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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

同じ二の舞をしないように、ワクチン投与と同じようなパターンにならないように、菅さんも、昨日あれだけ言ったら、みんな期待しますからね。これは十分注意して、早急に、その量、あるいは価格まで分かれば教えていただければと思います。  

冨岡勉

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

じゃ、大臣昭和六十年の五月十七日の通知、B型肝炎母子感染防止事業実施によって、昭和六十年に世界に先駆けて施行されたB型肝炎母子感染防止事業というのがあって、その後、平成七年四月一日より、HBs抗原陽性妊婦に対するHBe抗原検査HBs抗原陽性妊婦から出生した乳児に対するHBs抗原抗体検査、抗HBsヒト免疫グロブリン投与及びB型肝炎ワクチン投与が、健康保険法上の給付の対象として取り扱われることを

吉田統彦

2019-03-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

野生イノシシへの経口ワクチン投与によりまして、感染野生イノシシを減らしていくことで、野生イノシシから直接あるいは人や物を介して養豚農家豚コレラが伝播するリスクは徐々に低下していくと考えられます。  しかしながら、欧州の例で、ヨーロッパの例で言いますと、二、三年間使用した事例がありますし、あるいはまた、七年間、経口ワクチンを使用した事例もあると承知をしております。

小里泰弘

2019-03-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ですから、何よりも大切なのは、やはり養豚農家として、養豚農家皆さん方飼養管理基準というものを、小里副大臣が言うように、高位平準化をどうつくっていくかということが何よりも大切だというふうに思いますので、ともすると、ワクチン投与によってそこら辺が曖昧にというか少し油断が出てくるということを一番私は心配をしてこのことを申し上げさせていただいたのでありますが、ぜひ、飼養衛生管理については、徹底をこれからしていただくように

佐々木隆博

2019-03-07 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

豚コレラ防疫措置に関するEUでの指令によりますれば、ワクチン散布地域の範囲は感染地域内において自然及び人工的障壁等を考慮して設定するとされておりまして、現在、岐阜県において、感染イノシシが確認をされている地域を囲う柵の設置が完了いたしておりまして、EU指令等を踏まえてワクチン投与環境が整ったと判断をしたところでもございます。  

吉川貴盛

2019-03-07 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

現在、岐阜県におきまして、感染イノシシが確認されている地域を囲う柵の設置が完了しており、EU指令等を踏まえたワクチン投与環境が整ったと判断したところでございます。  今後、具体的な方針につきましては、現在、岐阜県あるいは愛知県との間で具体的な散布計画あるいは実施体制の整備について調整をしているところでございます。

小川良介

2010-05-25 第174回国会 衆議院 本会議 第31号

これにワクチン投与家畜二十万頭の殺処分が加わるわけですから、事態は深刻です。  政府は、責任を持って埋却地の確保を行うとともに、ありとあらゆる人的資源機材を投入して、感染家畜の殺処分と埋却を行わなければなりません。それにふさわしい手だてがとられているのでしょうか。総理の責任ある答弁を求めます。  畜産農家にとって、手塩にかけて飼育してきた家畜の殺処分を受ける苦悩は、筆舌に尽くせません。

赤嶺政賢

2009-11-04 第173回国会 衆議院 予算委員会 第3号

それはワクチン投与でございますが、このワクチン投与公費助成が実現すれば、根絶に向けた大きな効果が期待できるわけです。  この公費助成子宮頸がんワクチンは約三万六千円程度の費用が今必要だそうでございます。根絶のためにこの公費助成をするべきだ、このように私ども公明党は訴えているわけですが、公費助成をやるのかやらないのか、方針を明らかにしていただきたいと思います。

斉藤鉄夫

2008-04-24 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

福島みずほ君 ワクチン重要性ということは理解ができるんですが、ちょっと裁判の中では、御存じ予防接種禍訴訟が起きているものもあり、不幸にして、ワクチン投与したときの体の状態や様々な点で、むしろそれで感染してしまったという、裁判例ではこの予防接種禍訴訟というものが御存じ争われているわけです。  

