運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-03-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第10号

二之湯智君 今たまたま日本から方言がなくなってきたと、こういうことでございますけれども、今日は自民党の谷川先生大阪弁、それで河合先生富山弁、私は京言葉、そういうことでローカル色豊かに質問をさせていただこうと、こういうことでございます。  あとわずかしかございませんけれども、最近経済不況の影響で親御さんが職を失う、会社で整理になって収入の道が途絶えてしまうと。

二之湯智

2005-10-18 第163回国会 衆議院 総務委員会 第4号

もう少しコンテンツやら何やらが整ってくると、少し意識として、中央のものを地方に流した方がよかった時代と変わって、今、地方分権になって、ローカル色というものは昔に比べたらはるかに強くなってきたと思いますので、もうしばらくすると、そういったものは、言わないでもそっちの方が見られるということになり得るかなという感じがしますので、将来の課題としてはいい御指摘だと存じます。

麻生太郎

2003-05-15 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

そういう意味では、七百万も擁する埼玉県もあるわけですから、是非これから幅広い角度でその設置についてはお考えもいただきたいということで、ローカル色丸出しで申し訳ないんですけれども、何かの折にまたひとつ頭の片隅に置いておいていただければと思います。  それでは、続きまして第九条でございますけれども、「理事長任期は四年とし、理事及び監事の任期は二年とする。」と、こういうことでございます。  

山根隆治

1991-05-07 第120回国会 参議院 商工委員会 第10号

それから、あとローカル色と申しましたのは、やはり全国展開する方向ですね、大型化といいますと。そうしますと、大型というのは小型を兼業できるわけです。これは、大きければ小を兼ねられる、小は大を兼ねられない、こういうことがあります。大型化というものがややもすると大量生産大量消費というものを伴う。それは大変メリットもありますし、そのことによって価格低下を可能ならしめる面が少なくないわけです。  

永山利和

1990-04-25 第118回国会 衆議院 文教委員会 第8号

さらに地方地方にそれぞれのローカル色を出した文化が存在をしておると考えております。さらに近年は新しい形の文化がまた栄えつつあります。そういう中で今日、国民の文化に対する関心が非常に高くなってまいりましたのと同時に、国際化社会を迎えまして、我が国もやはり文化面で国際的にいろいろ貢献をしていかなければならないという立場にもなってまいりました。  

保利耕輔

1988-05-12 第112回国会 参議院 逓信委員会 第11号

そろそろこれも見直してみようかという議論も実は内部でしているところでございまして、ただ長年の経験なり、それから切手というのは、やっぱりある面ではお金にかわるところもありますのと、それから非常にきれいなものでなければならない、いろいろ実務的には難しい問題もありますが、もう少しバラエティーに富んだ、あるいはローカル色のある切手なども試しに出せないかという勉強も今しております。

田代功

1986-11-27 第107回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

したがって、広域経済圏といいますかブロックと申しますか、そのような単位に、できれば全国を五つか六つに分けましてローカル番組をつくりながら、その地域に居住する皆さん方にいろいろなローカル色のある番組を提供していく、こういうようなことがいいと思うのですが、こんな点もぜひ工夫をしていただきたいと思うわけでございます。  

上田利正

1985-04-16 第102回国会 参議院 外務委員会 第7号

そうしますと、あんまり標準語で教えられると、あなたの名前は何というのですか、たったらわかるんですけれども、名前どないいうのと、こう言われると全然わからなくて、おそば屋さんの出前になってももうわからなくなってしまう、こういうことを言われまして、ひとつ語学研修も多少ローカル色を出して教えてあげた方が実務的によろしいんじゃないかという感想を抱いておるわけでございます。  

抜山映子

1982-03-10 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

もう一つは、長い間続いてきたローカル色豊かな沖縄民芸、こういうものもあります。あるいは沖縄芸能、こういうものを大事に育てていくという心をしっかりつかまえた計画を必要とするという訴えは、私は至極当然、まことに新しいお考えのもとの御発想と受けとめて敬意を表した一人でありますが、こういうものは今後の計画の中で現在時点お考えになっておりましょうか、ちょっと聞いておきたい。

島田琢郎

1980-11-27 第93回国会 参議院 運輸委員会 第10号

たとえば、いままで国鉄の規格でやっておりますいろんな運転の慣行、習慣、勤務の割りつけ、それから運転指導、こういうようなものも、ローカル色のもので、独自の経営から出てくるそういうもので考えていただくならば、私はいままでと違った運営もできるんではないかと思うておりますし、また、車両一つにいたしましても、当初は国鉄からの車両を活用していただくことになるわけですけれども、だんだんとその地方に応じた車両というものに

塩川正十郎