1974-09-05 第73回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号
これは冗談ではないぞ」という予告電話がございまして、その直後の零時四十五分ころ、同ビル一階正面玄関前の歩道の上にありましたコンクリート製の植木ばちの付近で突然爆発が起こりまして、付近にいた通行人等八人が死亡し、二百八十九人が負傷するとともに、付近のビルの窓ガラス、窓ワク等が破損、付近に駐車中の車両九台が大、中破するという事件が発生をいたしました。
これは冗談ではないぞ」という予告電話がございまして、その直後の零時四十五分ころ、同ビル一階正面玄関前の歩道の上にありましたコンクリート製の植木ばちの付近で突然爆発が起こりまして、付近にいた通行人等八人が死亡し、二百八十九人が負傷するとともに、付近のビルの窓ガラス、窓ワク等が破損、付近に駐車中の車両九台が大、中破するという事件が発生をいたしました。
それからもう一点は、まだ大蔵省と相当な協議が要ると思いますけれども、先ほど申し上げました金融公庫の増ワク等につきまして大いに前向きに折衝を進めてまいりたいと考えております。 それから工務店、大工さんのみならず、現在のところ木材業者の方々の在庫を調べてみますと、これが昨年の六月時点の在庫と比べまして約二・二倍でございます。それから合板関係の方々の在庫、これも約二・四倍ということになっております。
それからそれに要します予算につきましては、先生もおっしゃいましたとおり、一般の個人貸し付けにつきましては予算のワク等を見まして相当オーバーいたしましたので二十日で締め切っておりますけれども、災害復興貸し付けにつきましては万全の準備をいたしております。十分お貸しできると考えております。
委員長におかれて、ぜひひとつ当委員会の名において、このことを政府に対して、災害という全く普通一般の状況でない状況下においていまこの集団移転という大きな転換をしなきゃならぬという状況にあるのでありますから、この場合には住宅金融公庫の融資ワク等については、私は、やはり別途に特別なる措置をすべきである、こういうふうに考えるのでありまして、いま政府のほうで部内みんなそういう方向での調整が行なわれておるとは存
そういう意味では、今後の資金需要というものを私どもなりに想定はいたしておりますけれども、それぞれの政府関係機関の資金ワク等から見まして、この三年、五年の期間内においては資金的に不足をするということは私ども絶対にないであろうということを考えております。
○政府委員(高木文雄君) 非課税貯蓄ワク等の拡大の問題は、御指摘のように税制の面から申しますと相当いろいろ問題があるわけでございます。
また、予算のワクも言われましたけれども、私は、予算のワク等の問題でこういう重要な公害行政の基本をなすデータが不十分なままに置かれておるということには、これは承服できません。しかし、それはそれとして、まず第一点のいわゆる権限の問題については、厚生省当局にそれだけの周到な手だてと、またそれだけの熱意がほしかったと思うわけです。
また、中小企業金融について、年度末の三月から五月にかけて、中小企業経営は楽観を許されない状態に立ち至ると予想されるが、政府関係三機関の特別融資ワク等はどうなっているかとの質疑に対し、政府から、中小建設業、自動車の下請、繊維、機械の一部に金詰まりの状態があらわれており、三月一カ月で五百億円の緊急融資を行なうほか、四月以降については、三機関の融資ワクの繰り上げ、追加融資等も考えなければならず、四−六月にかけては
私どもは、それらに対処する方法として、先ほど申し上げましたように、もしケース・バイ・ケースで問題があれば条件緩和をいたしますし、また、自作農維持資金によって措置できるものにつきましては十分ワク等も用意してございますので、対処する方針であるということを申し上げたわけでございます。
それ以外の地域につきましては、大体県段階において処理できるとわれわれは見ておりますけれども、その二つの地域は関係銀行の資金ワク等の関係もございましてなかなかむずかしい状況になっております。
したがいまして、むしろ問題は、いわばそういう破行現象に対応するために、できるだけ資金繰りをよく把握いたしまして、それに応じて貸し出しの調整を行なっていくべきであるということから、先月さらに私ども通達をいたしまして、いわゆる選別の中で、さらに資金繰り状況を把握する、在庫の資金について、もう一度再審査をするということ、それから、従来のクレジットラインと申しますか、すでに設定した手形のワク等をもう一度あらためて
たとえば義務教育におきますところのいわゆる学童教育の騒音対策として、いろいろな窓ワク等あるいは建築物そのものの防音対策をしたようでございますけれども、今度はそれによって副次的ないろいろな被害もまた出てきているわけでございます。
したがいまして、わが国は四十六年の八月からこれを実施いたしておりますが、そのスキームにつきましては、通産省あるいは農林省等関係の各省と十分協議いたしまして、それぞれの国内産業に被害を与えないように、また一方後進国に対する特恵関税供与の目的を達しますように十分協議いたしまして、品目、税率あるいはそのスキームのワク等を設定して今日に至っておるわけでございます。
そうしますと、各自治体が、先行取得にしてもあるいは供給公社で買い上げるにいたしましても、相当の広さを買い上げぬことには困難だと思うのですが、それには少なくとも財政投融資なりあるいは起債のワク等にいたしましても、何兆円あるいは何十兆円という金を全国的には裏づけをしなければ、土地の価格を押えて公有化することはむずかしいと思うのであります。
で、先ほどのさしワク等につきましても、これ、土砂の運搬に関係する問題でございますが、こういった問題につきまして、やはり建設工事、こういうようなものが現在非常に各地で多く行なわれておるわけでございまして、この関係から、この工事発注者である地方公共団体、あるいは工事をいたします工事関係者という関係者を網羅いたしました地域ごとの連絡協議会をつくって、そうして過積み対策に当たるということでございます。
○鈴木(一)政府委員 現在、全体の予算ワク等がきまっておりませんので、その額はきめかねますが、大体、経常経費といたしましては、自治医科大学校が返還金として経常経費的なものを考えております。これは入学金その他でございますが、それとちょっと比較になりませんが、返還金として一千七十六万ばかりきめておりますので、その線をあまり越えない程度というふうな考え方をいたしております。
私どもといたしましては、この千五百人という数字はそういったようなことから絶対的なものではございませんで、今後の貸し付け応募の状況あるいはその他の立てかえ貸し付け等の資金ワク等とも関連させまして、必要な場合には当然貸し付け対象者数をふやす方向で予算上努力すべきであると思いますし、また、そういったことは可能かと思うわけでございます。
したがいまして、運用上も、対象融資ワク等については、主務大臣の認可等きびしい規制が行なわれておりますので、一般の金融機関とは性格はやはり違う、従来の農林中金の性格を今般の改正は変えるものではないということでございます。
○石田(幸)委員 被害を受けている各家庭に対して、窓ワク等の防音工事もやる、こういうようなお話もございましたけれども、これは進んでいますか。
それから次に、十一月の申し合わせの二番目の差しワク等の装着防止でございますが、これにつきましては、この申し合わせにのっとりまして、再度自動車整備事業者に対しまして、ダンプカーの正規の荷台——検査のときにはきちんとした荷台になっておるわけでございます。