福島みずほ

2008-04-22 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

渡辺孝男君 先ほどワクチン投与の場合の副反応等お話お聞きしたんですが、今のところは重篤なものは起こっていないということでありますけれども、先ほどお話ししましたとおり、今までのワクチンでは脳炎になったりとかいろんなことが起こっておるわけでありますけれども、万一プレパンデミックワクチン接種後に副反応あるいは重篤な障害等が起こった場合に補償についてはどのように対応されるのか、この点、やはりこれから

渡辺孝男

2008-04-22 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

次に、清野先生お話を伺わせていただきたいのですけれども、卵からつくる従来のワクチンではなくて、細胞培養ワクチン株を培養する、動物細胞ワクチン株を培養するという、製造のコストもスピードも大変に短縮されるし、また、卵による副反応、これもリスクが少なくなるだろうということで、私も、お話を聞いて、大きな期待を寄せたところですけれども、一点、お話の中に、注射によって、これまでの株でのワクチン投与の場合、

郡和子

2008-04-22 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

続きまして、清野参考人にパンデミックワクチンの問題についてお伺いをしたいと思いますが、このワクチンは、新型インフルエンザが発生した場合に全国民に対して速やかに投与することというふうにしておりますが、このワクチン投与するころには、もう患者さんが増大して、医療従事者のみによるワクチン投与というのが困難な状況になっているのではないかなというふうに思うわけでございます。

糸川正晃

2006-11-01 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

また、発生の際にはワクチンの使用が周辺地域等を含めて有効になりますし、特に、議員御指摘のように免疫のない若い人たちにとっては、ワクチン投与が必要であります。現在、そのために、天然痘ワクチンについても、危機管理上の理由から詳細は公表しておりませんが、平成十三年度から相当量備蓄して、その後も毎年追加備蓄を進めているところであります。  

外口崇

2004-11-16 第161回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

広田一君 これはアメリカ農務省の発表なんですけれども、アメリカ農務省家禽研究所調査結果によれば、メキシコは、一九九五年、家禽類へのワクチン投与によって鳥インフルエンザの流行を食い止めたが、ウイルスは今では残存し、変形型ウイルスが増えているというふうに報告をしておりますけれども、この調査結果については御存じでしょうか。もし知っているのならば、これを踏まえて、どのような見解をお持ちでしょうか。

広田一

2004-05-28 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第12号

○国務大臣坂口力君) ワクチン備蓄につきましては、特に天然痘等につきまして現在着々と進めているところでございまして、これは衆議院でもお答えを申し上げたところでございますが、大体二十七歳、八歳、その辺のところが境界線でございまして、それ以下の皆さん方はこのワクチン投与と申しますか、予防注射を受けておみえにならない年齢層でございます。

坂口力

2004-03-18 第159回国会 参議院 内閣委員会 第3号

これは、この鳥インフルエンザワクチン投与がいいかどうか。これ我々も、実は民主党案を作るときにマスコミの方から民主党はどう考えるんですかというふうに聞かれているわけです。我々もこれ共通の問題なんですが、政府としてはどなたが責任持って、鳥インフルエンザワクチン投与を解禁するかどうかってどなたが決められるんですか。

松井孝治

2000-11-20 第150回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

政府参考人飯村豊君) 日本といたしまして、九三年度以降さまざまの方法、例えばポリオワクチン、それからワクチンを冷蔵、冷凍して運搬する機材コールドチェーンと言っておりますけれども、そういったワクチン投与のための資機材などを供与してまいりましたほか、専門家青年海外協力隊の派遣あるいは研修員の受け入れなどで我が国の専門分野の技術、これを移転してまいった次第でございます。

飯村豊

2000-11-20 第150回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

拝見させていただきまして、勉強させていただいて、日本のODAによるポリオ根絶への協力中心は、途上国におけるNID、全国一斉ワクチン投与の日、この実施を支援するということで、その額として一九九三年から九九年まで六年間で百二十七億円に達しているということですけれども、これまでのこの分野における実績についてお伺いしたいと思います。

西川きよし

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