
十倍から何倍になるんでしょうかね、千倍以上のワット数が出ている、こういうことになっているわけであります。このワット数が非常に大きいというのは、製造メーカーによるものなのか、それとも改造によるものなのか、また製造メーカーが輸出用としてつくったものなのか、この辺がすっきりしないわけであります。したがいまして、その点について見解があればお尋ねをしておきたいと思います。
しかし、ハイビジョンとおっしゃるが、もうエネルギーの問題を含めて、中東の問題が出たから言うわけじゃありませんけれども、エネルギー節約の問題をどんどん言っているんだが、かなりのワット数を使うわけですよ、これ。それから、住宅も大きくないと、ハイビジョンというのはそう簡単に壁に絵をぶら下げるような格好には私はならないというふうに思ったりしますよ。
私は、追加して大臣にこの際申し上げておきたいのですが、日本のNHKの国際放送でありますが、発信ワット数が非常に低いわけであります。これは確かにフィリピンまではきれいに届きますけれども、地球の少し向こう側になりますと全く届かない。こういうような細かい芸当ができないわけであります。
十分にいままで質疑応答を承っておりまして、最も原子力行政の痛いところというのでしょうか、この問題が日本でまだはっきりしたところがない、一カ所もないということはきわめて政府の行政としても立ちおくれた分野であって、諸外国に原子力発電のキロワット数とか基数とかを比べるにはちょっと恥ずかしい点でありますから、すぐにどうこうということは言えませんが、なるべくそういうおっしゃるような合意を得られる場所を早く探して
それからまた、現在の進め方は、結局、現在もうすでに一基なり二基なりあるようなサイトに増設をしていくということで進んでおりまして、新しいサイトがふえていくというようなことは、まあ一つか二つはあっても、ほとんどない状態で、そういう進め方でいきますと、仮にキロワット数がふえましても、もう早晩行き詰まることは目に見えているわけであります。その辺を一体どうしていったらいいか。
それぞれに分けまして現在何基動いておるのか、また建設していくのか、その出力キロワット数はどれくらいなのか、予想するキロワット数はどのくらいなのか、簡単に御説明いただきたいと思います。
実は、私は科学技術振興の特別委員会にもおりますが、せんだって参考人を呼んでエネルギー需給の見通しというようなものを学識者から意見を聞いたわけですが、あれはとても無理だ、これはたとえばあそこに載っております年々一四・何%かの節約率を達成するというようなことも、現状いままでのしぼり方から考えてもとても無理であるし、一般炭をあれだけ輸入をしてたくということも無理であるし、あるいは原子力のキロワット数をこれだけふやすんだということも
いずれも六千カロリー程度でございますから、このキロワット数に二を掛けていただければ大体石炭の使用量になります。――松島は五十万二基でございます。したがいまして、石炭にしますと二百五十万トン、それから、竹原七十万キロワットとしますと大体百五十万トン程度ということになります。
○松尾説明員 この法律に基づきます交付金につきましては、ただいま先生御指摘のとおり、たとえば原子力発電所でございますと、その発電所の出力、キロワット数に三百円を掛けるということで計算したものと、それから予定建設費、その発電所の着工のときに見込まれた建設費でございますが、これに固定資産税の税率と同じ標準税率、百分の一・四を掛ける、それを四分の一するという算式と、そのいずれか低い方で交付金を計算するということになっております
それからもう一つは、実際運転されるキロワット数ははるかにこれより減る、この二つの弱点は避けがたいと私は思う。特に原子力行政の基礎的な安全確保に関する考え方が機構的に整備されないとこの辺は全くだめだ。したがって原子力発電の安全性に対して特段の御処置をお願いしたい。きょうはもう全部お答え願うのは無理だろうと思いますが、この次は御回答ができるようにまたの審議にゆだねたい、こう思うわけであります。
その理由と申しますのは、現在建設あるいは運転しております原子力発電の総キロワット数、設備容量の総キロワット数は約千六百万キロワットでありますので、それで原子力発電所をつくりますには少なくとも四、五年のリードタイムが必要ということを考え合わせますというと、どうしても二千八百万キロワットという数字も無理ではなかろうか、おそらく二千万キロワットがせいぜいのところではなかろうかというふうに考えます。
○竹田四郎君 家庭用が大部分だというのですが、いまのようにタンクに水を揚げるとか、あるいはエレベーターを使うとか、あるいは場合によれば電熱を使うとか、あるいは汚水を処理すると、いまの公団以上におそらくそういうワット数の高い電力を使うと私は思うのです。こういうのを使うことはないですか。福祉施設の小さなやつはそうでしょうけれども、大きなやつはやっぱりそういうことに私はなっていくだろうと思うのです。