2009-03-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第10号
○二之湯智君 今たまたま日本から方言がなくなってきたと、こういうことでございますけれども、今日は自民党の谷川先生が大阪弁、それで河合先生は富山弁、私は京言葉、そういうことでローカル色豊かに質問をさせていただこうと、こういうことでございます。 あとわずかしかございませんけれども、最近経済不況の影響で親御さんが職を失う、会社で整理になって収入の道が途絶えてしまうと。
○二之湯智君 今たまたま日本から方言がなくなってきたと、こういうことでございますけれども、今日は自民党の谷川先生が大阪弁、それで河合先生は富山弁、私は京言葉、そういうことでローカル色豊かに質問をさせていただこうと、こういうことでございます。 あとわずかしかございませんけれども、最近経済不況の影響で親御さんが職を失う、会社で整理になって収入の道が途絶えてしまうと。
以上、修正によっても、NHKに対する支配の強化、言論の多様性やローカル色の喪失、命令放送の実質的な枠組みの存続といった問題点が残ることから、賛同できないことを申し上げ、討論を終わります。
私が住んでいる北海道においても、常に中央の情報だけが来て、ローカル色みたいな、地域のよさみたいなものを発信するチャンスみたいなものがなくなっていくというような気もしないでもないんですね。
もう少しコンテンツやら何やらが整ってくると、少し意識として、中央のものを地方に流した方がよかった時代と変わって、今、地方分権になって、ローカル色というものは昔に比べたらはるかに強くなってきたと思いますので、もうしばらくすると、そういったものは、言わないでもそっちの方が見られるということになり得るかなという感じがしますので、将来の課題としてはいい御指摘だと存じます。
それぞれの地区地区のいろいろな特色がありますから、その地方のローカルないいところをいっぱいため込んだといいますか、そういうローカル色豊かな子供たちが育つように、これはまさに地方分権の一つの目的であります地方間の競争になるわけでございます。
○福島啓史郎君 福岡あるいは横浜の取引所につきましては、ローカル色を出してローカル取引所として生きていくか、あるいは他の取引所との統合を考えるかということだと思うんですが、この辺り、農水省としてはどういうふうにお考えでしょうか。
そういう意味では、七百万も擁する埼玉県もあるわけですから、是非これから幅広い角度でその設置についてはお考えもいただきたいということで、ローカル色丸出しで申し訳ないんですけれども、何かの折にまたひとつ頭の片隅に置いておいていただければと思います。 それでは、続きまして第九条でございますけれども、「理事長の任期は四年とし、理事及び監事の任期は二年とする。」と、こういうことでございます。
そういうものを組み合わせながら地域のローカル局がちゃんと立ち行くような、先ほど申し上げたようなアイデアを出して、そうしてローカル色豊かな地域情報ステーションとしてのビジネスチャンスを生かした経営というものを、そういうものを発想して出していっていただくと。
それから、あとローカル色と申しましたのは、やはり全国展開する方向ですね、大型化といいますと。そうしますと、大型というのは小型を兼業できるわけです。これは、大きければ小を兼ねられる、小は大を兼ねられない、こういうことがあります。大型化というものがややもすると大量生産、大量消費というものを伴う。それは大変メリットもありますし、そのことによって価格低下を可能ならしめる面が少なくないわけです。
○広中和歌子君 この中で何人かの方が都市計画づくりということを強調なさって、その都市計画づくりの中でローカル色も出るし、特に広域の都市計画の中で地方自治におろして考えられるべきだといったような意味の御意見も多かったのだろうと思います。
それからもう一つ、ローカル色を出すということをおっしゃっていますけれども、その政策については、地方分権ということを考えていらっしゃるのですか。
さらに地方地方にそれぞれのローカル色を出した文化が存在をしておると考えております。さらに近年は新しい形の文化がまた栄えつつあります。そういう中で今日、国民の文化に対する関心が非常に高くなってまいりましたのと同時に、国際化社会を迎えまして、我が国もやはり文化面で国際的にいろいろ貢献をしていかなければならないという立場にもなってまいりました。
そろそろこれも見直してみようかという議論も実は内部でしているところでございまして、ただ長年の経験なり、それから切手というのは、やっぱりある面ではお金にかわるところもありますのと、それから非常にきれいなものでなければならない、いろいろ実務的には難しい問題もありますが、もう少しバラエティーに富んだ、あるいはローカル色のある切手なども試しに出せないかという勉強も今しております。
したがって、広域経済圏といいますかブロックと申しますか、そのような単位に、できれば全国を五つか六つに分けましてローカル番組をつくりながら、その地域に居住する皆さん方にいろいろなローカル色のある番組を提供していく、こういうようなことがいいと思うのですが、こんな点もぜひ工夫をしていただきたいと思うわけでございます。
そうしますと、あんまり標準語で教えられると、あなたの名前は何というのですか、たったらわかるんですけれども、名前どないいうのと、こう言われると全然わからなくて、おそば屋さんの出前になってももうわからなくなってしまう、こういうことを言われまして、ひとつ語学研修も多少ローカル色を出して教えてあげた方が実務的によろしいんじゃないかという感想を抱いておるわけでございます。
ローカル色を生かしたふるさと小包を募集する、そういった点を中心として郵便の収益を少しでも伸ばすいろいろな方策を、各地域、各郵便局の特性に合わせて現在鋭意取り組んでおるところでございます。
しかしながら、単なるそういった基本的なことだけにとどまらず、その地方地方に即したローカル色に富んだ、例えばふるさと小包の奨励であるとか、そういったことにつきましても地方郵政局、郵便局について積極的に指導をしてまいっておるところでございます。
○上野雄文君 次に、どうもローカル色豊かなものばかりで申しわけないのですけれども、渡良瀬遊水池の問題についてお尋ねをしておきたいと思うのです。
もう一つは、長い間続いてきたローカル色豊かな沖縄民芸、こういうものもあります。あるいは沖縄芸能、こういうものを大事に育てていくという心をしっかりつかまえた計画を必要とするという訴えは、私は至極当然、まことに新しいお考えのもとの御発想と受けとめて敬意を表した一人でありますが、こういうものは今後の計画の中で現在時点お考えになっておりましょうか、ちょっと聞いておきたい。
そこで、別にNHKに限らず、たとえば社会党案の中には、放送大学の中身にローカル色を盛り込め、そういう部分も入っているわけですから、たとえば民間放送を使って委託をするという方法だって考えられると思うのですね。
たとえば、いままで国鉄の規格でやっておりますいろんな運転の慣行、習慣、勤務の割りつけ、それから運転の指導、こういうようなものも、ローカル色のもので、独自の経営から出てくるそういうもので考えていただくならば、私はいままでと違った運営もできるんではないかと思うておりますし、また、車両一つにいたしましても、当初は国鉄からの車両を活用していただくことになるわけですけれども、だんだんとその地方に応じた車両というものに